世田谷区議会 2022-05-25 令和 4年 5月 区民生活常任委員会-05月25日-01号
おたがいさまbankとAIを活用して、地域人材と地域活動のマッチングを推進し、ボランティア活動の促進を図ってまいります。 次に、二四ページの新しい本庁舎等における区民利用施設の運営に関する検討でございます。
おたがいさまbankとAIを活用して、地域人材と地域活動のマッチングを推進し、ボランティア活動の促進を図ってまいります。 次に、二四ページの新しい本庁舎等における区民利用施設の運営に関する検討でございます。
また、(3)非常時、災害時の即時放送につきましては、区災害対策本部からの放送体制の構築や、災害情報共有システム、Lアラートと連動して自動放送するエフエム世田谷アラートシステムの整備により、AI放送技術も活用しながら災害防災情報の即時発信に対応してまいります。
例えば、6ページなんかも、eライブラリを活用させた教員の割合なんて出ていますけれども、今年度4月からはAIドリルも入りますし、全校で入ったと伺っておりますし、また、デジタル教科書も何教科が入るよ、入っていると聞いていますので、そういった活用もしっかり見ていく必要があるのかなと思います。
AIカメラによる定量データ、スタッフのヒアリングによるデータによりますと、来店人数につきましては2万3,023人、ブースで5秒以上立ち止まった人数につきましては9,212人、接客を受けた人数は416人ということになっております。
これは幾らAIがやってもですね、働く経験をしたことがないわけですから、情報を結びつけることはできないと思うんですね。つまり、この行政マンの知識と経験がこの資料コーナーをですね、動かしているわけですね。 区民が何を求めているのか、来ている方が何を求めているか、それぞれの顧客のレベルに合わせた知識の案内をしていることで、この職員にですね、代え難い人材は私はいないと思うんですね。
区は、AIの導入やICT化の推進によって職員の働き方の改善を図るとしていますが、最終的には、人による確認や作業が必要です。基本となる動作を知り、問題がないか確認できる職員を育成しなければなりません。時間外労働の削減という一面だけでなく、仕事の経験や継承という長期的な視点に立ち、必要な人員を確保することに振り向けるべきです。
◆杉本ゆう 委員 最後に、今のお話の続きですけれども、それこそやさしい日本語の話もありますので、少なくともポケトークという我々が持っているAIの技術も含めて、どうも外国語の翻訳はそこまで精度は高くない。自動翻訳を見ても、自分が分かる範囲の言葉で見て、ちょっとおかしいなという表現もいっぱいあるので、やさしい日本語でポケトークがどれぐらい反応してくれるかという実験、是非やっていただければと思います。
2つ続けて伺いますが、以前提案したポケトークなどのAI自動翻訳機の窓口配備、改めて求めますが、お願いできないでしょうかということと、民間の商店街やスーパー、病院といった生活の上で必須の場所で多言語対応ができるように、区として民間企業向けの多言語対応相談窓口を設置すべきではないかと思いますが、2つ伺います。
委員御提案の金沢市での取組は、通学路上の交差点にカメラやマイクを搭載したAIセンサーを取り付け、乗用車やトラック、自転車、歩行者を識別して、それぞれの通行量を記録するほか、エンジン音やブレーキ音、子どもの声などを判別して、交通状況を詳しく把握し、どのような状況のときに危険が生じているのかを解析するもので、これまでの人の目視や感覚による点検とは異なる新たな取組であるというふうに認識しております。
2021年4月からの介護報酬改定で、ケアマネジャーがAIを活用してケアプランを作成した場合、より多くの在宅介護サービス利用者を扱えるようになりました。この改定でAI活用による業務効率化と介護サービスの適正化を図ることを前提に、40件以上が45件以上に変更されました。
◎教育指導部長 今回、選択教科として理数系を選んだといいますのは、特に、算数、数学について、AIドリルとの親和性が非常に高いだろうといったようなところをもくろんで、理数系の科目を選択したというのが、本音のところでございます。石毛委員おっしゃったように、デジタル教科書と、AIドリルとの相乗効果みたいなところも含めて狙っていきたいというふうに考えております。
我が党の代表質問で、AIドリルの内容について触れました。数学、理科などは分かりやすく、答えを出すものですから分かりやすいのですけれども、国語や社会など解釈が幾つも出てくるものについては、どんな成果が期待できるのでしょうか。 ◎教育指導部長 国語等については、AIドリルの効果というのは、これから開発されていく分野だろうというふうに考えております。
◎教育指導課長 デジタル教科書やAIドリルなど、子どもたちがタブレットを活用しながら学習を進めることができるようにしております。 例えば、リモート学習の子どもたちにも、個別に教員からメッセージを送ったり、子ども同士メッセージを送ったり、そういうふうな形で、学校とのつながりが感じられるように工夫をしているところでございます。
現在のものづくり学校で再生可能エネルギーの小売事業を先駆的に取り組む企業や、AIと3D技術により低価格かつ高品質な自動設計による義肢装具を開発する企業、こういった区民一人一人の生活に深く関わる商品やサービスを提供するような企業が出てきました。
その解決策としまして、3の③とございまして、これは47ページにありますが、3の③AIドリルの本格導入ということになってございます。 このAIドリルでございますが、今年度はモデル校4校で2種類のAIドリルを使用し、最終的には1つのものに選定されたと聞いております。最終的に決まったのがQubena(キュビナ)というふうに聞いておりますが、こちらに決まった理由をお伺いいたします。
次に、相談業務のAI導入についてです。コロナ禍で児童相談所への相談件数が増加していると報道があります。江戸川区の児童相談所では、電話音声記録にAIを導入し、電話音声を自動的に文字化する機能を活用することで文字起こしをし、記録作成を行う手間を省き、職員への負担を軽減しています。当該事例についても調査を行い、必要であれば速やかな導入を検討されることを要望しておきます。
先日来、マスコミ等で報道があります品川区が使っているAIの自動通話録音機につきましても、その使い方、もしくは連絡先等につきまして、今ほかに検討している自治体もございますので、そこと併せて、より有効に、より台数を多く、十台、二十台では正直効果が発揮できないので、その分についてもやった上で、なおかつ、それを積極的に広報して、犯人側に抑止効果を与えるというようなことで、今、各自治体とは情報の共有をさせていただいているところでございます
休会にすることと理由につきましては、やはり27年以降、国の骨太の方針に記載されて、全国でもこの外部化が促進されて、令和2年4月には463の自治体で導入されるなど、一定の成果を上げたことが考えられるということと、近年では、AI、RPAの方に取り組んでまいりましたが、こちらにつきましても、デジタル庁や東京都、国の方の動きがありますので、足立区の方が主体となってやる必要が低くなってきたというところで休会としたものでございます
◎教育委員会事務局次長 GIGAスクール構想の推進によりまして、協働学習アプリやAIドリルの活用が大きく広がるなど、個別最適な学びと協働的な学びが、徐々にではございますけれども、充実してきております。このほかにも、授業を配信することが可能になりましたので、児童・生徒がやむを得ず登校できないなどの場合にも、学びの保障につなげることができるようになってございます。
当区としても、こども家庭支援課において、AIシステムを導入し、対応力の向上とともに事務の効率化を図るべきと思いますが、どうか。 また、足立児童相談所においてもAIシステムの導入に向け、都へ要望すべきと思いますが、併せて伺います。 次に、LGBT等多様な性の方々の人権について伺います。