板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
SDGs5番の目標である「ジェンダー平等を実現しよう」では、全ての女性や女の子が能力を最大限に発揮できる社会をつくる、全ての人が性別に関わらず平等に機会が与えられる社会をつくるという目標が掲げられています。そこで質問させていただきます。区内の女性の人口は、令和4年10月1日時点で29万628人と、全人口の半分以上を占めています。
SDGs5番の目標である「ジェンダー平等を実現しよう」では、全ての女性や女の子が能力を最大限に発揮できる社会をつくる、全ての人が性別に関わらず平等に機会が与えられる社会をつくるという目標が掲げられています。そこで質問させていただきます。区内の女性の人口は、令和4年10月1日時点で29万628人と、全人口の半分以上を占めています。
…………… 81 2.高齢者・介護施策について……………………………………………………………… 81 3.健康施策について………………………………………………………………………… 83 4.子ども施策について……………………………………………………………………… 85 5.防災・災害対策について………………………………………………………………… 87 6.SDGs
そのほかにも特色ある取組として、例えば千歳中学校では、生徒が環境問題についてSDGs達成のための自分たちの考えを区の職員へ提案する学習を実施したり、船橋希望中学校では、生徒が新聞から様々な情報を取り出し自分の意見を形成していく取組を推進し、全国大会で発表したりしています。
◎政策経営部長 今、SDGsの取組というところで、総務委員会の方で報告をさせていただいております。 ただ、その会議の内容についてまだ周知が少し足りないと思いますので、次回以降、総務委員会の方でも配りますし、各委員の方にも改めて情報提供はさせていただきたいと考えております。 ◆古性重則 委員 概要だけちょっと教えてくれますか。
次に、(2)3受理番号7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査でありました。 また、報告事項(2)花畑川環境整備事業の取り組みについてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より報告を受けます。 ◎道路公園整備室長 よろしくお願いいたします。 報告資料、4ページをお願いいたします。
◆大田ひろし 今年の区長の施政方針演説で、板橋区はSDGsに基づいたダイバーシティー&インクルージョンの取組をしっかりやっていくという中で、このパートナーシップについても検討していくというところから、板橋区は今動き出しているということを認識しております。
SDGsと言うんだったらば、そこを抜かしちゃいけないと思うんですよね。その声を聞かないで次の具体的な計画を出したんだったら、それはもうとんでもない。本末転倒なんですよね。そこは間違えないでいただきたい。一刻も早く1年前に立てたこれをきちっと説明を行って、皆さんの意見や要望、疑問点だとかというのをきちっと把握していただきたいと思うんですが、いかがですか。
二つ目に、SDGs大賞の実施について質問をいたします。 私たち公明党は、持続可能なまちづくりを目指すために、これまでもSDGsを区政に取り入れるよう提案してまいりました。具体的には、環境問題を軸に捉え、食品ロス削減の推進や環境に配慮したごみ袋の導入、最近では廃食油を活用した発電の推進などです。 九月会議の一般質問において、私ども公明党は、仮称あらかわ応援隊を提案、要望いたしました。
SDGsの観点からも、ガソリンやカセットガスによる発電機を使用したLEDバルーンライトだけでなく、ソーラーライトも必要ではないでしょうか。防災備蓄倉庫や防災資機材材倉庫にはソーラーパネルや風力発電等を設置し、夜間時の倉庫の電源として確保したらいかがでしょうか。 参加した方々とは、ほかにも、ラップトイレの披露、カーペットからテントへ変更や夜間訓練の必要性など、その場でいろいろ意見交換しました。
私はこの間、京都市が開設した京都里山SDGsラボ・ことすや、品川区で今年五月にオープンしたゼロエネルギービル都内初認証の環境学習施設エコルとごしを視察してきました。 京都のことすでは、古紙、古布、瓶、缶、プラスチックなどの分別体験や生ごみコンポストの普及、小・中学校、高校、大学と連携した環境教育や企業と連携した地場産業、地域おこしのコワーキングスペースや研修を実施。
いたばし№1実現プランの1つ目の柱でもある、SDGs、誰一人取り残さない、また、ダイバーシティ&インクルージョンを掲げる板橋区として、早急に改善を求めるとともに、言葉だけでなく中身もしっかり詰まった人権政策へと転換することを求めます。 2点目は、再開発についてです。2021年度の当初予算の際に、ブランド戦略の予算の在り方について指摘されています。
◎教育委員会事務局次長 まず、森林体験でございますが、ESD、SDGs、カーボンニュートラルの視点から、大変効果的な体験活動であると捉えてございます。ご紹介のとおり桜川中学校では、今年度ですけれども、総合的な学習の時間の中で嵐山町と下草刈りとか間伐、こういった体験活動を通して自然環境保護の理解を深めて、環境教育の充実につなげることができてございます。
◆しば佳代子 先ほど申し上げましたように、経済的、そしてSDGsの観点からも、リサイクルをしたいという方のマッチングをぜひ、学校の教育委員会とかからもアプローチをしていただきたいと思います。
さらに、DX化やSDGs等、新たな日常に対応した住まい方の実現を目指し、多世代が板橋区に住みたくなると思われるような取組をしっかり推進していきたいと考えております。 ◆内田けんいちろう ぜひとも東京で一番住みたくなるまちの実現のために、住宅政策もしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 続いて、町会・自治会の加入者減少についてです。
SDGsのアップグレード版とも言えるこのLWC指標の世田谷区の結果を見ると、移動・交通、環境共生、地域とのつながりなどの指標は決して高い数値とは言えません。 今回取り上げた交通不便地域の砧で始まる取組が他地域にも広がれば、人々は好きな時間に好きな場所まで安価で移動ができるようになります。
2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願 3受理番号 5 花畑二丁目住宅地にある生コン工場の早期移転を求める陳情 3受理番号 7 花畑川の歴史と桜とSDGs
◎指導室長 全校で、今年度に関しまして、特にSDGsを中心にしまして総合的な学習の時間の中で、そういったことを中心に、学習をどの学校も進めているところでございます。そういったところでこの環境教育の「未来へ」のテキストを、適宜活用したり、また理科の時間、社会科の時間、そういったところの各教科の時間の中でも取り入れて、各学校が適宜活用している状況でございます。
◆鹿浜昭 委員 今のお話に出ましたSDGs未来会議、来月から始まるということで、大分この陳情とも関連することが多くあるかと思います。是非地域の意見をしっかりと聞きながら、この3つの、1つは大体達成できたかと思うんですけれども、残り2つ、しっかりとこれからも議論が必要かと思いますので継続でお願いします。
というのは、今回の区民まつりにおきましても、SDGsひろば、ゲートボール場のところでこの8J1NAOMIが開局しておりまして、こういった形でやられるのかどうか。
それから、進行管理の決算に当たってですけれども、前回、企画総務委員会でNo.1プランの実績につきましてはご報告させていただきましたけれども、先に述べましたとおり重点戦略のSDGs戦略それからDX、ブランドに注力しながら進行管理をしておりまして、一定程度おおむね順調に進捗しており、ただ一方で、コロナによって事業手法等に工夫が必要であったと。