世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
◆中里光夫 委員 そうすると、各事業所で働く人たちの機器がWi―Fiを使えるようにしていくと。Wi―Fiだとセキュリティーがいろいろ言われているけれども、そこは特別な手段を取ってちゃんとやるということと、インターネットとの接続もその辺を考慮してやるという理解でいいんですか。それと、個人情報を扱うようなネットワークとは、それは全然別だというところも確認したいと思いますけれども。
◆中里光夫 委員 そうすると、各事業所で働く人たちの機器がWi―Fiを使えるようにしていくと。Wi―Fiだとセキュリティーがいろいろ言われているけれども、そこは特別な手段を取ってちゃんとやるということと、インターネットとの接続もその辺を考慮してやるという理解でいいんですか。それと、個人情報を扱うようなネットワークとは、それは全然別だというところも確認したいと思いますけれども。
続いて、コミュニケーション多様化の推進として、今年度は、全まちづくりセンターの活動フロアにWi―Fi環境を整備し、活動団体がオンライン会議で活用できるようにしました。その活用を推進するとともに、LINEのさらなる活用を進めてまいります。 デジタルデバイド対策に関しましては、高齢者向けスマホ講座を引き続き実施してまいります。 次のページに参ります。
やっぱり私も区民センターとかを使わせていただく中で、区民の方からもよくWi―Fi環境とか、そこら辺とは会話というか、相談というのは何かあるものなんでしょうか。 ◎三浦 北沢総合支所地域振興課長 環境配慮の関係では、そういった仕様書のほうに盛り込んでいくということですが、今、DXの話とかが出ましたので、その辺についてはちょっと確認をしていきたいと思います。
◆石川すみえ そのiPadは、Wi-Fi状況が整備されていて、要はiPadが来て登退園だけでまずはするといっても、Wi-Fiの環境が各園そろっている、整備されている園じゃないとあまり機能も生かせないのじゃないかなと思うんですけども、その辺の環境整備も進んでるんですか。
いんで、やはりそこら辺も、今後、この帰宅困難者と一緒に、例えばJRとか各支線のそういう通信網のインフラとかも、こういう協定の中に、もっとフリーWi−Fiにするのをもっとスムーズにできるようにとか、そういう環境整備とかも進めていってほしいなというのを、これは要望なんですけど、せっかくこういう帰宅困難者の協定を結ぶのに当たって、この平米とかだけで、スペースの確保だけではなく、通信インフラもそこに対してWi
議会のオンライン化に向けた対応につきましては、令和四年十一月施行の世田谷区議会委員会条例の一部改正に伴い、委員会へのオンライン参加に対応した会議室内への映像や音響、通信設備を追加することとし、また、議会フロアのWi―Fi対応に向けた設備を工事にて追加するものでございます。 六ページを御覧ください。ここからは建物仕様の向上に伴う変更となります。
第1に、学校のWi−Fi環境整備として14億8,000万円余を計上していることです。約1年前に、私は委員会で、特別支援教室にWi−Fi環境がない、これではせっかくタブレットが入ってもオンライン授業もできない、何とかする必要があると質問しました。
ただ1点、懸念といいますか、事務局のほうからお話をさせていただきたいのが、委員会室ですとか本会議場は、特にWi-Fiですとか、LANケーブルですとか、そういったものでインターネット環境がきちんと整備されているかというと、そういった状況にはございませんので、もし接続するとなると、ご自身の端末で、普通のWi-Fiとかではない通信環境でやっていただくか、あるいはポケットWi-Fi的なものをご持参いただくかということが
それから、債務負担行為についてなんですけれども、一つは、学校のWi-Fi環境の整備についてです。今回の債務負担行為補正で14億8,407万円が2年の補正予算でやっていくということで出ているんですけれども、教室数は何教室、内訳をお伺いしたいんですけれども。
今年度、地域センターを会場とするスマートフォン等のデジタル普及講座を庁内組織横断的に実施するとともに、地域センター利用者にWi-Fi機器の貸出しも開始いたしました。DXの推進は、地域コミュニティーの活性化においても重要な役割を持つことから、引き続きデジタル普及事業を身近なところから進めていきたいと考えています。 次は、充実をした協働の場への改善についてのご質問であります。
