1386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

現在、そういった聞き取り中で、聞こえについて項目についても確認をさせていただいていることから、客観的な判断ができております。ですので、引き続き、実際に会って、対面して、聞き取り中で把握することにより、聞こえを把握して、しっかり、それぞれ高齢者方に合った支援につなげていきたいと考えているところでございます。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

当区で独自に把握した、この区内孤立死調査結果について、六十五歳未満データもいただけないですかと、お問合せをしたところ、返ってきたメールで回答はただ一言、六十五歳未満状況把握していないということでした。これのみです。  そこで伺います。区は六十五歳未満現役世代孤立死について、なぜ把握し、分析しようとなさらないでしょうか。その命重みと対策必要性に変わりはないではないですか。

足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号

あと残り半数児童生徒については、しっかり支援につながっているかというがすごく懸念されるんですけれども、この残り半数または全体で見ていただいてもいいですけれども、タブレット端末が配付されていないという状況はあるか、把握されているか伺います。 ◎教育相談課長 小・中学校で、不登校お子さんうち約1割ぐらい方には、まだタブレットが配付されていない状況把握しております。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

それには、まずは実態把握が不可欠であり、前回一般質問にて我が会派から、「実態把握について、本区において家族ケアを行う児童生徒がどれぐらい存在するか」と質問をした際、明確な数値をお示しいただけませんでした。再度お伺いいたします。本区において家族ケアを行う児童生徒がどれぐらい存在するでしょうか。また、ヤングケアラー孤立を防ぐためには、社会全体で子ども家族を支える施策が必要です。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

区では放課後等デイサービス事業所連絡会を開催し、事業所情報共有連携を進めるとともに、サービス状況実態把握に努めているところでございます。学齢期障がい児放課後活動充実を図るため、サービス確保は重要な課題であり、事業所連絡会を通じて、引き続き実態把握を進めていきたいと考えています。  次は、報酬引上げと区支援策について質問です。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

次に、幼稚園・保育園教職員PCR頻回検査が行われるよう、対象施設実態把握及び改善についてですが、PCR頻回検査については、東京都で定期的な抗原検査キット配付を実施しているため、引き続き、各園へ利用を促していくとともに、申請際には区へ報告を求め、実態把握に努めてまいります。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

八十代親が五十代子ども生活を支える八〇五〇問題背景には、子どもひきこもりがあるとされ、平成三十年度内閣府調査によると、満四十歳から六十四歳ひきこもり人数は約六十一・三万人で増加傾向にあります。  疾病や貧困、DV、虐待、精神疾患や障害などが要因となる場合もあり、長期にわたる包括的な支援が必要とされます。

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

荒川区として、これまでに行ってきた支援取組について、区内ひきこもり現状認識も踏まえて御説明いただきたいと思います。 また、東京都も令和元年九月にひきこもりに係る支援協議会を設置し、令和二年十月に「ひきこもりに係る支援充実に向けて」表題で中間取りまとめを、そして令和三年八月に提言として発表しています。

北区議会 2022-09-01 09月09日-10号

区では、今年度、ひきこもり支援課題解決に向けた取組として、ひきこもり家族会も含めた北区ひきこもり支援プラットフォームを設置したほか、関係機関連携した就労支援などを行っていますが、孤立ひきこもりといった問題解決に向け、これら取組強化連携が必要になると考えています。 次に、北区地域共生社会実現ため取組と今後方策についてお答えをさせていただきます。 

世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年  7月 企画総務常任委員会-07月27日-01号

このことを踏まえまして、所管部ほうに早急に対応を指示したところでございます。また、②にございますように、全庁に法制度を改めて周知しまして、法遵守徹底を指示したところでございます。  次に、(2)労働者労働時間把握です。是正勧告等概要ですが、労働者労働時間については、タイムカード等客観的な方法その他適切な方法によって把握すべきとされております。

足立区議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-07月01日-01号

この実態調査結果報告書ところで、今後方針として、幾つ支援策というが示されていますが、その中で、ヤングケアラー実態把握調査ということが示されています。支援策を進めていく上でも、このヤングケアラーに関するより詳細な実態把握調査、昨年、我が党も代表質問ところで、そういったことを是非実施すべきということで求めてきたものです。  

足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日厚生委員会−06月29日-01号

私は、災害オウム対策調査特別委員会に長く所属をしておりまして、医療的ケア児方々災害個別マニュアルを作成するに当たって、これまで多く方々大変努力をしてきていて、その積み重ね中で個々方々それぞれ置かれた環境、状況は、役所側でも把握をされているでしょうし、今回、また人数が多くなった、それからまたそれに準ずる方々に対してもこちらから出向いていって、それぞれ立場をしんしゃくしてサービス

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

生活保護を受給している世帯中には、就職してすぐに失業したり、病気発症などによりひきこもりとなり、社会から孤立してしまうケースがあると思います。受給者ひきこもりような状態場合、単純に働きなさいと言っても、集団生活が困難であったり、コミュニケーションが苦手であるなど、まずは社会接点を持ち、御自身が望ましい形で生活を続けられるため支援が必要になります。  

板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号

下村衆議院議員は、「ひきこもり対策をしている自治体は幾つもありますが、国が本当に動いているとは言えません。ひきこもり方々社会から手を差し伸べるような、そういう政治をつくっていくことが本当政治役目です」と、こう述べられていました。板橋区としてもひきこもり対策に万全を期すときでありますが、しかし、これまで保健所業務が多忙を極め、現実的にはできていない状況です。

板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号

本区としても今年度から福祉部生活支援課ひきこもり対策担当係長が設置され、今後は区内調査を行うとことで、支援体制強化につながることを期待いたします。現状、区相談窓口は複数に分かれています。精神科専門医相談、発達障がい者支援センターあいポート、いたばし生活仕事サポートセンター3つに加え、東京ひきこもりサポートネットも含めて4か所もあります。