板橋区議会 2022-06-09 令和4年6月9日文教児童委員会-06月09日-01号
◆竹内愛 1点だけお伺いしたいんですが、今回の予算の中身に、学校でのPCR検査の費用が含まれているかどうかお伺いします。 ◎学務課長 今回の中にPCR検査の執行予定のものはございませんが、東京都の通知の中で、PCR検査の実施を行えるという通知をいただいているところでございます。
◆竹内愛 1点だけお伺いしたいんですが、今回の予算の中身に、学校でのPCR検査の費用が含まれているかどうかお伺いします。 ◎学務課長 今回の中にPCR検査の執行予定のものはございませんが、東京都の通知の中で、PCR検査の実施を行えるという通知をいただいているところでございます。
◆井上温子 歳出の高齢福祉総務費の新型コロナウイルス感染症対策に係るPCR検査と、あと障がい者福祉費、同様にPCR検査に要する経費補助事業、両方聞きたいんですけど、併せて、対象者ですとか、補助の場合は補助の金額ですとか、1件当たりのことをお教えください。
2点目に、渋谷区駅周辺を中心に、今、東京都がPCR検査をやっておりますけれども、ここに足を運ばなくても検査ができるように検査キットを配布するなど、渋谷区独自の対策を講じないのでしょうか。区長の御所見をお伺いいたします。 3番目に、経済対策について、新型コロナウイルス感染症の影響で所得が減少し、多くの区民の皆さんが生活に苦しんでおります。
これまで、高齢者及び障がい者施設において感染者が発生した際には、区の助成制度により、行政検査以外に必要なPCR検査等が速やかに実施されています。 また、施設職員を対象とした東京都による定期的検査も、引き続き各事業所の判断により実施されており、学校や保育施設でも基本的には同様の体制が確保されています。
この間の区の新型コロナウイルス感染症への対応は、我々自由民主党荒川区議会議員団の要請を受け、二十床の区独自の病床確保、PCR検査においては、学校での抗原検査キットの配付、高齢者施設、保育施設及び庁内各所管部での速やかなPCR検査の実施、木下グループの積極的な誘致と広く実施されたことを高く評価させていただきます。また、ワクチン接種につきましても、改めて健康部の努力を高く評価をいたします。
三点目、高齢者、障がい者施設での週一回の定期的なPCR検査の堅持です。 無症状者が感染を広げる新型コロナを抑え込むためには、徹底した検査で陽性者を見つけ出すことが欠かせません。北区では、重症化のおそれのある高齢者、障がい者施設の職員に対して、週一回の定期的なPCR検査を実施してきました。このことが施設内でクラスターの発生を防ぎ、働く人たちや利用者にとって安心の保障となっています。
通常、学校現場で最も多くの濃厚接触者が特定されるのは、PCR検査等で陽性判定となったお子さんの給食時の前後左右斜めの席、合計八名の場合と認識しています。この状況が同じ学級で同時に複数起きた場合には、学級閉鎖となることがあり、残念なことに今年度に入ってからも発生しています。 しかし、複数の学校において、一年以上前から、いち早く給食時における対策を講じていることが分かりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(6)世田谷保健所による新たなPCR検査センターの設置について、理事者の説明を願います。 ◎荒木 世田谷保健所副参事 それでは、世田谷保健所による新たなPCR検査センターの設置について御説明いたします。 1主旨です。
個々の事業経費について、専決処分に付す妥当性を、慎重に検討することはもちろん、できる限り議会での議論を経て議決できるよう、予算案を編成していくことを要望する」、減税せたがやより「新たなPCR検査センターの設置については、今後、さらなる利便性向上に向けた検討を含め、しっかり取り組んでいただきたい。
◆あべ力也 委員 前回の委員会でも申し上げましたけれども、PCR検査の新たなセンター設置をするということで、地域的な利便性がちょっと問題かなという部分がございまして、今後の利便性に向けた検討とかも含めて、しっかりやっていただきたいということを要望しておきたいと思います。
(10)PCR検査(従来型)数の推移でございます。例えば八月でございますが、検査数、保健所や医師会等による従来型の検査は八千三百七十四件、こちらの検査のほか、右側、その他の区内の医療機関によるPCR検査が九千二十七件、抗原検査が四千三十九件、全て合わせますと、月二万一千四百四十件の検査を実施しております。
何点か質問したいのは、PCR検査のセンターの移転で、区のPCR検査ということですから、その施設が移転することによって地域的な偏りが生じてしまうのは、どうしても仕方がないんでしょうけれども、ただ、PCR検査そのものは世田谷区だけが実施しているわけではなくて、例えば、簡易検査であれば、東京都がやっている簡易検査所も、商店街なんかにもありますしね。
中学校は今、特定しない、だけれども、メール来て、心配な方は、今は区役所の1階のところの無料のPCR検査を受けてくださいというふうになっていて、それはそれでいいんですけれども、言われたのが、何で東京都の方の無料のPCR検査のキットを送ってくれる制度、これを使わないんですかと言われたんですよ。 これ、以前は使い勝手が非常に悪いので使わないという理由も分かったと。
◆長澤こうすけ 委員 もう一つ、ごめんなさい、先ほども簡潔にいただいてはいますけれども、事業所等で感染者が確認された場合、濃厚接触だけではなく同じ事業所内の希望者全員にPCR検査を実施することというものも書かれていますけれども、これはどうなっていますか。 ◎感染症対策担当課長 こちらも、無症状の方を対象に、東京都の無料のPCR検査で不安払拭を、こちらを御案内しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(3)新たな世田谷区PCR検査センターの体制について、理事者の説明を願います。 ◎小泉 保健医療福祉推進課長 それでは、新たな世田谷区PCR検査センターの体制につきまして御説明申し上げます。 資料の右肩番号一番を御覧ください。1の主旨でございます。
また、学級閉鎖となったクラスの児童生徒、教員を対象とした上用賀PCR検査会場での優先的な検査の実施や、重症化リスクが高い高齢者が利用する介護事業者への検査体制の拡充など、感染拡大を未然に防ぐ取組が望まれました。
その中でも、次年度も、今年度もそうですけども、非常に重要なのが、再三我が会派が指摘しております、区民が望むときにですね、いつでもPCR検査ができるような体制や、家庭内での感染を防ぐためにですね、独自の隔離施設を確保するとか、中小零細企業などやフリーランスの方を含めてこの給付金が支給されるなど、こういう予算が全くないというのがですね、今回非常に、印象の中で、やはり非常に残念だなと思っております。
求める陳情 2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情 2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願 3受理番号 4 コロナ禍を克服するために、PCR検査
ところが、PCR検査については、いまだに擬陽性・偽陰性があると問題視し、無症状者や社会的検査の拡大に消極的な姿勢です。検査によって感染拡大を抑え込めるというエビデンスがないと言いますが、検査を行わずどうやって無症状の感染者を見つけるのでしょうか。感染状況を把握し、適正な感染者の保護を行う方向へ転換すべきです。
区で実施した抗原定性検査キット配布、また臨時のPCR検査会場の設置について伺っていきます。 代表質問でも指摘したとおり、抗原定性検査キットの無料配布は多くの区民のみならず、医療機関や区の職員など多くの混乱を招く結果となりました。また、我が会派が提案してきた上用賀公園拡張用地を活用した臨時PCR検査会場設置も設置時期が遅れ、必要な時期に十分な機能を発揮させることができませんでした。