北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
性に関すること、肥満ややせなど自身の体に関すること、運動や食生活など生活習慣に関すること、がんに関することなど、健康教育の充実に資する様々な知識を身につけるための積極的な内容にすることも必要です。 また、全国五百以上の自治体では民間の母子手帳アプリを導入し、紙の母子手帳と並行して利用しています。
性に関すること、肥満ややせなど自身の体に関すること、運動や食生活など生活習慣に関すること、がんに関することなど、健康教育の充実に資する様々な知識を身につけるための積極的な内容にすることも必要です。 また、全国五百以上の自治体では民間の母子手帳アプリを導入し、紙の母子手帳と並行して利用しています。
資料で配付させていただきましたけれども、区の職員の病気休暇の対象は、現在、人工透析、それからB型、C型の肝炎治療、がん治療というふうに書かれていますけれども、この病気の対象を拡大することと、それから個別の対応を行うことを求めますが、いかがでしょうか。
◆しば佳代子 いろいろされてると思うんですけれども、ぜひ続けていただきたいということと、あとは、まだまだ知らない方がいらっしゃるということと、国立成育医療研究センターの所長さんは、日本は妊産婦や新生児の死亡率が諸外国と比べて低いけれども、晩婚化や肥満、痩せ型の増加、子宮頸がんの検診率の低迷など課題は多いということで、指摘をしていますので、ぜひこのプレコンセプションケア、これからも取組を進めて、またさらに
また、補充質疑では、乳 がん手術後の女性等への配慮として、区民健康村での入浴着の導入を求めました。 いずれの御答弁も、当人の立場に立った温かさが印象的でうれしく思う一方で、こうした思考法からの事務改善は、区民福祉の向上を図る行政にとっては大前提であるものと再確認をする思いです。その原点に立った各施策への判断を改めて求めます。
める陳情 第26 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん
視力だったら学校のやり方で捉えられるんですけれども、聴力については今の学校の検査では捉えられないので、種類を増やしたりとかやり方を変えるしかないという、そこはやっぱり幼稚園の先生方が気づいて子どもたちに自覚を、親御さんにちょっとおかしいかもしれないと伝えることが多いし、小学校、中学校に入ると先生方から保護者にちょっと耳の状態、検査したほうがいいかもと言ってくれる先生方は、もうがんと減っちゃうんですよね
◎井元 副参事 現在、小中学校におきましては、学習指導要領に基づいて、保健等の授業の中で、月経に起因する身体症状やその対処の仕方についてや、子宮頸がん等のがんの予防や早期発見、医療につなげていくための健康診断などについて扱っているところです。委員お話しの子宮内膜症等の女性特有の病気につきましては、専門部会の委員の皆様の御意見も伺いながら、その取扱いについて検討してまいります。
次に、子宮頸がんワクチンについて伺います。 昨年の決算特別委員会においてHPVワクチンの9価の公費助成と、個別通知されていなかった8年間、定期接種の機会を逃してしまった方たちへの救済措置を国に要望する旨、訴えさせていただきました。 9価のワクチンは子宮頸がんを90%予防する効果があると言われており、世界80か国以上で承認されています。
がん検診よりちょっと楽しいマシントレーニングや体力測定を、がん検診の予告とともに周知する方法もまたありかと思います。 また最近、認知症への不安や学び直しブームから、脳の健康管理、脳ドックが注目されています。
未成年の飲酒や喫煙、特に成人後に喫煙を開始した場合に比べて、がんや心臓病などハイリスクな病気につながる危険性が高くなると、厚生労働省からもそのリスクについて警鐘を鳴らしております。 区では、生活習慣について健康へのリスクなどどのような教育、指導を行っているのかお伺いをいたします。 ◎教育指導課長 小学校の保健の授業において、生活習慣や喫煙リスク等について指導しております。
こういうものであったり、またはこういった、これはがん検診のお知らせだったんですけれども、これは中を見ても音声コードが付いておりませんでした。けれども、これをパシッと撮ると、これも読み上げてくれるアプリもあります。「よむべえ」だとか、いろいろあるのですね。
膀胱がん、前立腺がんの手術による後遺障害や加齢のために尿漏れパッド等が必要になる男性はこれまでも一定数いたことは間違いないわけですが、外出時に使用済みの汚物をどう処理すればいいか悩む男性が少なくないということは、従来そう知られてはこなかったと思います。
これも度々、私、議会で質問させていただいているのですが、各種がん検診です。各種がん検診、これまでは、執行率、予算に対する執行率が約80%だったり、やはりこの区民の健康を守っていく、これはやはりこの予防対策が大事だということで、大体、今、当時、私が質問すると81%だったのは、今回は94%に改善はされております。 一方で、この対象者の人数です。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の御意見をお願いいたします。
ごめんなさい、トータルで何施設っていうのが状況としてないんですけれども、幾つか例を、施設について情報提供されてまして、例えば千葉県での、以前がんセンターとして使っていた施設を臨時の医療施設として復活させたりであったり、これが病床数66という形でやっておりますね。
先ほど様々な大型プロジェクトと言ったらおかしいのかな、建設が終わって、建設の仮勘定ががんと少なくなった、その分資産としては跳ね上がったというふうに思うんですね。今回の約200円増えているということについて、会計管理者の評価としては、区の事業について順調に、そして問題なく進んでいるというような、どのような評価をされたのか教えてください。
サニタリーボックスは生理用品を念頭に女性トイレに置かれておりましたが、近年は、前立腺がんや膀胱がんの患者の増加を背景に、尿漏れなどに悩む男性が増えており、男性トイレに置く必要性が高まっております。
次に、がん患者支援の構築に向けて伺います。 区民のがんによる死亡率は依然として増加傾向にあり、最近は高齢者だけでなく若年者のがんも増えており、今後もこの傾向が続くものと予想されます。区として、日頃から区民に対してがん予防につながる健康講座などの啓発、早期発見のための各種がん検診の実施など、各種のがん対策を取り組むことが大切です。
「子宮頸がん」の約6割はヒトパピローマウイルスの感染が原因とされています。HPVワクチン接種については、令和4年4月から個別の勧奨を行うことになりました。区においても、中学1年生から高校1年生相当の女性については、令和4年4月にHPVワクチン接種用の予診票を発送したと聞いております。そこで伺います。
衛生費では、区民から要望の多い震災時のペットの同行避難、小児のコロナワクチン接種が努力義務に変わったことについて、子宮頸がん検査受診率向上への取組について、また、検診率の正しい把握の仕方について、HPVワクチンのキャッチアップや償還払い、九価ワクチンの助成についてなど、様々な質疑、要望をさせていただきましたが、おおむね前向きな答弁で、引き続き調査研究を検討していただけるものや、普及啓発に関することなどすぐに