5165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

しば佳代子   いろいろされてると思うんですけれども、ぜひ続けていただきたいということと、あとは、まだまだ知らない方がいらっしゃるということと、国立成育医療研究センターの所長さんは、日本は妊産婦や新生児の死亡率が諸外国と比べて低いけれども、晩婚化肥満、痩せ型の増加子宮頸がん検診率の低迷など課題は多いということで、指摘をしていますので、ぜひこのプレコンセプションケア、これからも取組を進めて、またさらに

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

また、補充質疑では、乳 がん手術後の女性等への配慮として、区民健康村での入浴着の導入を求めました。  いずれの御答弁も、当人の立場に立った温かさが印象的でうれしく思う一方で、こうした思考法からの事務改善は、区民福祉向上を図る行政にとっては大前提であるものと再確認をする思いです。その原点に立った各施策への判断を改めて求めます。  

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

める陳情   第26 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情       元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願       元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願       元受理番号 8 日本政府核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願       元受理番号12 全てのがん

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

視力だったら学校やり方で捉えられるんですけれども、聴力については今の学校検査では捉えられないので、種類を増やしたりとかやり方を変えるしかないという、そこはやっぱり幼稚園の先生方が気づいて子どもたちに自覚を、親御さんにちょっとおかしいかもしれないと伝えることが多いし、小学校、中学校に入ると先生方から保護者にちょっと耳の状態、検査したほうがいいかもと言ってくれる先生方は、もうがんと減っちゃうんですよね

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

◎井元 副参事 現在、小中学校におきましては、学習指導要領に基づいて、保健等授業の中で、月経に起因する身体症状やその対処の仕方についてや、子宮頸がん等のがん予防早期発見医療につなげていくための健康診断などについて扱っているところです。委員お話し子宮内膜症等女性特有病気につきましては、専門部会委員の皆様の御意見も伺いながら、その取扱いについて検討してまいります。

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

次に、子宮頸がんワクチンについて伺います。  昨年の決算特別委員会においてHPVワクチンの9価の公費助成と、個別通知されていなかった8年間、定期接種の機会を逃してしまった方たちへの救済措置を国に要望する旨、訴えさせていただきました。  9価のワクチン子宮頸がんを90%予防する効果があると言われており、世界80か国以上で承認されています。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

未成年の飲酒や喫煙、特に成人後に喫煙を開始した場合に比べて、がん心臓病などハイリスク病気につながる危険性が高くなると、厚生労働省からもそのリスクについて警鐘を鳴らしております。  区では、生活習慣について健康へのリスクなどどのような教育指導を行っているのかお伺いをいたします。 ◎教育指導課長 小学校保健授業において、生活習慣喫煙リスク等について指導しております。

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

これも度々、私、議会で質問させていただいているのですが、各種がん検診です。各種がん検診、これまでは、執行率、予算に対する執行率が約80%だったり、やはりこの区民の健康を守っていく、これはやはりこの予防対策が大事だということで、大体、今、当時、私が質問すると81%だったのは、今回は94%に改善はされております。  一方で、この対象者の人数です。

足立区議会 2022-09-28 令和 4年 9月28日厚生委員会-09月28日-01号

次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性がん検診毎年実施を求める陳情単独議題といたします。  執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長  質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長  質疑なしと認めます。  それでは、各会派の御意見をお願いいたします。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

先ほど様々な大型プロジェクトと言ったらおかしいのかな、建設が終わって、建設の仮勘定ががんと少なくなった、その分資産としては跳ね上がったというふうに思うんですね。今回の約200円増えているということについて、会計管理者評価としては、区の事業について順調に、そして問題なく進んでいるというような、どのような評価をされたのか教えてください。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

次に、がん患者支援の構築に向けて伺います。  区民がんによる死亡率は依然として増加傾向にあり、最近は高齢者だけでなく若年者がんも増えており、今後もこの傾向が続くものと予想されます。区として、日頃から区民に対してがん予防につながる健康講座などの啓発早期発見のための各種がん検診実施など、各種がん対策を取り組むことが大切です。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

子宮頸がんの約6割はヒトパピローマウイルスの感染が原因とされています。HPVワクチン接種については、令和4年4月から個別の勧奨を行うことになりました。区においても、中学1年生から高校1年生相当の女性については、令和4年4月にHPVワクチン接種用予診票を発送したと聞いております。そこで伺います。  

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

衛生費では、区民から要望の多い震災時のペットの同行避難、小児のコロナワクチン接種努力義務に変わったことについて、子宮頸がん検査受診率向上への取組について、また、検診率の正しい把握の仕方について、HPVワクチンのキャッチアップや償還払い、九価ワクチン助成についてなど、様々な質疑要望をさせていただきましたが、おおむね前向きな答弁で、引き続き調査研究を検討していただけるものや、普及啓発に関することなどすぐに