杉並区議会 2006-03-17 平成18年第1回定例会−03月17日-08号
また、常設展と特別展の差異は何であり、なぜ特別展の観覧料については据え置くのかとの質問に対し、世界的に有名な人のアニメの作品を展示するなど、準備期間あるいは経費等が相当程度かかるものを特別展については想定しており、警備等の経費についても伴うことが考えられるため、特別展の観覧料については有料のままにしているとのことであります。
また、常設展と特別展の差異は何であり、なぜ特別展の観覧料については据え置くのかとの質問に対し、世界的に有名な人のアニメの作品を展示するなど、準備期間あるいは経費等が相当程度かかるものを特別展については想定しており、警備等の経費についても伴うことが考えられるため、特別展の観覧料については有料のままにしているとのことであります。
産業経済費、商工費の項目において、新たにアニメなどを活用したサインモニュメントの設置や、商店街に街の駅を設置する計画が打ち出されています。アニメを活用したサインモニュメントについては、答弁を聞く限り、区役所の発案によるものと判断せざるを得ないわけですが、区内に突如アニメ絡みのモニュメントを置いたとして、果たして産業振興につながるのかどうか、よくよく考えなければなりません。
すべての人が荻窪に出たいという人ばかりじゃありませんし、西荻とか、いろいろ行きたい人がいっぱいいらっしゃるんじゃないかと思いますが、交通の便をよりよく向上させるために、例えばすぎ丸を、西武地区バス路線について桃井3丁目地区を入れるとか、あわせて杉並会館、いわゆるアニメミュージアムなんかはお考えにはならないのでしょうか。
◎児童課長 先ほど申し上げました趣旨で冊子を作成したわけですが、さまざまな媒体を用いることにより、低年齢児も含めた幅広い方にごらんになっていただけるのではないかと考え、また、杉並といえばアニメということでございまして、平成17年度予算、今年度予算で1,200万円を計上し、事業を実施しようとしているものでございます。 ◆奥山たえこ 委員 アニメに1,200万円ということであります。
◆小松久子 委員 それじゃ、アニメミュージアムについて。ちょうど1周年になるわけですけれども、区は、この1年、どう総括していらっしゃるのか。月次の入場者数の資料、337番をいただいていますけれども、目標数と比べてお示しください。 ◎産業振興課長 アニメミュージアム、昨年の3月5日オープンいたしまして、1年となりました。
平成18年度予算の概要の18ページによりますと、「上井草及び西荻窪地域において、アニメを活用したサイン・モニュメントを設置し、楽しく歩ける観光ルートの整備を進めます。」とあります。この上井草から西荻窪地域というのは、具体的にはどのルートなんでしょうか。
◆松浦芳子 委員 先日のおひな様はとてもよかったようなイベントだと思いますが、杉並区にはアニメミュージアムはありますけれども、美術館はありませんよね。ですから、博物館というのはもうちょっと有効に使い方を考えてもよいと思いますけれども、これについてはいかがでしょうか。
杉並はアニメとかさんざん言っていますけれども、そのアニメでも、どんなのが出ているかというのはほとんど知られてない。それがこういうところにちょっとした1つの広告でも出せるんじゃないか。
芸術の分野だけではなく、講談や落語、漫画、アニメ、華道、茶道、囲碁、将棋などから障害者の芸術活動、国語教育の充実、地方自治体の役割なども幅広く含めた振興策となっております。
アニメ「フランダースの犬」の最終回、教会のルーベンスの絵の前でネロと愛犬パトラッシュが天国に召される場面。浅田次郎原作、テレビ版「壬生義士伝」のラスト、庇護を求めて主人公の子供が越後の豪農の家の土間にちょこんと座っている姿、「南部の立派な武士の子が百姓なんかに頭を下げてはだめだ、さあ、上に上がりなさい」というせりふ。DVDで見るたびに泣けます。
さらに続けてお聞きしますけれども、大人の方もいらっしゃるということなんですが、つまり、ここはアニメに関するところですから、例えばアニメの業界に従事している方、例えばアニメのクリエーターを目指している方だとか、そういう仕事をやっている方とか、そういう方の来館などはあるのかどうか、把握していらっしゃるのかどうか。
そこで今般、これらの事情を考慮いたしまして、平成十八年四月一日以降の観覧料について検討を加えましたところ、常設展の展示作品等の質及び量を今後も確保し、アニメの文化的価値をより広く区民に提供するため、常設展の観覧料を無料とする等の必要があるというふうに考えまして、この条例案を提出するものでございます。
また、庁舎ホールを活用して平和シアター祭(ドラマ・アニメ・映画の連続放映)を開催してはどうか。 また、原爆展への助成や広島・長崎の原爆慰霊祭などに中学生代表を派遣したらどうか、以上3点について伺います。 次に、日暮里・舎人線の利便性の向上について伺います。
しかし、視点を変えて見てみると、電気街というイメージは2年ほど前までで、今ではアニメ、フィギュア、メイドカフェのまちという、いわゆる「オタク文化」を象徴する印象が強くなってきているようです。 また、秋葉原に注目しているのは、決して大人だけではありません。秋葉原では子ども向けのIT事業を展開し、かなりの人気を集めています。
防犯アニメのレンタルビデオなどもつくられているようですので、そういったものを活用して、学校でも家庭でも繰り返し学べる犯罪・危険回避マニュアルを作成し、セーフティ教室や家庭での防犯学習の教材とされることを提案いたします。また、幼稚園や保育園の児童は、小学校に入学した途端に、保護者から離れ、自分で行動しなければなりません。
更に、練馬の伝統産業でもあり、子どもたちに人気のあるアニメや漫画の拠点、「アニメ・まんが館」の設置や、懐かしい昭和30年代の町並みコーナーをはじめ、国際交流の拠点として「国際物産なんでもコーナー」、若者を対象としたジョブカフェ「ねりま仕事センター」の設置、区民のだれもが生涯を通じた健康づくりの拠点、観光の拠点などすべてを取り込んだ超複合施設「仮称・練馬ヒルズ」を建設し、住みやすさナンバーワンの「練馬
日本の小説やポップス、アニメ、漫画等がアジアで解禁され、一方で韓国のドラマなどが紹介されて韓流という言葉も生まれました。 しかし、一方、移民を受け入れてきた国の中でも、模範の一つと思われてきたフランスであのような暴動が起こっています。 そこでお伺いします。 1.区はこのような状況についてどのように考えているのか。
第2に、アニメを活用した文化・教育、観光・産業振興などの総合的施策についてお伺いいたします。 杉並区は、アニメの森すぎなみ構想で3つの重点施策をつくり、行政としての責任も明確にして推進しています。わが会派が視察に訪れた北九州市では、松本零士氏のゆかりの地ということで、アニメの殿堂をつくる計画も出ています。
でいきますと、現在の規制緩和をして事業をやるというときに、先に国の方へ、特区推進室に提案をいたしまして、その結果でそういった規制緩和が必要だということになりまして、法律改正あるいは関係のいろいろな制度を変えて、特区提案が認められますと、今度はその特区提案が認められた結果を踏まえて、それぞれの自治体が、特区で認められた制度、規制緩和事項を踏まえて、特区申請という形で具体的に、例えばここで今やっているアニメ
高円寺の阿波踊りといいますと、区内の観光の中でも数少ない資源、最近はアニメをやっていますけれども。そういう意味で、観光事業としてこれからとらえていくんだと思いますが、このCホールの使い方について、設計とかこういうのを見ると、練習場だけとりあえず確保したなと。