また、民生・児童委員の会議や研修等が行われている赤羽会館と滝野川会館へのインターネットのWi-Fi環境の設置は急務と考えます。その整備対応を求めますが、見解をお聞かせください。 次に、デザインマンホールについてお尋ねします。 デザインマンホールは、ご当地マンホールとも呼ばれ、日本全国各地で、その土地ならではのデザインで製作し設置されているマンホールの蓋です。
今後、屋外施設でのWi-Fi環境の整備や、不登校対策におけるオンライン授業の実施など、きめ細やかな対応を求めます。先般、端末の一部において不具合が判明し、本区でも余分なネジ混入が2台、ケーブル組立て不良が81台と不備が判明しました。メーカー側の問題とはいえ、機器の導入を決定したのは板橋区教育委員会ですので、メーカーに対しても厳格な対応を求めます。
やっぱりWi−Fi環境が整っているところに人が集まってきますから、これは集客として有効なインフラ整備に当たるんではないかなというふうに考えておりまして、いわゆるスマートシティ化につながっていくものかなと思うんですが、10月25日にバイクなんかのEV化の支援なんていう話がありましたけれども、その先どうするんですかという質問に対しては、なかなか部長の答弁としては見守っていく程度の考えしかないんじゃないかなというふうに
次に、Wi−Fiの整備についてお伺いしたいんですけれども、ホールの活用が無理だという話になってくる場合、空き室があるのはありますので、Wi−Fiとかを整備して、タブレットで宿題をしたり、オンラインゲームというのも最近はやったり、動画を見る子が増えていますけれども、そういったのを時間を決めて、30分だけつなげますよとかで時間を決めて使っていただいたりして、そこで児童館に来てもらって、ゲームとかから、例
あとは、Wi─Fiを使ったりとかしますので、電池が切れてしまったりとかすると目が赤くなるとか、そういうような簡単なかわいいものになっているんですけれども、杉並区はこの実証実験でBOCCOちゃんを高齢者に無償貸出しを行っています。こちらについては、話しかけた内容が警備会社とともにケアマネジャーさんに届くので、高齢者の方が今何を考えて、どういう行動をしているかというのがみんなで共有ができる。
区においては、避難所の通信環境の改善策として、地域BWA事業を活用しWi−Fi環境を整備しており、避難者のスマートフォンなどのデジタル機器を活用した情報伝達、収集をサポートしております。また、情報媒体として、緊急性の高い速報を送ることができる緊急速報メールであるエリアメールをはじめ、災害用伝言ダイヤル、災害用伝言板、Twitterなどの有効活用についても引き続き広く区民に周知してまいります。
こちらの中では、昨年から意見をいただいたところを加味しまして、例えば人流を計測するためにWi−FiセンサーであったりAIカメラを使ってみる、それから、来年度以降になりますけれども、ARなどの技術を使ってイベントをまずはやってみるんですけれども、こういった技術を将来的にはまちづくりの見え方、区民への見せ方、こういったものにどのように反映させていけるか、またにぎわいの創出にも役立てるのかとか、そんなことを
まず、避難所で今実際に災害が起こって避難してきた方がWi−Fiを使えるかどうかを確認させてください。 ◎防災危機管理課長 Wi−Fiが使えるかどうかですが、避難所となる体育館にWi−Fiの設備がございます。 ◆中妻じょうた そちらは安心ということで、今までは災害というとラジオが付き物だったわけですけれども、今や災害の最も心強い災害対策ツールの1つにスマホはもう欠かせない。
この普通教室以外に、例えば多目的室であったり、音楽室といった普通教室以外を活用した少人数学級というのができる場合もあるそうなんですけれども、そういった教室ですと、今度はWi―Fiがなくて、デジタル教材が使えないので、教室として展開できないということでした。
その話は、以前こういった実際に人を張ってやるというのは費用掛かるという話で、ただ、いろいろこう調べたりとか、直接私も話を聞きに行ったのですけれども、ビーコンを使ったりとかWi‐Fiの使ったりとか、その人を置かないでデジタルというよりかはシステムというか、その携帯の電波の数で分析をするだったり、いろいろな調査の仕方が、私、あると思うのですけれども、そういったものを活用しないのは、何か理由があったりするのですか