練馬区議会 2006-10-13 10月13日-05号
について〔第1項~第4項、第6項〕陳情第213号 知的障害児の放課後活動について陳情第226号 区立保育園民間委託について陳情第227号 障害者自立支援法案への意見書提出について陳情第233号 障害児の通学と学校生活での介護支援について陳情第236号 北町西小学童クラブと北町第二地区区民館学童クラブの待機児童解消について陳情第237号 (仮称)区立東大泉第三保育園の建設について陳情第245号 子宮がん
について〔第1項~第4項、第6項〕陳情第213号 知的障害児の放課後活動について陳情第226号 区立保育園民間委託について陳情第227号 障害者自立支援法案への意見書提出について陳情第233号 障害児の通学と学校生活での介護支援について陳情第236号 北町西小学童クラブと北町第二地区区民館学童クラブの待機児童解消について陳情第237号 (仮称)区立東大泉第三保育園の建設について陳情第245号 子宮がん
がん検診の無料化の復活、年度途中の保育園の待機児解消など、区民の切実な要求に背を向ける一方、一度凍結した新宿第一保育園を廃止し、施設の更新を理由にして区立保育園を民営化することは容認できるものではありません。 第3に、JR新宿駅の東西自由通路についてでありますが、118億円もの莫大な事業費となることが、非公式でありますけれども、JRから提示されたことが決算特別委員会で明らかになりました。
確かに50年前は感染症で死亡される方が第1位でしたし、医療費の3分の1がそちらに結核を含めて投入されていた時代から、現在、生活習慣病をはじめとした循環器の疾患に対して医療費が一番多く、死亡についても、がん、心臓病、脳卒中といったものが多くを占めるような時代になりますので、そういった意味では、生活習慣病を中心とした生涯を通したやはり健康づくり、こちらのもちろん行政主体ではなく、区民の方たちが自らできるような
圧倒的にがんが多いということで、最近、身近に前立腺がんの方が結構ふえてきていらっしゃるということが事実ありまして、保健所の部分・部位の中には入ってはいなかったのですけれども、例えば女性の子宮がんとか乳がんに値するような病気かと思いますが、やはり早期発見をすると比較的命も助かるということも聞いておりますので、今後、そういうものを導入していく予定があるかどうか、お伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか
◆本橋文将 委員 自立支援センターについて、救急医療体制の充実の中で、区民健診、がん検診、急病医療情報センター、この5点です。 よろしくお願いします。まず、自立支援センターについてお尋ねをいたします。 ご存じのように、梅里にことし自立支援センターが開設されました。
オストメイトになる原因はがんが多く、高齢の方が多い。これではまさに年寄りに冷や水ということだろうと思います。オストメイトを主眼に置いた設備なのに、使い手のことを本当に考えたのだろうかと私は悲しくなりました。また、便座わきの壁には便器に水を流す洗浄ボタンが外壁の非常ランプを点灯させる非常用通報ボタンと一緒に並んで設置されております。
◆はなし俊郎 委員 私からは、成年後見制度を悪用した詐欺事件と、それから区民健診、保健医療関係について、がん検診とAEDとを質問させていただきます。
子宮がんとか乳がんの検診についてお伺いいたします。 子宮がんと乳がんの受診できる対象の人が、厚生労働省の指針によって、その年に偶数の年になる人というふうに限定されたわけでして、それによって受診者が半分になっていると思います。一部負担というのが、子宮がんが1,000円、乳がんのマンモグラフィが500円というふうに発生したんですが、それは受診には特に影響がなかったというふうに見てらっしゃいますか。
また、体系としましては、きょう現在も行っておりますが、一般健康診断のほかに、消化器系の検診あるいは大腸がん、肺がん検診など、各種検診をしてございます。 ◎議会事務局次長 議会の方の関係でございますけれども、議員の方、昨年で15名ほど健康診断を受けてございます。経費については、区の方の経費でございます。 ◆宮原良人 委員 最後になります。都市整備部の組織編成が本年度ございましたね。
