豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
ICT推進事業については、RPAの導入などが進んできている点は評価いたしますが、導入の効果については、しっかりと検証することが必要であります。機械ができる部分は機械に任せ、その分を職員にしかできない業務での充実に努めていただきたいと考えます。
ICT推進事業については、RPAの導入などが進んできている点は評価いたしますが、導入の効果については、しっかりと検証することが必要であります。機械ができる部分は機械に任せ、その分を職員にしかできない業務での充実に努めていただきたいと考えます。
○有里真穂委員 そうしますと、全ての教室において、3人に1台のタブレットで学習をもう進めることができる環境が豊島区内で、今回の補正で整うというような、いわゆる2020年文部科学省が目標としているようなICT化に向けた環境整備が、豊島区はこの補正によって、ある程度完了するんだよというような理解でよろしいんでしょうか。
また、内部統制に必要な手段として、リスクの把握と評価、情報共有、モニタリング、ルールづくり、ICTへの対応などがございます。 区は4月に策定をいたしましたリスクマネジメント指針に基づき、リスクの報告体制の強化や全庁的な情報共有などに取り組んでまいりました。
今回はロボットの活用の実証実験の報告なんですけども、保育の現場でもっとAIとかICT活用で業務効率化という話が今年度の事業として検討しているような話があったように思うんですけど、いかがでしょうか。 ○樋口保育政策担当課長 本区におきましても、AIによるマッチングについての検討をしておりまして、事業者を呼んでデモ機等を見るというようなことでの検討はしておりました。
ワーク・ライフ・バランスについては、ICTを活用したワークスタイル変革を進めていく中で、情報セキュリティや業務のチェック体制などの確立が図られ、これによって内部統制機能を高めることにつながることから、新しい技術を積極的に取り入れていただくことを期待いたします。
ワーク・ライフ・バランスについては、ICTを活用したワークスタイル変革を進めていく中で、情報セキュリティーや業務のチェック体制などの確立が図られ、これによって内部統制機能を高めることにもつながることから新しい技術を積極的に取り入れていくことを期待いたします。
問題があってから、後でそういうことがあるということですが、本区では、ソーシャルスキルトレーニングということで、ICTの活用の一環として、やっぱりその陰の部分、マイナスになる部分、どう改善していったらいいかということを授業の一環として取り組んでいる効果はあると思いますが、やっぱり親御さんが、今はスマートフォンでもコンピューター以上に性能がいいと。
働き方改革法案が成立し国を挙げてワーク・ライフ・バランスに取り組んでおりますが、本区でも新庁舎の移転に伴いテレワークの導入やICTの導入などによって行政事務の効率化が進められていると思います。本区職員に向けたワーク・ライフ・バランスに関する区の認識について、まずお伺いしたいと思います。
特にICTの部分につきまして、実際に実物を見ませんと、なかなかケアマネジャーさんも御理解いただけないということで、ICTの実物を使った説明会もこれまでに2回開催をいたしました。過去に研修で600名ほどの方に御参加いただき、ICTでも100名ほどの御参加をいただいておりますが、まだまだ足りないと思っておりますので、今後も継続して進めていきたいと考えております。
1番の施設型給付費等関係経費、2番の地域型保育給付費等関係経費、3番の認証保育所関係経費とも保健所等におけるICT化推進事業を補助するためのものです。 64ページをお開きください。10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費に907万1,000円を追加する。1番のグリーン大通りエリアマネジメント推進事業経費追加額は新たな国家戦略道路占用事業の年度内認定に向けた計画策定経費となります。
去る9月14日に行われました副都心開発調査特別委員会における交通戦略歩行者優先化について、報告事項の中で、スマートシティプロジェクトについて、国土交通省より、人工知能(AI)・IoT等のICT関連先進的技術を活用したスマートシティの推進に係る実証調査の公募が行われ、豊島区と札幌市が採用されたとの報告がありました。
4ページ目につきましては、スマートシティプロジェクトということで、この実験に関連して、国土交通省より人工知能(AI)、それからIoT、あらゆるものがインターネットでつながれるとか、ICT、情報伝達のコミュニケーション、関連先進的技術を活用したスマートシティの推進における実証の調査をするところの募集がございました。
今回新たに加えたものでございますが、子どもの未来を応援する対策といたしまして、ICTを活用した学習活動の推進の項目を加えさせていただきました。2020年にプログラミング教育等につきましては必修化を目指しておるところでございますが、今年度、タブレット端末を1,500台増設いたしましてICT環境を整備するところでございます。 続きまして、7ページでございます。
ですので、訪問介護の事業所とICTとを組み合わせる、これが内外の組み合わせというふうに私どもが考えているところでございます。
主な内容といたしましては、教員の働き方改革への対応を重点施策に加えて、幼児教育施策の横断的な展開、多文化共生の取組み、子どもスキップ事業の充実、タブレットパソコン1,500台の追加とICTを活用した情報教育の充実等、教育都市としまの一層の飛躍を支援する特筆すべき事業展開となっております。 次に、教員の働き方改革について申し上げます。
○有里真穂委員 これから新たな制度ということで、ますます普及させていく方向性で進んでいくのだと思いますが、最近のICTの技術はすごく革新的な部分で、携帯で全て決済をしてしまうというような国際的な流れがあるわけです。いろんな意味での電子化というのが進んでいくと思います。
○佐藤区民部長 発券機もそうでございますし、さまざまなICTの活用などを進めながら、区民サービスの充実を図ってきたところでございます。 そのほか、レイアウト変更等もそうですけれども、窓口につきまして、あるいはフロアマネジャーにつきましては、委託をしたことによりまして、やはり接客のスキルが非常に高いということで、気持ちよい対応をしてもらったといったようなお声も多くいただいております。
○佐藤介護保険特命担当課長 30年度はサービス利用者が多い訪問介護について実施をしてまいりますが、特に居宅内、居宅外、またICTを活用した見守りサービスという三つのテーマで実施していく予定でございます。 ○星京子委員 大分、事業概要が明確に進捗してきているかと思われます。
ICT整備の推進と活用状況につきましては、有効性がBとなってございます。後ほど理由を御説明いたします。そのほかAでございます。また、教育支援員などの配置と活用状況について、有効性がBとなってございます。 理由を御説明させていただきます。まず、8ページをごらんください。ICT機器整備(学習及び校務支援システム)の推進と活用状況でございます。事業分析シートに基づきまして評価をしていただきました。