板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号
今、質問しようとは思っていたんですけど、30ページにICTを活用した情報の周知とはあるんですけど、相談もSNSで随時受けていくってことでよろしいでしょうか。結構、精神障がいとかがある方は、SNSとかLINEとかだと結構やりやすいのかなって思うんですけど、反面、ずっとメッセージが続いていくというのはあると思いますけど、お考えを教えてください。
今、質問しようとは思っていたんですけど、30ページにICTを活用した情報の周知とはあるんですけど、相談もSNSで随時受けていくってことでよろしいでしょうか。結構、精神障がいとかがある方は、SNSとかLINEとかだと結構やりやすいのかなって思うんですけど、反面、ずっとメッセージが続いていくというのはあると思いますけど、お考えを教えてください。
まず、1の区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校による授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動、また、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。
◆そのべせいや 委員 最近、ヤフーのニュースのコメントが、電話番号を導入して個人と確実にひもづけようとしたように、どうしても顔であるとか名前が出ていないと、誹謗中傷をはじめとして日常生活では言わないような罵詈雑言を含めて、インターネット上で吐き出していいんだという勘違いをされている方というのが、特にICT教育であるとか、メディアリテラシー教育を受けていない世代に多いそうなので、ぜひともコミュニティーマネジャー
加えて、老朽化著しい学校施設の改修・改築、いじめ・不登校の問題、教員不足への対応、ICT教育の推進など、教育長として取り組むべき課題は山積しており、そうした課題の解決には、より力強いリーダーシップが求められます。
学習指導要領総則においても、情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質・能力と位置づけ、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実に配慮することが明記されています。小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、新たにプログラミング的思考を育成し、中学校においては、技術科においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を学ぶと定められています。
社会の変化やICTの進展による学び方の変化、多様性に応じた教育の在り方、いじめへの対策、不登校の子どもたちの学び方とともに、ハード面では三十五人学級による教室の増加、学校施設の改修、改築など様々な課題があります。全てが重要な課題であり、議会の御協力をいただきながら全職員及び全教職員とともに鋭意取り組んでいるところです。
西新井のクラスに行きまして中学生の10名ぐらいの生徒が授業を受けていたんですけれども、ICTを活用した授業を視察させていただき、当日は、竹の塚のクラスの先生が理科の授業を進めるものを、西新井と竹の塚と綾瀬のチャレンジ学級、あと、あすテップをオンラインでつなげての授業が行われていました。
続くICT執務環境PTは、令和五年八月本庁舎等整備一期棟竣工までに、職員の生産性を高め、区民サービスを向上できるような新しいICT環境を整備いたします。 オープンデータPTは、令和五年九月までに現行の公開ページを点検し、より探しやすいように改善を進めます。さらに、六年度に予定されているホームページ改善に向けて、データをより利活用しやすく、探しやすいサイトとしてまいります。
出席説明員 教育長(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学務課長 斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 教育ICT
あいキッズの中身の充実などにつきましては、ICTで確認を入れたりですとかそういうことで改善を進めてきたところでございます。
外部から登用するにしても、役所内で育成するにしても、ICTの知見を持っていて、かつ自治体現場の実務に即して技術の導入の判断や助言もできるデジタル人材の確保や育成は難しいと思います。 そこで、東洋大学赤羽台キャンパスにある情報連携学部との連携を提案します。 東洋大学情報連携学部のウェブサイトには、新しい公共をシステムとして構築できるコーディネーター人材を養成すると書かれています。
次に、地域コミュニティのICT活用についてお尋ねします。 町会・自治会の多くが新型コロナウイルス感染症の影響により、会合やイベントの中止や縮小を余儀なくされている中、感染予防を徹底しながら、どのようなコミュニティ活動と運営をすればよいのか、大変に苦慮されています。
GIGAスクール構想以前より進められてきた教育ICT化の推進との整合性を図るため、板橋区スマートスクールプロジェクトの改定も行われました。電子教材の活用、リモート教育の拡充などを踏まえ、アフターコロナ・ウィズコロナにおける教育の在り方が問われる時代となります。
これは新任、転任ですから、板橋区の概況と教育課題について知り、自校の学校経営に生かすという目的が書かれておりまして、板橋区の教育ビジョンだとか、あるいはICTでこういう機材を入れているからこういうと、そういうような説明をされるそうであります。管理職の研修はほかにないのかなと思ったら、これだけだそうです。副校長先生の研修っていないのかなと思ったら、ないんですね。
◆山田貴之 この項の最後になりますけれども、学校教育ICTを考慮した設備について伺いたいと思うんですけれども、GIGAスクール構想に今の机のサイズは合っているかという疑問があります。授業の様子を見ていると、机の上にパソコンとノートと教科書が載るときがあり、机が明らかに狭いように感じました。
ここではまず、全ての児童生徒へのタブレット端末配付から二年が経過し、ICT教育のさらなる充実の必要性が指摘される中、事業内容の格差解消に向け、模範事例の徹底した情報共有が求められるとともに、学び舎単位でのオンライン授業の推進や、音楽室、理科室などの特別教室での授業に対応した通信環境の確保が望まれました。
◆中村とらあき まずは、歳入歳出決算書412ページ、主要施策の成果64ページ、65ページ、教育ICT化推進についてお尋ね申し上げます。まず最初に、教育ICT化とGIGAスクールについて、施策として別々に分けている理由についてお伺いいたします。
そして、それを今でいう工事設計課のほうに上げて、計画を立てて施工していくっていうことですけれども、そこはうまく連携が取れてるってことだったと思うんですが、先ほどこんどう委員からも関連でありましたけど、新しい技術を使った道路点検っていうところで、実は、議事録を調べてたら、ちょうど2年前のこの決算の分科会で、私もAIとかICTを活用した道路の点検を補完的にやったらどうですかっていうご質問を、当時は管理課
◎IT推進課長 今ご質問がございました業務改善ツールの導入等に関しまして、まずRPAに関しましては、令和2年度からスタートしてございまして、令和3年度におきましてはICTの計画に基づいて計画上、10本の本数をつくろうと、シナリオをつくろうというところを13本つくらせていただいて、令和3年度の削減効果としては、312時間程度という形になってございます。
新学習指導要領にも情報モラル教育が位置づけられ、様々な教材が出ておりますが、全国一律的な教材や授業では進化し続ける教育のICT化に対応することが難しいため、専門の事業者にモラル教育を委託している自治体もあります。世田谷区も教育のICT化を進める一方で、情報リテラシー教育を一層充実させる必要があると考えます。 現在の取組と今後の方針について、区の進捗状況についてお伺いをいたします。