目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)
具体的には都営住宅の空き室を活用した創作スペース、「START Box」というのを運営し、活動するアーティストの作品発表の機会を与え、今月3月22日から26日までも有楽町のほうで、「START Box EXHIBITION」というのを開催する予定になっております。
具体的には都営住宅の空き室を活用した創作スペース、「START Box」というのを運営し、活動するアーティストの作品発表の機会を与え、今月3月22日から26日までも有楽町のほうで、「START Box EXHIBITION」というのを開催する予定になっております。
子宮頸がん検診では、現在の指針にある細胞診を、ウイルスの有無を調べ、がん発症前に高リスクが分かり、早期発見につながるHPV検診の導入や、超音波検査による乳がん検診の有効性を検証する比較試験J-STARTが国家プロジェクトとして始まっております。国が指針を示された時点で、すぐに新たなこの検診方法が実施できるよう、がん検診等運営委員会で議論を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
STARTを導入をしたいということで、そういう経緯があったということ、それから、今回要するに、拡充が図られたということですね。お聞きしたいのはスクールソーシャルワーカー、最初導入したときは手探りで、校長先生の要請がないと動けないというようなそんな状態だったんですよね。だから、やりたいこともあまりできない。要請がないと動けないわけですよね。
ロシアのプーチン大統領は先月21日の議会演説で、アメリカとロシアとの新戦略兵器削減条約、新STARTの履行を停止すると発表しました。新STARTは、戦略核弾頭の配備数とミサイルや爆撃機など運搬手段の総数を制限しています。大統領は条約から脱退したわけではないと説明しましたが、履行停止を発表せざるを得ないと述べ、23日では、核兵器の強化にも一層力を入れていくと、さらなる核戦力の強化を表明しました。
中学生向けに「For Your Great Future」、成人向けに「Happy Baby Guide Book」、妊娠が分かったら「PAPA & MAMA START BOOK」という冊子を発行して、健康のことや生活面のこと、未来に向けた方向性について、多様な世代が考えることで、妊娠・出産の正しい知識を得ることなどを目的に、その普及啓発に努めています。
板橋のSTARTもあります。スクールソーシャルワーカーもいます。板橋区の、要はソーシャルインクルージョンをしっかりとつなげていく、そういうものでありますので、こういったところを活用して、次回にはこのところを質疑して、板橋区の教育も含めた子ども・子育て包括ケア、親子の包括ケアに向けて、ぜひ取り組んでいただきたいということを、ご要望申し上げて、私の質疑を終わります。
◆田中しゅんすけ もちろん、木曽課長のところで、教育委員会としてSTARTという組織体を持って、しっかりと対応していただいていることはよくわかっているんですけれども、こういう事故が起こったことで事故検証委員会が開かれた。
◆山田貴之 そのSSWのことについて、もうちょっと教えてほしいんですけども、STARTっていうチームもあるかと思うんです。学校のいじめ問題とかにかかわる学校のトラブルとかに急行するようなチームかと思うんですが、スクールソーシャルワーカーじゃなくて、スクールカウンセラーさんもいらっしゃるわけですね。
10月の下旬には決算の総括質問でこの点を取り上げて、そのときの答弁では、「学校緊急対応チームSTARTを設置し、学校や教員への支援を行っているところでございます。STARTでは専門的知識を有する非常勤職員等が連携し、組織的に解決に当たっております」ということをおっしゃっていた。にもかかわらず、指導主事さんがその状況を把握したのが11月の下旬です。
◎教育委員会事務局次長 本区におきましては、教育支援センターを中心に、子どもの教育を受ける権利を保障するために、学校緊急対応チーム(START)を設置し、学校や教員への支援を行っているところでございます。 STARTでは、学校からの多岐にわたる要望や事案、教員からの学級経営等に係る相談に対し、専門的知識を有する非常勤職員等が連携し、組織的に解決に当たっております。
現在、本区では、学校緊急対応チームSTARTを設置し、専門的知識を有する非常勤教員等が学校と連携して対応するとともに、板橋法曹会と連携し、学校が法的側面からの助言を受けられるようにしています。今後は学校がタイムリーに法的助言を受けられるよう、板橋法曹会との手続きを簡略化するなど、学校への支援体制の充実を図ってまいります。
例えば杉並区は、もう早くからSTARTという制度を導入しました。ベテランの先生、退職した先生たちがいわゆる保護者の方々からのクレームに近いような相談、これに対しては、もう担任の先生が授業に専念していただくためにSTARTと言われる先生方がすぐ現場に急行し対応すると。
○島田健康推進課長 まず高濃度乳房のことでございますが、現在国は、厚生労働省は、国家的なプロジェクトとしましてJ-STARTというものを立ち上げて研究を進めております。これは、40歳代の方たちのがんをなるべく早く見つけたいということでこの研究を立ち上げておりまして、これはマンモだけの検診をする方、それからマンモと超音波、これを併用する集団、この2つの集団に分けまして試験を行っております。
ところで、緊急医療救護所で行われる一次トリアージにおいて、もっともポピュラーなSTART式では、自分の足で歩行できる方は、実は全て、保留群である緑色のクラスに分類されてしまいます。こちらのパネルは、平成28年4月に発生した熊本地震の発災直後の熊本赤十字病院の内部の様子です。これを見ていただくと、トリアージの赤色や黄色に分類された重症者でごった返しているのがわかります。
特定個人情報を取り扱う事務におきまして、まず最初に判断項目となりますのが、図の上のところ、「START」とあるのですが、対象人数を判断項目といたします。目黒区の特定個人情報ファイルを取り扱う事務におきましては、対象人数が30万以上となりますのが住民基本台帳に関する事務及び個人住民税に関する事務で、この2つが全項目評価の対象となります。
それで今、J-STARTという国の国家事業がございまして、そこでは乳がん検診についてマンモグラフィーだけのものと、それからマンモと超音波、この両方を使ったグループを分けまして、それで検診率を確認しているところでございます。
また、教育委員会に存在する、退職された先生方やスクールソーシャルワーカーの方々で組織されている「START」がどのような体制で対応されているのでしょうか、伺います。 次に、部活動の外部指導員制度について伺います。
また、今回ご提案いただいたSTARTのような取り組みにつきましては、既にふれあい学習のゲストティーチャーや学校運営連絡協議会の委員として日ごろより保護者や地域の方々から学校支援にご尽力をいただいております。 28年度からはスクールソーシャルワーカーの導入も予定されており、いじめや不登校等、解決が困難な課題に対してさらに外部と連携した取り組みを進めていけるようになるものと考えております。
今まで板橋は、スクールソーシャルワーカー的ということでSTARTもあったんですけれども、そことスクールソーシャルワーカーの今の立ち位置というんでしょうか、動き方がどこがどう違うのかというところをちょっと教えていただきたいんですけれども。
さらには、SSWとSTARTが抱えている案件を相互にフォローし、連携して課題解決できる教育委員会の支援体制についてもお答えください。 進路未決定者ゼロを目指す取り組みについて、お聞きします。 この提案は平成19年9月21日の一般質問より取り上げてまいりました。ようやく学校を窓口とした福祉関連機関等との連携が明確になり、具体的にかかわる環境が整ってきました。