千代田区議会 2007-12-12 平成19年環境文教委員会 資料 開催日: 2007-12-12
ち なみに、日経新聞によると平成16年の全国の公立美術館の観覧料収入の割合は全国 平均は7.1%となっている。、歴史系の博物館の全国平均は公立美術館の平均よりも 低いと思われる。その点では、指定管理者の乃村工藝社は相当の努力をしていただい ているというのが数値に表れていると思われる。昨年度の入館者は約60万人、地方 の博物館では到底考えられない数字である。
ち なみに、日経新聞によると平成16年の全国の公立美術館の観覧料収入の割合は全国 平均は7.1%となっている。、歴史系の博物館の全国平均は公立美術館の平均よりも 低いと思われる。その点では、指定管理者の乃村工藝社は相当の努力をしていただい ているというのが数値に表れていると思われる。昨年度の入館者は約60万人、地方 の博物館では到底考えられない数字である。
やっちゃったらだめになっちゃうというのはね。
ち なみに、日経新聞によると平成16年の全国の公立美術館の観覧料収入の割合は全国 平均は7.1%となっている。、歴史系の博物館の全国平均は公立美術館の平均よりも 低いと思われる。その点では、指定管理者の乃村工藝社は相当の努力をしていただい ているというのが数値に表れていると思われる。昨年度の入館者は約60万人、地方 の博物館では到底考えられない数字である。
それで、「あだち広報」を見ましたらば、私が言いにくいこの事業名を言うよりも、この区報だと少しだけ改善されて、やっぱり事業がわからないのではなかなか申し込みのしようがないと思うんですね。 それで、もう一つは、ここにも出ているんですけれども、改修工事のように診断士とか登録施工者に限定しているというところも問題ではないのかなと思っているんです。
反対側はねごちゃごちゃごちゃっていっぱい人が待ってる。片っぽはなんか黙々と仕事やってんだか、やってんだと思いますけども、余り住民との接点のないその仕事をやってると。あそこを使えばいいんで理由にならない。これは当たんないから、南館をつぶすというのは僕は成り立たないと思います。
特に朝の散歩のときに、ワンちゃんのうんちをぽんと捨てていく人がいるんですよ。本当にこれは困るんです。立つ鳥跡を濁さずという例えもありますが、ちゃんと社会のマナーを守ってくれる人が多ければ、世田谷区に住んでよかったなという気分にもなると思うんです。
そこのところについてもうちょっと区民にも理解しやすい方向性を出さない限り、なかなか温暖化に対しても、うん、千代田区はやっているという評価にはならないんじゃないかなと私は思うんですけれども、その点はどのようにお考えなんでしょうか。
既に母子健康手帳を持っている方につきましては、これはなかなか住基での発行は難しいというところで、あだち広報6月25日及び区のホームページにより周知いたしまして、子育て支援課、区民事務所、健康推進課及び保健総合センターで配付をするということでございます。それから、転入世帯につきましても、転入時に区民事務所で配付をするということです。有効期限は22年3月末日までということでございます。
だから、ある程度これできるかもしれないけれども、今の東京に住んでいる人方というのはね、区民農園でちょこちょこっとやったりなんかして、それは趣味でやって、とてもじゃないけど学校のはできないよという、そういう状況の中でね、非常にその辺が僕は無責任だと思う。
18: ◯竹田委員 うん。だから、そのことは制度上の問題と、ここに書く場合の、福祉計画の中でとらえる家族というのは違って当たり前なんですよ、一人ひとりの個の集合体なんだから。それをよく、ともかく検討して、変えられるものなら変えていただきたいと。
そういった意味で、不妊・去勢を適切にやること、また、えさやりをしつつも、えさの放置、えさをやりっ放しにしてさらにカラスが食べに来たりということがないように、また、ふんやそういったものも最小限に抑えていくということで、例えばトイレを設置するとか、定期的なうんちパトロールをするということも含めて、適切にえさやりをすることについては、私どもとしても平成16年からやっている飼い主のいない猫を増やさない活動支援事業
その辺がきちっとしていないと、先ほど来の説明でで、助役の仕事は変わりませんというけれども、そういうものとしてやるとすると、かなり、助役が執行する問題や政策判断する問題や、それから区長にかわって権限行使ができる問題を、ここの判断というのは、こちから見ると、一々規則にあるの、ないの。規則にないことをやっているのなんていうとまずいわけでしょう。
そういうものは手をつけないということは、東京都の横暴に対して区長会がうんと言ってしまったからしようがないということではなく、区長会がうんと言わなくても済む区長になるように、23区の区長全体を教育する場が必要ではないでしょうかね。都区財政調整制度そのものを知らない区長が誕生したということもあるのだよ。非常に不幸な事態だ。今はそういう区長はいないと思うよ。
年明け早々の委員会でやっぱり現場を見なければ、ちょっと、ここで「うん」と言うわけにいかない。今まで、定例会の前とかそういうものだったら、用地購入の場合は現場を見ているから。ただ、今回の場合は、議案にはならないから。これは、いつ言い出して、いつ交渉が成立しているのか。突然ではない、出てきたの。
この間委員会でも西池の温水プール、週に1遍ぐらい使っているうちはいいんだけど、それ以上使うと民間の施設の方が高くなるとか、それからエポック10は女性が使っているわけだけど、なかなか今度は勤福と一緒になっちゃって使いにくくって、おまけに高いとか、うんと言われるわけ。それで、値段はこの年じゃなくて前年度の10月からたしか大幅値上げをやったんですよね、確かに。
モチベーションを高めるとか、インセンティブを与えるとかと横文字が、片仮名がぼっちぼっちいくけど、そういう意味で行政が運営しているのだったら、障害者が入所しているか入所していないか、在宅かという話の事業の展開ではないでしょう。
または、そういうのを行政がちょっと肩を押して、冠で大田区をつけるのはあまり私も好きでないだけども、ちょっと行政が何かの仕組みをつくってあげるというと、あちらにもこちらにもという形で、例えば場所を提供してあげるとか、そういう努力ぐらいは、私はしてもばちはあたらないのではと思うのだけれどもね。
子 芝浦港南地区総合支所くらし応援課長 渡 邊 正 信 保健福祉課長 内 野 高 男 高齢者支援課長 矢 崎 博 一 介護保険担当課長 榊 美智子 障害者福祉課長 輿 石 隆 障害保健福祉センター担当課長 臼 井 富二夫 みなと保健所長(健康推進課長事務取扱) 井 口 ち
ご指摘いただきましたけれども、感じ方はさまざまだなと思いますが、「歩きながら」という言葉がちょっとおかしいかな、ちょっと変かなと思うところも、またいろいろな人が、うん、何だろうと気がついてくれて、杉並の魅力に気づいてくれればいいのかなと思っておりますので、今のところ、この言葉を活用していきたいと考えております。
土木事業課長 波多野 隆 土木維持課長 榎 本 和 雄 保健福祉部長 高 島 正 幸 保健福祉管理課長 内 野 高 男 高齢者支援課長 矢 崎 博 一 介護保険担当課長 高 橋 辰 美 子育て推進課長 益 口 清 美 保育課長 北 本 治 生活福祉課長 西 津 雅 子 障害者福祉課長 輿 石 隆 みなと保健所長 井 口 ち