大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
◆杉山 委員 予算要望懇談会で視覚障がい者の方と懇談したときに、やはり羽田のほうで、新飛行ルートで3時から午後7時の間の南風時の都心上空から降りてくる騒音で、目が見えないので耳だけが頼りだということで、この騒音の大きさに動けなくなってしまうということで、何とかしてほしいという声なども挙がっていますので、騒音軽減のために国へも要望していただいて、今後も取り続けてほしいなと思います。これは要望です。
◆杉山 委員 予算要望懇談会で視覚障がい者の方と懇談したときに、やはり羽田のほうで、新飛行ルートで3時から午後7時の間の南風時の都心上空から降りてくる騒音で、目が見えないので耳だけが頼りだということで、この騒音の大きさに動けなくなってしまうということで、何とかしてほしいという声なども挙がっていますので、騒音軽減のために国へも要望していただいて、今後も取り続けてほしいなと思います。これは要望です。
予算編成の基本方針、令和4年度予算の重点課題でございます。 まず、令和4年度予算の予算編成の位置づけというところで、資料の一番上のところで表現をさせていただいておりますけれども、感染症の危機を克服し、ポストコロナに向けて、変化する生活・価値観を捉え、ひととまちが成長を続ける未来、これを切り拓いていく予算という位置づけの下で四つの重点課題、これに取り組んでまいります。
5月の区議会臨時会におきまして、第1次補正予算としてご決定を賜りました予算を用いて実施いたします。こちらの本件事業につきまして、受託事業者をプロポーザル方式にて選定をしたものでございます。 今回、実施を想定しているプレミアム付デジタル商品券の概要につきましては、資料項番の2に記載のとおりでございます。
◆庄嶋 委員 もともと補正予算、今年の5月だったと思いますが、第一次の補正予算で訪問看護の予算をつけていたかと思うのですが、これは健康観察というか、そういった目的だったかと思うのですけど、もはやそれでは対応できないというか、訪問看護が何か今回の事態に対して役に立っている部分があるのかどうか、そこをちょっと最後に教えてください。
◆菅谷 委員 令和3年度限りの事業ということでお話がありました、朝活ということで、この大会期間中にということなのですけれども、一つ、これは、すみません、事業概要をちゃんと見ていないもので、どこの費用というか、どこの予算から計上されているのかをちょっと教えてもらいたいのですけれども、それで、幾ら程度の規模なのか。 ◎白根 観光課長 事業概要で申しますと、28ページに記載がございます。
こちらは、5月の本委員会においても、当初予算において措置されたものを中心に事業を進めていく旨、ご報告をさせていただいておりますが、プロポーザル方式によりまして、事業者を選定いたしまして、6者からの申込がありました。その後、選定委員会を開催し、こちらのほうに記載のあります2者を選定させていただきましたので、ご報告をさせていただきます。
それで、区道などは何か道路整備するときに、大田区が予算を出すではないですか。区道を直すだとか、または警察がいろいろと言うのだけど、看板を立てるだとか、道路にペイントを塗るだとか、警察はいろいろと言うのだけど、結構、警察は金を出さないで、区のほうの予算でやったりとかということがあるのではないかと思うのです。 そういうのは、違いますか、警察が出している、お金は。
例えば予算の問題であったりとかということもありますから、私としては、いいか悪いかは別にして、これまでは中央集権というのは、ある意味、財政的な担保もしながら、あるいは日本の今おっしゃっているように、矛盾なくというのですか、日本全体が矛盾なく、それは財政的にも法的にも、あるいは区民の守られる基本的人権ということにおいても、一定のものは提供できるような状態を全国に供給できる状態にあったと思うのですけれども
また、歳入予算に対しては、予算額A欄、合計の727億2,840万円余に対して、予算収納率、A分のCは、101.13%でございました。 ご覧のように、調定額、収入済額、調定収納率ともに全般的に上昇傾向の結果でございます。 ◎牧井 国保年金課長 私からは、国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料についてご報告申し上げます。資料中段の国民健康保険料をご覧ください。 左側の令和2年度の現年分です。
