1386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋谷区議会 2010-03-01 03月04日-02号

このことを踏まえて、とりわけ勤労者にとっても利用しやすいサービスとするため、本区は介護保険外サービスとして、生活援助ホームヘルプサービスを利用できるようにいたします。 また、区独自ホームヘルプサービス全体利用回数制限を週三回から週四回に増やし、サービス利用者負担を軽減し、要介護者が寝たきりやひきこもりにならない環境づくりを目指してまいります。 

世田谷区議会 2010-02-24 平成22年  3月 定例会-02月24日-01号

次に、昨年実施いたしました全高齢者実態把握調査結果から、六十五歳以上高齢者社会的な孤立状態認知機能低下状態がわかってまいりました。また、見守りを希望されている方が約一万人いることもわかってまいりました。  区ではこの間、調査分析を進め、この結果を踏まえて、世田谷らしい高齢者見守り体制づくりに取り組んできたところでございます。

杉並区議会 2010-02-16 平成22年第1回定例会−02月16日-04号

東京都からはどのような報告が来ているですか、区把握している現実を示してください。  石原都知事は年明けに閉鎖を命じ、約八百人が二十三区に託されました。杉並に託された人数は何人ですか。生活保護申請を制限せず、適切な生活再建方法を本人理解と納得もとに進めるべきと思いますが、区はどのように対応したでしょうか。  

荒川区議会 2010-02-01 02月19日-02号

そこで、当局認識を四点にわたって伺います。 まず、成立した中小企業金融円滑化法運用状況について、荒川実態把握しているか、伺います。二月十五日に大手銀行各行は、法が施行された昨年十二月四日から年末まで一カ月間に約二万件申請があり、うち二割返済猶予を実行したと法規定に基づいて公表をいたしました。荒川実態はいかがでしょうか。

練馬区議会 2009-11-30 11月30日-04号

閉じこもり、ひきこもり予防を叫びながら、肝心外出支援サービスがほとんどボランティア頼みというは、どういうことでしょうか。 ぜひ、法定外給付としてでも、要介護高齢者ため移動支援事業を創設することを検討していただきたい。それは、ただ日々命をつなぐだけではない、人間らしい豊かさや誇りを暮らし中に取り戻す一歩となるはずです。所見を求めます。 

江東区議会 2009-11-27 2009-11-27 平成21年第4回定例会(第14号) 本文

次に、公園利用実態調査について伺います。  本年第1回区議会定例会で、公園定期点検と長期的な公園あり方を検討すること、そして地域住民ニーズに合った公園と遊具設置ために、公園周辺地域特性公園利用実態などを把握するため、アンケート等実施を提案いたしました。  

世田谷区議会 2009-11-25 平成21年 12月 定例会-11月25日-01号

私は、八十四万区民生命と健康を守る観点から、新型インフルエンザ相談センター相談、全戸配布しましたパンフレット「新型インフルエンザに備えて」などによる区民周知、啓発、区内医療機関等協力による感染状況早期把握など、今後とも感染拡大防止に取り組んでまいります。  

港区議会 2009-10-01 平成21年度決算特別委員会−10月01日

7月に内閣府が発表した初めて全国実態調査によれば、ひきこもり全国で70万人に上ると推計され、将来ひきこもりになる可能性あるひきこもり親和群は155万人と推計されました。東京場合、ひきこもり状態にある若者は約2万5,000人と推計され、親和群は約16万人と推計されています。ひきこもり6割から7割は男性ですが、親和群は逆転して、むしろ女性が多いという傾向があるということです。  

港区議会 2009-09-16 平成21年第3回定例会−09月16日-11号

また、特別養護老人ホーム入所を望まれる高齢者には、申し込み相談で要望をお聞きするとともに、実態調査把握した介護者状況などを踏まえ、入所決定にあたってきめ細かく配慮してまいります。このようなことから、入所申し込みをしている方に対する助成を行うことは考えておりません。  次に、肺炎球菌新型インフルエンザワクチン予防接種を区責任で行うことについてお尋ねです。  

練馬区議会 2009-09-16 09月16日-02号

今回長期計画で目標に挙げた1,900人分施設整備を進めるために、町田市事例ように、補助金増額など事業者に対する支援策充実が強く求められます。練馬区においてどのような対応をされるか、考えをお伺いいたします。 次に、ひきこもり対策についてお伺いいたします。 東京都は、ひきこもり支援を積極的に推進し、昨年5月にひきこもり実態調査を発表しています。

港区議会 2009-09-09 平成21年9月9日保健福祉常任委員会−09月09日

また、子育て支援に加え、ひきこもりドメスティック・バイオレンス等問題を抱えた家族へ支援を含め、家庭環境整備も所管するわかりやすい組織とするため、子ども支援部子ども家庭支援部に、子ども課子ども家庭課に名称を変更いたします。子ども家庭支援部分掌事務はごらんとおりです。新たに家庭支援に関することを加えております。  以上が当委員会に関連する組織改正内容となります。  

北区議会 2009-09-01 09月11日-09号

高齢者が安心して暮らすには、ハードとして住まい環境と、ソフトとして気心通ったコミュニティが必要です。高齢者ひきこもり、DV認知症、徘回、孤独死などを防止し、豊かで健やかな老後を過ごすためには、気心通ったコミュニティが最も必要です。 そのコミュニティづくり拠点として、桐ケ丘区民センター設置を強く要望しますが、北区見解をお伺いいたします。 

港区議会 2009-07-28 平成21年7月28日行財政等対策特別委員会−07月28日

まず(1)では、新たな試みとして、平成18年4月にスタートした区役所・支所改革基本理念や、総合支所及び支援部役割区民利便性向上や協働プロジェクト増加、職員意識改革など改革による成果、支援部連携による役割分担再確認や、支援部によるサポート体制強化など必要性を記載してございます。  

杉並区議会 2009-06-16 平成21年 6月16日総務財政委員会-06月16日-01号

質疑ある方挙手を願います。 ◆斉藤常男 委員  それでは、平成21年度杉並一般会計補正予算(第2号)についてお伺いいたします。  まず、私視点は、今度補正予算は、1つ、必要かつ適切な事業が計上されているか、2つ、財源確保ないし財政見通しはどうか、3番目として、区民ニーズがどのように把握されているか、このような視点で伺ってまいりたいと思います。  財政課長がかわりました。