港区議会 2017-12-05 平成29年12月5日区民文教常任委員会−12月05日
事業者名はアクティオ・東急コミュニティー共同事業体です。本事業者は2つの事業者の共同体でございまして、代表団体はアクティオ株式会社、構成団体は株式会社東急コミュニティーとなっており、それぞれの所在地は記載のとおりでございます。 項番4、指定期間は平成30年11月1日から平成36年3月31日までの5年5カ月でございます。 項番5、選定の理由でございます。
事業者名はアクティオ・東急コミュニティー共同事業体です。本事業者は2つの事業者の共同体でございまして、代表団体はアクティオ株式会社、構成団体は株式会社東急コミュニティーとなっており、それぞれの所在地は記載のとおりでございます。 項番4、指定期間は平成30年11月1日から平成36年3月31日までの5年5カ月でございます。 項番5、選定の理由でございます。
記 一 公の施設の名称 港区立郷土歴史館 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 アクティオ・東急コミュニティー共同事業体 東京都目黒区下目黒一丁目一番十一号目黒東洋ビル四階アクティオ株式会社内 三 指定の期間 平成三十年十一月一日から平成三十六年三月三十一日まで (説 明) 郷土歴史館の指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条
指定管理者は、目黒区下目黒一丁目1番11号目黒東洋ビル4階アクティオ株式会社内、アクティオ・東急コミュニティー共同事業体です。代表団体はアクティオ株式会社、構成団体は株式会社東急コミュニティーです。指定の期間は、平成30年11月1日から平成36年3月31日までです。 次に、当委員会において審議が予定されている案件ではございませんが、関係する案件について説明させていただきます。
指定管理者は、アクティオ・東急コミュニティー共同事業体でございます。指定の期間は、平成30年11月1日から平成36年3月31日までであります。 次に、議案第84号特別区道路線の認定についてでございます。本案は、赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業の施行に伴い、特別区道路線を認定するものです。内容です。特別区道第1,182号線を認定いたします。起点・終点は、記載のとおりです。
例えば二番目になったアクティオ株式会社ですが、事業計画やサービス改善取り組み等々含めて、一次審査ではアクティオのほうが点数は高かった。それに対して、プレゼンテーション、ヒアリングの結果を受けると、結果として基準点以下ということになって大きく点数が下がっているんですが、これはどういった理由でこんなに突然評価が下がったのか、ヒアリング等でどんな特徴があったのか教えていただけますか。
まず、2の申請団体につきましては、株式会社世田谷サービス公社とアクティオ株式会社の二社です。 3の指定管理者の候補者名は株式会社世田谷サービス公社でございます。 恐れ入りますが、裏面をごらんください。5評価結果についてです。(1)第一次審査、(2)二次審査になっております。
平成二十八年九月までの指定管理者は、アクティオ株式会社です。改修工事前の指定期間につきましては、平成二十三年四月から二十八年三月までの五年間と、その後の六カ月間、これは改修工事のため、六カ月間の再指定をしております。(5)の改修工事期間中につきましては、二十八年十月一日から三十年三月三十一日までになるわけですが、その期間は業務委託で対応いたします。
◆松崎いたる おなだか委員の質疑は大変興味深く、私もうなずくところが多かったんですけど、ちょっと角度を変えて、アクティオ株式会社についてまずお聞きしたいんですけど、このアクティオさんが当初出てきたとき、僕なんか、アクティオさんというのは、よくまちで見かけるのは、建材機器のリース会社かな。
本件は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、練馬区立大泉リサイクルセンターの指定管理者として、アクティオ・練馬リサイクル共同事業体を指定し、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。 以上で、清掃・エネルギー等特別委員会の報告を終わります。
2、指定管理者として指定する団体は、アクティオ株式会社が選定されました。 3、選定方針でございますが、公募型プロポーザル方式を採用いたしました。 指定期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間とさせていただきました。 4、選定委員でございますが、6名の委員で構成いたしました。内訳は、外部委員4名、内部委員2名でございます。
第132号議案は、大田区立洗足区民センターの指定管理者の指定についてで、大田区立洗足区民センターについて、平成29年4月1日から平成34年3月31日まで、アクティオ株式会社を指定管理者に指定するものでございます。
◆かなざき文子 あと、これはアクティオですね。
現在の法人、アクティオ株式会社による5年間の管理代行の指定期間が、平成28年度末をもって満了することから、平成29年度以降の指定管理者を、資料にある方針により選定していくというご報告でございます。 対象施設は、大田区洗足区民センター。 指定期間は、平成29年4月から平成34年3月31日までの5年間。 選定方法、公募プロポーザル方式を採用し、応募事業者からの施設管理・運営の提案を募集します。
私は現在、三十三件の案件と四十五施設の指定管理を運営しているアクティオという会社のことを少し読んでみたんですけれども、この会社は東京スカイツリーやハルカス300などの展望台の運営もしているんです。この会社はまず、今までのいろんな応募体験をもとにした応募三原則というのを出しているんですけれども、つまり参入判断をするときの材料ですね。その一は、会社の応募を望んでいる施設であること。
本件は、いずれも地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者として、議案第139号・練馬区立関町リサイクルセンターおよび議案第140号・練馬区立春日町リサイクルセンターは、練馬リサイクルプロジェクトを、議案第141号・練馬区立豊玉リサイクルセンターは、アクティオ・練馬リサイクル共同事業体をそれぞれ指定し、議会の議決を求めるものであります。
まず、高島平ふれあい館及び仲町ふれあい館につきましては、アクティオ株式会社、所在地、代表者等は記載のとおりでございます。 また、徳丸ふれあい館は株式会社アリオス、所在地、代表者等は記載のとおりでございます。 また、指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間となってございます。
大田区営アロマ地下駐車場は、タイムズ24株式会社、タイムズサービス株式会社のグループ、大田区休養村とうぶは、株式会社信州東御市振興公社、大田区立平和の森会館は、平和の森会館運営グループ、区民活動支援施設大森は、特定非営利活動法人大森コラボレーション、洗足区民センターは、アクティオ株式会社がそれぞれ指定管理で運営をしているところでございます。 指定期間、評価実施日は、資料のとおりでございます。
例えば、板橋区でやっているアクティオは、シニア学習プラザと志村ふれあい館をやっています。それで、支出合計から、精算経費を除いて、本社経費利益分を算出しますと、シニア学習プラザは16.5%で、志村ふれあい館は12.5%なんです。今、ご説明があったように、なるほど、全体はそうなんだけれども、個々、どうやってそうしているかわからない。
候補者、①、②、④、⑤株式会社世田谷サービス公社、③アクティオ株式会社、⑥株式会社共立。所在地、指定期間は記載のとおりです。 スポーツ推進担当部、世田谷区立地域体育館・地区体育室の指定管理者の指定。施設名称、世田谷区立北烏山地区体育室。候補者、株式会社リバティヒル。所在地、指定期間は記載のとおりです。 障害福祉担当部、世田谷区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例。
ですから、本当に自力が発揮できるように、みずからの力でもっともっと、例えばスカイツリーの展望だって、あれは成城ホールの指定管理になっているアクティオがとっていますでしょう。