産業経済部及び産業振興協会の組織、事務分掌、部の目標、重点項目などを記載した後、それぞれの取り組みにつきまして、昨年度の執行額及び今年度予算額、取り組みの概要等を記載してございます。 全体の内容につきましては、後ほどお読み取りをいただければと存じますが、ここでは産業経済部の目標につきまして、簡単にご案内を申し上げます。
主な構成についてですが、部の目標、組織や文書事務、予算などに加えまして、重点事業、各課事務事業等を掲載してございます。なお、これらの各部の事業の詳細や進捗につきましては、必要に応じて当委員会に適宜報告させていただく予定でございます。詳細につきましては、後ほど、お目通しいただければと思います。
今現状は、予算の考え方もありまして、平日5日間で一番患者数が多いときに1日2人で、掛ける3か所で6人と考えているところですが、これを考えた当初は、やはり高齢者が多いので、なかなか今の全例自宅療養の方はパルスオキシメータといって血中の酸素濃度を測る機械を送っているのですけれども、ご説明を一緒に入れていても、やはり使い方が分からないですとか、お電話だとなかなか説明がということもあって、対象は高齢者を想定
目的としては、事後保全から予防保全へのシフトや、中長期的なコスト縮減、予算の平準化等を目的としております。 対象は、区立学校全校88校でございます。計画期間は、令和3年度から40年間としております。 続いて、第2章、学校施設の実態でございます。 児童・生徒数は令和2年度は約4万人となっております。今後約20年後も現在とほぼ同数となる見込みでございます。
それでは、第53号議案 令和3年度大田区一般会計補正予算(第3次)を議題といたします。 理事者の説明を求めます。 ◎田村 財政課長 それでは、追加議案となります、一般会計補正予算(第3次)につきましてご説明を申し上げます。 本件は国の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金、この支給に係る経費を予算計上するものでございます。 この間の経緯について若干触れたいと思います。
私には、この地域防災計画だけで大田区政が執行できてしまうぐらいの、そうですよね、災害時にこうやっていきますということだから、平常時に行っていることを災害時にやるのが地域防災計画という建てつけになっているので、ある意味そうなのですけれども、一方で平常のときには、様々な仕組みについて、こうやって委員会に丁寧にご説明をいただき、議会の中で質問をしながら、しかも予算を立て、補正予算を立てということをしながら
ちなみに、これは、予算というのは、どのくらいで考えて進めているのですか。 ◎白根 観光課長 今年度の予算は、51万7,000円になります。 ◆椿 委員 こういったことを繰り返し、繰り返し行っていくことによって、シビックプライドに直結していくとすごく感じます。菅谷委員もおっしゃいましたけれども、検定まで考えておられるというところで、積極的にそういったところは、取り組んでいただきたいなと思います。
ハネダピオと蒲田のPiOと両輪で、本当に予算が区内で一番少ないのに頑張っていらっしゃるなと思っておりますけれど、今回注目すべきは、新たに入られるイービーエム株式会社が、大田メディカルMICE事業と、私が年がら年中、大田区に観光資源なんかないのだから、MICEだとか観光政策だとかやめてしまえと、観光課なんか廃止すべきだと言っていたのですけど、これはいけると、今回の藤田学園の件ともリンクしますし、やはり
これからやっていくという中で、まず我々ちょっと知っておきたいのは、この区が予算の範囲内で補填していると書いてあるのだけど、この予算の範囲内というのは、例えば、1,000万円ぐらいというのか、これ、どこら辺まで予算の範囲内でこういうふうにやっていくということになり得るのか。
まず、補正予算について説明及び質疑を行ってまいります。 では、理事者の説明をお願いいたします。 ◎杉村 地域力推進課長 私からは、地域力推進部資料1番、令和3年度一般会計補正予算(第2次)案についてご説明を差し上げます。 事項別明細書(第2次)20ページに記載されております総務費、地域振興費、複合施設建設費の歳出の増額補正でございます。
そして、補正予算案及び外郭団体の経営状況報告について、それぞれ説明及び質疑を行ったのち、所管事務報告を行いたいと思いますので、委員並びに理事者の皆様のご協力をお願いします。 それでは、請願・陳情の審査を行います。 審査事件を一括して上程いたします。本委員会に新たに付託された4件の陳情について、取扱いを決定してまいりたいと思います。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。