579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宿区議会 2007-09-20 09月20日-11号

新宿区においても、3R運動を行っており、3Rリデュースリユースリサイクルの実践に取り組んでおります。リデュースは、ごみを出さない工夫リユースは、部品等を再利用するための工夫リサイクルは、使用済み製品等を原材料として再利用するための工夫であります。 テレビ廃棄は、テレビの種類によって異なります。テレビは、ブラウン管テレビと、液晶やプラズマテレビなどの薄型テレビがあります。

港区議会 2007-09-13 平成19年第3回定例会−09月13日-08号

三つ目3Rを通じた持続可能な資源循環四つ目公害克服の経験と知慧を生かした国際協力五つ目は、環境エネルギー技術を中核とした経済成長六つ目が自然の恵みを活かした活力溢れる地域づくり七つ目は、環境を感じ、考え、行動する人づくり。最後の八番目に、環境立国を支える仕組みづくりがございます。  

大田区議会 2007-09-13 平成19年 第3回 定例会-09月13日-01号

すなわち、私たちは一丸となって、リデュース発生抑制リユース、再使用リサイクル再生利用3R推進していかなければならないのであります。そういうことで、私たちの暮らしには、ある程度3Rは定着し浸透していると考えることはできるでしょう。しかし、まだまだ大量生産大量消費がなくなったわけではありません。  

杉並区議会 2007-09-04 平成19年 9月 4日清掃・リサイクル対策特別委員会−09月04日-01号

今後の重点課題としましては、以下の(2)に記載のとおり、3Rの一層の推進、裏面のほうへ参りまして、区民事業者・区の役割協働推進、3番目で、ごみ減量と負担の公平化のための家庭ごみ有料化の導入、それから、収集サービスの向上、収集コストの削減、事業系ごみ減量促進、7番として、環境活動に対する評価というふうになってございます。  

港区議会 2007-07-31 平成19年7月31日交通・環境等対策特別委員会−07月31日

また同時に、ごみ発生抑制を含む3R施策推進してまいります。  2 事業計画です。事業計画の説明に入る前に、プラスチックリサイクルの3類型について若干ご案内したいと思います。資料裏側をごらんください。参考として、プラスチックリサイクルの3類型が掲載してございます。

豊島区議会 2007-06-22 平成19年都市整備委員会( 6月22日)

廃プラ焼却は、このような努力を次世代に受け継ぎ、より一層の分別を実行し、3R実現と健康を享受する、循環型社会の構築に逆行するものである。2、公害調停を行い、豊島清掃工場は、今後、ごみ減量化に伴い、2基ある焼却炉を1基にすることで、排気ガスの総量を規制していく旨の取り決めを行い、調停を終わらせた経緯がある。

港区議会 2007-06-15 平成19年第2回定例会−06月15日-06号

また、その三、「区民及び事業者と連携して、ごみ減量リサイクルその他環境への取り組みを積極的に行います」の項に関しても、清掃リサイクル課の皆様のご努力により、3R中心によい方向へ向かっているのかなと私は考えておりますが、ただ、「分ければ資源、混ぜればごみ」というのは、実は大量生産大量廃棄を否定する立場ではないので、ここはひとつスウェーデンで言われているような「きょうの製品はあしたの廃棄物」の考え

板橋区議会 2007-06-14 平成19年6月14日区民環境委員会−06月14日-01号

こちらの方はですね、最終的なごみ分別の出し方というようなことよりも、例えばごみではなくて分ければ資源になるですとか、リサイクルはこういう形に進められますとか、あるいはごみ発生を抑制いたしましょうというような中身の、3Rリデュースリユースリサイクルの啓発の資料という形で、具体的なごみ可燃ごみ不燃ごみをどう出すというようなところまではお知らせしてない資料なんですね。

港区議会 2007-06-08 平成19年6月8日区民文教常任委員会−06月08日

清掃リサイクル課長石橋潔君) 3R施策推進につきましては、昨年度3R推進行動会議というものを区民代表等あと事業者にも入っていただきまして、リデュースリユースリサイクル取り組みを区として進めていくためにはどのようにしたらいいのかということを議論した上で、3R推進行動計画というものをまとめていただきました。  

江戸川区議会 2007-03-15 平成19年 第1回 定例会-03月15日-04号

次に、第七十三号、廃プラスチック焼却サーマルリサイクル)の見直しを求める陳情でありますが、本陳情は、廃プラスチック焼却して熱を回収するというサーマルリサイクルを平成二十年度から実施することを区長会で決定したが、プラスチック焼却有害物質発生し、大気や土壌への影響が懸念されることや、発生抑制などの3Rが遠のいてしまう恐れがあることから、区としてプラスチックを効率的に分別回収する仕組みを講じること

港区議会 2007-03-13 平成19年3月13日交通・環境等対策特別委員会−03月13日

清掃リサイクル課長石橋潔君) その他ということですけれども、3R推進行動会議のフォーラムが3月27日に行われます。その結果についてご報告したいと私の方は思っておりました。 ○委員長(大蔦幸雄君) 一応。 ○委員沖島えみ子君) 全部、年度内にやらなければいけないのか。 ○委員長(大蔦幸雄君) 一応、年度の区切りで事前に報告をしておいた方がいいというのが今、3件あるそうです。

豊島区議会 2007-03-06 平成19年予算特別委員会( 3月 6日)

本橋弘隆委員   そんな中で、将来の戦略みたいなものは、どのようなものを考えているのか、そしてリサイクル3Rということが社会でいろいろと言われている中で、リサイクル重要性というのは、その分、大きなものがあるかと思うのですが、その辺の認識も踏まえて、今後の将来見通しというか展望というのか、それをお聞かせいただきたいと思います。

大田区議会 2007-03-05 平成19年 第1回 定例会-03月05日-03号

23区清掃事業がこれまで徹底した分別リサイクル中心3R原則を貫かず、本来の事業推進から見ても大きく逆行するものです。燃やしていかにごみの量を減らすか、そして焼却施設稼働率を上げるために、廃プラスチックサーマルリサイクル方針に切り替え、自治体として熱利用電力販売も行うというものです。

豊島区議会 2007-03-02 平成19年予算特別委員会( 3月 2日)

それから2つ目が、いわゆる、今、ご指摘のごみ問題でございまして、午前中もございましたけれども、やはりごみ量を減らしていくということ、これを目標に、その3R、リデュースリユースリサイクルを進めていくというふうなことを掲げさせていただいております。  それから3つ目として、お話がございました、いわゆる都市の環境保全といいますか、緑を含めた環境美化

港区議会 2007-02-23 平成19年第1回定例会−02月23日-02号

その中で、これまでごみ問題の主要な対策としてきたリサイクルを拡大して、発生抑制リデュース、再利用リユース再生利用リサイクルといった、いわゆる3R取り組みを進めることの必要性を提言しました。この3R資源消費を抑制し、環境への負荷をできる限り低減する循環型社会づくり基本となるものであります。