そのがん検診の種類でありますとか、がん検診の程度、どの程度精密にやらなければいけないか、そういうことによっても使い分けることが必要だと、大切であるというふうに聞いております。 マンモグラフィーを導入した際には、国ががん検診に関する検討委員会というのをつくりまして、その中で有効性を評価したために導入をしたという経過がございます。
基本健康診査なんて、区民の健康、がん検診だとかいっぱい膨らんだからわかりますよ。でも、せめて基本健康診査を有料化する必要はないでしょう。これは税金でやるべきものじゃないですか。
いろいろな意見が寄せられていますけれども、がんの検診では依然として受診率が低くて、本来の検診の役割をなしていないと、どうしてこの受診率が上がらないか、これは医師会の方々ももっと積極的にやってほしいという要望を出されていました。このことについてはいかがでしょうか。 ◎三好 保健所長 がん検診につきましては、受診率は全体的には上昇傾向にございます。
地裁判決かもしれないけれども、やはり何十年もそういう病気を抱えて、それも、肝硬変から肝がんになっていっていくというふうな、そういう重い病気にかかって治る見通しがないということですから、それは最終的にどうなるかわからないけれども。 さっき、どこかで趣旨採択みたいなことをやったって言うけどね。
それで私の体験から申すならば、注射間違い、2年前にがんの手術をしたけれども、麻酔を打つ段になって、打ち込まれますよ、注射器を。そうしたら回りにいる連中が「そこではないだろう」と言う。針を抜かれて、またぶち込むわけ。そうしたらまた「そこではないだろう」と言うの。3回目、もっと深く刺せと言うの。
それは従来から例えばユンボ等でかんがんやるとか、それで振動があるとか音がうるさいと、それは再度今度解体工事やる時点で届け出が出さなきゃいけないことになっています。その時点でやはり再度チェックいたしまして、まずアスベストあるのか、それとアスベストがない、ある場合は表示が必要ですよ。
その方はもうがんで亡くなって5、6年になりますけれども、そのときにこの文京区千石のこの健生病院に行かれていたということがありまして、そこなんかも見た感じですよ、それほど看護師は不足をしていなかったし、困る程人手が足らないというようなことは、その患者の人にも聞かなかったんです。そういうこともあったことをこの際ご披露させていただきます。
まず、特定療養費が保険外併用療養費へと保険制度が変わっていく中、今回の改正は望ましい診療が保険外になっていく段階的なものではないかという懸念があるが、どういう見通しなのか、また苦情等、窓口での反響はどうか、との質疑があったのに対しまして、がん患者が高度な医療を思うように受けられないという要望から、今回の改正に至ったという背景がある。
保健衛生事務に従事した職員の人件費をはじめ、乳幼児健康診査や妊産婦健康診査など母と子の健康づくり推進のための経費、また、精神障害者デイケア事業など自立した地域生活を支援するための経費、休日診療、各種監視指導による安心できる保健医療体制の実現等のための経費、また、保健サービスセンターの維持管理、試験検査など保健所の管理運営及び健康危機管理対策等の経費、また、在宅高齢者訪問保健指導や成人健康診査、喉頭がん
私のところは会長はやっぱり85歳を過ぎている方だし今回は行けないからということで副会長が3人いるんですけれども、筆頭の副会長ががんで入院しているということで私が会長会に代わって出たんだけどそういう説明を受けました。これを持って帰って自分の地元の敬老会でお話をしてくださいということだったんですけれども、高齢者福祉課長見えていますよね。
その数は小児がんで亡くなる子どもの二倍に上り、こうした傾向は、一九六〇年代から今日まで四十年以上も続いています。しかし、この事実は驚くほど知られておらず、乳幼児を持つ保護者でさえも、知っているのは全体の五割から六割にすぎないとの調査結果もあります。 一方、欧米では、既に三十年ほど前から国を挙げて不慮の事故対策に取り組んでいます。