大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号15番から17番を3件続けて、ご報告させていただきます。 まず初めに、資料番号15番羽田空港見学会の開催について、ご報告させていただきます。今年度の開催案内がございましたので、委員の皆様に情報提供させていただくものでございます。 全20回の開催を予定しているとのことでございます。詳細については、後ほどお読み取りいただければと存じます。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号15番から17番を3件続けて、ご報告させていただきます。 まず初めに、資料番号15番羽田空港見学会の開催について、ご報告させていただきます。今年度の開催案内がございましたので、委員の皆様に情報提供させていただくものでございます。 全20回の開催を予定しているとのことでございます。詳細については、後ほどお読み取りいただければと存じます。
◆三沢 委員 例えば、会津若松市とかはスマートシティの構想、DXという言葉の前から進めて、震災後から進めていますけれども、他の自治体とかで先行して進んでいる、あそこはたしかアクセンチュアかな、アクセンチュア・イノベーションセンター、中村彰二朗さんがやっていると思うのですけれども、そういった他の自治体を学ぶというのもすごい重要な観点だと思うのですけれども、そこら辺はいかがですか。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号8から10番を3件続けて報告させていただきます。 まず、初めに資料番号8番、羽田空港の機能強化について、ご報告させていただきます。 報告する内容につきましては、航空機騒音の短期的な測定の実施についてになります。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、陳情3第41号 国際線が減便する中で羽田空港増便を目的とした新飛行ルートの中止を求める陳情について、理事者見解を述べさせていただきます。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号56から58番を、3件続けてご報告させていただきます。 まず、資料番号56番、羽田空港の機能強化についてご報告させていただきます。羽田空港においては、2020年3月29日から新飛行経路の運用が開始され、1年間が経過しました。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号48から51番を4件続けて、ご報告させていただきます。 まず、資料番号48番、羽田空港の機能強化について、ご報告させていただきます。 こちらでは、第3回羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会について、ご報告させていただきます。
◎中村 教育センター所長 今お話のありました国の法律の中で、委員がおっしゃっている部分の支援センターという認識はございます。今、こちらの施設としては、事業としては、要綱にその名前が残っておりますけれども、今、委員がおっしゃるような方向で進めていくように、教育委員会の中では合意しておりますので、そのように進めていきたいと考えております。 ◆北澤 委員 よかったです。
◎中村 区民協働担当課長 新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、ICT化は加速度的に早まっており、オンラインでの講座や会議など、区民の皆様にとっても活用が進んでいます。 一方、ICTに不慣れな方々にとっては、オンラインでの講座や会議などへの参加にハードルを感じ、学びの機会の喪失とともに、つながりの希薄化が生じることにもなりかねません。
◎中村 空港まちづくり課長 陳情3第22号 羽田空港増便・新飛行ルート被害想定に関する陳情について、理事者見解を述べさせていただきます。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、空港まちづくり本部の第8次補正予算案について説明させていただきます。 まず、歳出でございます。 事項別明細書の108ページ、109ページでございますが、都市整備費、都市整備費、総務費の中で職員人件費をご覧ください。
◎中村 空港まちづくり課長 こちらのほうを国に確認したところ、本測定地点における想定の高度や想定の経路から側方距離に対応する値がそもそも存在しなかったという理由だということで聞いてございます。
◎中村 区民協働担当課長 今ご質問いただきました区役所3階の中央展示コーナーの展示の期間につきましてです。お話しいただきましたように、なるべく長くというのも検討させていただきました。今回、2月に予定していましたフォーラムの中止を決めて、それ以降、区役所の中でなるべく長く時間が取れる期間、かつ2月の時期に近い期間ということでこの週をいただくことにいたしました。
◎中村 空港まちづくり課長 少し補足させていただければと思います。度数分布というのは、ヒストグラムと言われているものでございますが、今、国が公表しているものはB滑走路西向き離陸に限定したヒストグラムになります。 先ほど申しましたとおり、区のほうは、B滑走路西向き離陸を抽出しているわけではなく、その他の音も全て拾っているということになります。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号24から26番を、3件続けて報告させていただきます。 まず、資料番号24番、羽田空港見学会の開催について報告させていただきます。 昨年度と同様に、羽田空港周辺にお住まいの方を対象に、見学会を開催したいとの申出が国からございましたので、委員の皆様に情報提供させていただきます。詳細については、後ほどお読み取りいただければと存じます。
◎中村 区民協働担当課長 区民活動団体の事業費を助成することで、団体を育成し、区民協働を推進する助成事業として、令和元年度は26事業を選定しました。予定された企画やイベントなどについて、多くは予定どおり実施された旨の実績報告をいただいております。しかし、2月、3月に予定されていた事業では、団体が実施を控えた事例があり、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が見られました。
◎中村 空港まちづくり課長 現在も実施してございます。 ◆清水 委員 それは、どういった観点から始まったのか。国からの指示ですか。 ◎中村 空港まちづくり課長 空港からの指示で区がやっているわけではなく、国のほうがやっているものでございます。
◎中村 空港まちづくり課長 マニラ便が週に1、2回程度飛ぶ計画がされています。その中で、実際マニラ便が飛んでいることも確認しております。
◎中村 区民協働担当課長 今、委員のお話にありましたとおり、活動を続けていくにはこのコロナ禍では大変困難であったという声はたくさんいただいております。 そうした中でも工夫ができたこととして、様々コメントをいただいたこともあります。
◎中村 空港まちづくり課長 私からは、資料番号7、8、9番を、3件続けてご報告させていただきます。 まず、資料番号7番、羽田空港の機能強化について報告させていただきます。 区では、国に対して令和2年3月26日に、羽田空港の機能強化等に関する要望書を提出してございます。その中で、B滑走路西向き離陸における騒音軽減措置について要望してきたというところでございます。