86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2015-12-11 平成27年12月11日建設委員会-12月11日-01号

また、千住地区につきましては、現在、下水道局の再構築工事を進めていまして、時間50mm以外の、昔と比べて市街化が進みましたので、下水に流入する下水の量も増えておりますので、その辺の造形なども合わせてやっているところでございます。 ○佐々木まさひこ 委員長  他に質疑ありますか。

江戸川区議会 2015-10-20 平成27年10月 建設委員会−10月20日-07号

時間雨量は、中央で94.5mm、小岩で85.5mm、小松川で85mmを記録しました。しかし、道路冠水被害中央平井松江小松川などとなっており、特に、小松川三丁目は時間雨量55mmで冠水し、新小岩構内浸水、大きな被害をもたらしましたが、小岩地域被害が出ていませんでした。   そのように異常な気象状況の中で、区民の生命・財産を守るためには内水氾濫による被害対策こそ急務、と考えます。

足立区議会 2015-09-25 平成27年 第3回 定例会-09月25日-01号

今回の雨の状況ですが、特に越谷市では、24時間雨量が238mm観測史上最大雨量となった結果、中川の水位は、吉川市で過去最高水位を観測いたしました。  区では、9日、18時39分の洪水警報発令に合わせ、水防本部を設置、水位観測対応等検討を行いました。  10日の午前零時には、吉川において氾濫危険水位となりましたが、区内の水位は3mに達していなかったこと。

足立区議会 2015-07-07 平成27年 7月 7日災害・オウム対策調査特別委員会-07月07日-01号

手術が実施されているのは5mm以上のがんです。症状もなく手術の必要のない症状に対して、今、福島県のほうで手術が行われているというのであれば過剰診療に当たりますし、はっきりこれは人権侵害になってしまいます。  福島県はこれに対してはっきり反論をしています。2014年8月24日に手術の基準を発表して、今必要だったということを強調しています。

江戸川区議会 2015-06-30 平成27年 6月 建設委員会−06月30日-03号

時間雨量は、中央で94.5mm、小岩で85.5mm、小松川で85mmを記録しました。しかし、道路冠水被害中央平井松江小松川などとなっており、特に小松川三丁目は時間雨量55mmで冠水し、新小岩構内浸水、大きな被害が出ましたが、小岩地域被害が出ていませんでした。   

足立区議会 2015-03-10 平成27年予算特別委員会-03月10日-05号

うちのおやじなども5mmの何かに、何につまずいたのか知りませんけれども、5mmですよ、足が上がらないでひっくり返った。結果的に足を折ってしまった。そういうふうに高齢者というのは、もう本当に私たちにはわからないような段差とは言えないような差でも倒れてしまう危険性がある。  そのときに頭を打ったり激しく体を打ったりしたら大変だということで畳屋のほうで衝撃吸収畳、そういうのをつくった。

台東区議会 2014-09-22 平成26年第3回定例会−09月22日-02号

日本列島を縦断した巨大台風関東甲信越地方に大量の雨が降ったと想定し、埼玉・秩父地方の総雨量は3日間で550mmを超え、荒川の水位がみるみる上昇し、深夜の東京に洪水警報が発令されましたが、台風通過後で避難する住民はほとんどいなく、水嵩はさらに増し、隅田川との分岐点に近い北区志茂付近右岸堤防が決壊。

大田区議会 2014-07-14 平成26年 7月  防災・安全対策特別委員会−07月14日-01号

3番の時間雨量でございますけれども、10分の雨量最大が、区役所本庁舎では10.0mm、馬込特別出張所では11.0mm、嶺特別出張所では5.5mmでした。短時間で一時的に降ったというのが特徴でございます。幸い、被害もなく済みました。  最終的には、18時30分には監視態勢を解除しております。  

大田区議会 2014-06-13 平成26年 6月  地域・産業委員会−06月13日-01号

雪谷文化センターの1階ホールに縦2,200mm、横2,800mm常設展示の場所をつくりまして、そちらのほうに母・泰子さんの揮毫文字もつけまして、実際には翔子さんに寄贈していただいている書とかそういったものを常時展示するものでございます。  裏面のほうをごらんになってください。

大田区議会 2013-09-24 平成25年 9月  総務財政委員会−09月24日-01号

下水道の口径は全て250mm、下水道の延長は蒲田一丁目が104.40m、西六郷二丁目が35.4m、大森西三丁目が72mでございます。  次のページをごらんください。本件工事案内図でございます。恐れ入ります。また、次のページをごらんください。入札経過調書でございます。入札経過は4社から応札があり、1回目の入札落札に至ったものでございます。落札率は89.73%でございます。  

大田区議会 2013-04-15 平成25年 4月  都市・環境委員会-04月15日-01号

降雨量及び風速についてでございますが、警報が発令された時点での時間換算にしますと、羽田空港で7mmですが、これは1時間あたりにしますと42mmほど、区役所では最大で9.5mmですので、これも6倍すると57mmと大変な雨量でございました。最大風速は、翌7日に観測されましたところでございますが、午後1時の27.8mということでございました。  

大田区議会 2012-07-17 平成24年 7月  防災・安全対策特別委員会−07月17日-01号

95カ所を、もう1回やってどうだったのかということもあるのですが、一つ聞きたいのは、ああいう九州の大雨みたいな1時間に100mmなんか降るようなゲリラ豪雨というのですか、ああいったものに対応できるような調査になっているのかということと、それとこの補強工事なんかする際に、確か大田区でも援助をするというのがまた制度としてできていますけれども、そういう経済的に困難だとか、そんなのも含めまして、ちゃんとサポート

目黒区議会 2011-10-12 平成23年企画総務委員会(10月12日)

これ読んでみますとね、まず資料の1ページを見ると、区有施設については、その前ですね、その3行目、駒場保育園については、と始まる次の次の行、平成20年に国において対象を拡大したアスベストの一種であるトレモライト、アクチノライトが天井吹き付け材(石膏ボードの表面に約1mmのひる石を吹きつけたもの)に混入していることが判明した、というふうにあるわけですね。

江戸川区議会 2011-06-15 平成23年 6月 災害対策・街づくり推進特別委員会-06月15日-02号

立原直正 計画課長 まず御指摘のとおり、現行の江戸川区の中の下水道は、時間50mm降雨強度に対して対応するという内容になっております。その下に雨水貯留施設ということで書いてございますが、現実的に、いわゆるゲリラ豪雨等の強い強度の雨も降っております。