板橋区議会 2007-02-14 平成19年第1回定例会−02月14日-01号
いじめ等の問題は、親が、人がお互いに人を尊重し、生命の尊さなど、教育をきっちりと学んでおった場合は、自分を大切に思う人は人を大切にすると言われる、このことはいじめの際の一番基本となるものと思います。
いじめ等の問題は、親が、人がお互いに人を尊重し、生命の尊さなど、教育をきっちりと学んでおった場合は、自分を大切に思う人は人を大切にすると言われる、このことはいじめの際の一番基本となるものと思います。
さらに、今回の新タワー建設に当たり、タワーの運営主体である東武鉄道は、ただ単にタワーを建てるだけではなく、タワーのあるまちを作ると表明をしております。すみだの新基本構想の骨子でありますガバナンス(協治)は、単に行政と区民との関係だけではなく、地域(特に町会)と企業とNPOなどとのガバナンス(協治)を規定したものであります。
墨田区内とは街の状況が違いますが、中央区では銀座の中央通りで、銀座地区の伝統的なまち並み維持のため、条例改正で高さを制限し、バランスのとれたまち並みと景観維持に努めていると新聞報道されておりました。天空率の問題は、今後ますます紛争の課題を引きずるものと考えます。区は適切な問題解決に向けて取り組むべきと考えますが、区長の考え方と取組みについてお伺いいたします。
また、私は1期目より21世紀という新しい時代の社会システムの中で、心の豊かさを少しでも取り戻すため「すみだやさしいまち宣言」を行い、「人と、地域と、環境にやさしいまちづくり」にも取り組んでまいりました。そして、この宣言の一環として、毎月25日を「すみだ家庭の日」と定め、家族や地域の人々と触れ合うきっかけづくりとなるさまざまな事業を展開しているところでございます。
○委員(矢野健一郎君) きょうの質問に当たって、これは以前にメーカーをお呼びしたときもそうなのですけれども、そのメーカーのものに対するメンテナンスがふなれだったのではないのか、あるいは、もう一つ、保守点検業者がかわったことによってその間の不具合の連絡が不十分であったのではないのかなということで前回も質問させていただいたのですが、きょう、お話を聞いてびっくりしたのですが、その中で質問したいと思います。
パブリックコメントのこの中では、賛否33件、決して数の多さだとか、それからそれによって賛成か反対かと賛否をとるような中身ではないと私は思います。十分に議論をして、うまい流れの中にのせて持って行くと、そういうのがあるべき姿だと私は思っているのですが、この辺のとらえ方というのは、議案の提出者としてどう考えていますか。 ○委員長 ちょっと待って。もう一度整理して。企画課長が悩んでいますから。
これは、退職日給料月額と退職理由別、勤続年数別支給率をもとに算出する現行の退職手当額を退職手当の基本額とし、これに退職手当の調整額を加えた額を一般の退職手当の額とするものでございます。
「障害福祉計画」は、この保健福祉総合計画との整合性を図りつつ、策 定します。 3.計画の期間 平成19年度から23年度までの5年間とします。 「千代田区保健福祉総合計画」の上位・関連計画と計画の期間は下図 の通りです。
この際、意見、要望について述べておきたいと思います。町会会館を建設するということも含めて、羽田神社側からの返還要求がありますので、やむを得ないと思います。私も12月2日に、周辺の児童遊園、または公園、児童公園も含めて回りまして、改めて萩中の児童遊園のところで子どもたちの数の多さにはびっくりしました。午後3時20分に区立本羽田一丁目公園、大人2名、子ども6名の8名です。
地域社会の管理や運営において、地方自治体は政策能力やサービス提供力が必要であり、従来のサービスの提供では、もはや対応し切れないと思います。その不十分さを補い、サービスの革新を行うのが市民活動組織やNPOとの協働ではないかと思います。 NPOと行政の協働のあり方については、行政がNPOを支援することや、事業そのものをNPOに委託する方法、行政とNPOとの協働で行う方法と、三つのスタイルがあります。
さっき、例えば、区は23区あって市は26市ですか、それとあとは町村があると。人口は圧倒的に23区の方が多いわけですから、そこで、いわゆる議員の数というのはなかなか多くの住民の声を反映できないからこういう形で議員も31名にしましたなんていう話もありましたけれども、それだけ、やっぱり東京と言っても市部と多摩地区とこっちとだとばらつきがあるでしょう、人口にしたって。
まさに廃プラも含めて、環境問題というのはある面ではかけがえのないこの地球に対して私たちは優しさを持たなければならない。ある面では、地球との共生ということだろうと思います。そして、今日まで私たちは人々の活動として地球に対していろんな負荷をかけてきた。そうしたものを次の世代に残さない。そういう意味で、環境を考えていかなきゃならないだろうと思います。
また、新タワーの玄関口となる押上駅前や業平橋駅前の再整備が必要ではとのご指摘につきましては、世界一の高さを目指す新タワーでございますので、その玄関口にふさわしい駅前整備となるよう、押上・業平橋地区まちづくりグランドデザインの実現に向けて、土地区画整理組合や鉄道事業者とも引き続き協議を進めていきたいと考えておりますので、ご理解をお願いをいたします。
それとは別に代表者の方々からは、意見書の書き方がわからないので教えてほしい、何か参考になるようなものがあったらもらいたいというご依頼が事前にございまして、代表者の方々に例示的なメモをお渡しいたしました。窓口や電話の問い合わせ等の際もふなれな方に対しては丁寧な説明を心がけてきており、今回の代表者の方からのお求めへの対応もその一環と認識してございます。
◆青空こうじ 委員 都市生活は、便利さへのある程度の追求と環境への配慮を同時に達成しなければならない難しさが回ってきますが、例えて言うなら、車に乗る限り、高燃費でCO2の排出が少ないことを求めることとイコールです。公共交通が完備していれば、むだな車も少なくなる可能性があるわけです。
本来だったらば、本件は何が問題かと申しますと、私が疑問に思っておるのは、監査の印が押してあった書類を区の方に、それを反映して、それでいて正しいですと。これは私は筋が通っていると思うんですが、監査の印がないわけであります。
○河野たえ子委員 キャリアとかいう名前で呼ばれている人の数が740人と、結構区民の数としてはもっと潜在的にいるかどうかわかりませんが、率としては3万人のうちの740人というと結構な数字だと思うんですよね。それで私は、この陳情そのものについては余り実効がなさそうな気もするけどもね。
ありとあらゆる問題というのを想定の中に入れることはできると思うんです。そういう中での議論というのをしていかないと、今の議論というのはここの一部分だけを取り上げて、いいの、悪いのと言って、いろんなほかの理由をつけてだめだと。こっちはどうかというと、こういう理由をつけてだめだとか、この部分だけはうまくいくとかという形で議論が進んでいると思うんです。どうですか。
窓口や電話の問い合わせ等の際も、区といたしましては、ふなれな方に対しましては丁寧な説明を心がけておりまして、今回の代表の方からのお求めへの対応につきましても、その一環であると認識しております。
また、車がとまっていない駐車場はアスファルトの空き地と化し、太陽が照りつけることで温度がさらに上がります。二十台以上の自動車駐車場を設置する場合は緑化計画書の提出が必要であり、みどりの木の大きさの基準まで決められていますが、それでもそこにみどりの木はありません。また、十台規模の駐車場が一定の地域に点在すると、アスファルトの空き地が目立ち、まちのみどりが少なくなってしまいます。