江戸川区議会 2020-11-27 令和2年 第4回 定例会-11月27日-03号
区内在住の六十六歳の女性Aさんは、九十七歳の母方の叔母Bさんと同居し、面倒を見ていました。ところが、突然ですが、Aさん六十六歳の女性ががんで急死をされました。この方は未婚で叔母Bさんにはお子さんがなく、ご親戚も誰もいません。通帳の管理や葬儀など、社会福祉協議会の安心生活センターの皆様に大変にお世話になり、叔母Bさんの成年後見や施設入所の手続も進めていただいています。
区内在住の六十六歳の女性Aさんは、九十七歳の母方の叔母Bさんと同居し、面倒を見ていました。ところが、突然ですが、Aさん六十六歳の女性ががんで急死をされました。この方は未婚で叔母Bさんにはお子さんがなく、ご親戚も誰もいません。通帳の管理や葬儀など、社会福祉協議会の安心生活センターの皆様に大変にお世話になり、叔母Bさんの成年後見や施設入所の手続も進めていただいています。
この事業は、地上38階建て、住戸386戸、公益施設を含む商業施設などが入るA街区と、地上6階建て、商業施設と事務所が入るB街区という2街区の計画です。2019年2月に都市計画決定がされ、今年度、組合設立認可予定と聞いています。
そちらに今現在ある駐輪場、竹ノ塚東A棟・B棟の駐輪場ございまして、それぞれ1,915台と1,267台あるということでお答えいただきました。 こちら、確認ですけれども、それぞれ台数は間違いないか。また、そのときは満車の状態で駐輪場を使用しているということでお聞きしましたけれども、それから変わりはないでしょうか。
そうした多様性の尊重をしっかりと進めていく観点から、台東区においての特に性的マイノリティの皆さんへの取組、最近はLGBTプラスQとか、SOGIとかいう、いろいろ文言が出ていますが、実際その悩みを抱えている皆さんへの対応をどのような形で進めているのか、その点についてまず伺いたいんですが。 ○委員長 人権・男女共同参画課長。
(2)否定的な言動に対する意識につきましては、「差別的」と回答した項目の上位につきましては、LGBT層と非LGBT層に大きな差はございませんが、両者に意識の差が見られる項目もございます。
このお母様は、水ぼうそう、B型肝炎、おたふく風邪を全て自費で受診をされたそうです。大変な治療をしたお子さんや、また家族の方が、またお子さんも予防接種を受けると言うと泣きながら行きたくないという中を連れていって、なおかつお金を取られる、何か考えられないですというお声もございました。また、自分はいいけれども今後の方のためにも何とかして欲しいという声がございました。
多くの足立区のLGBTの人たちが傷ついており、そうした人たちに希望を届けるのが政治の仕事ではないでしょうか。 そこでお伺いしますが、足立区におけるLGBTの人たちへの人権の施策というのは、どのような状況になっているのか、ちょっとお尋ねしたいんですけども、この決算説明書の170ページに人権の関係が載っていますけれども、それも踏まえてお答えいただければと思うんですが。
文書でくるというのはどちらかと言うとA、B、Cとかって分かれている中で一番悪いんですよね。文書で指導するというのが悪いんですけれども、そういうのがちゃんと来ているんでしょうか。 ◎茶谷信一 子育て支援課長 きちっと来ております。
ただいま説明のあった主な変更理由というところで、A、B、Cと3点あるんですけれども、Aのところでは、地下構造体や山留めの工事手法を具体的に鉄道事業者と協議したところ、掘削等に使用する重機の重さを考慮すると、要は工事する時間帯が1時間55分しか取れないという記載。
取組方針の中に、新たな人権課題に対し、人権相談や講座、キャンペーンなど、人権啓発を着実かつ継続的に実施とありますが、今回はLGBTについて伺います。 7月末に開催された男女共同参画学習講座を受講しました。LGBTは、「本人が明かすまで『いない』ことになっていて、『いない』ではなく『言えないだけ』、既に身近で一緒に生きている」との言葉が胸に刺さりました。
また、この区民意識調査結果を公表した後、平成三十年九月以降も十九回に及ぶ説明会や区民参加の会議を開催し、Info―Baなどを含めまして、いただいた八百件以上の御意見は節目ごとに区の考え方と併せて区のホームページなどに広く公開をしてまいりました。
二つ目として、割合から推測すれば、クラスに二、三人はおり、悩んでいるかもしれないLGBT等の子どもたちに対する理解を深める教育も併せて実施することです。性教育の一環として、性の多様性についても教えることが必要です。 次に、中学生です。 中学生になると、スマートフォン利用率は八割を超え、さらにインターネットによる性被害の問題等が深刻化します。
まずは(1)本庁舎周辺・大山駅東地区につきまして、下のイメージ図のところの左側、Aの①、Bの①から③の部分につきましては、昨年9月に策定をいたしました本庁舎周辺公共施設再編方針に基づくものでございますので皆様ご承知おきのものかと思いますけれども、今回、大山駅東地区をその関係性も含めて図に加えてございます。
1点、こちらの陳情、ジェンダーの問題というところできている陳情かと思うんですけれども、私の周りの意見としては、今までの男女別の名簿ですとLGBTの問題だけじゃなくて、要は男女平等というかどうしても日本は男性が先で女性が後でというところの意識がすごく強くてというのも、こういった男女混合名簿にすることでそういったジェンダーの差別という問題が意識的になくなっていくのではないかなというところで、そういった面
ただ、ここでやっぱり私たち、ジェンダー平等とか、LGBTとか、外国人、子どもの意見など、そういった共生社会に不可欠と思われる、そういった構成とか意見の反映とか、そういうことが重要じゃないかと思っているんですけども、そのあたりについてどういうふうに考えていられるか、その2点をお尋ねしたいなと思います。 ◎矢作紀宏 経営企画部参事〔企画課長事務取扱〕 おはようございます。よろしくお願いします。
例えばLGBTの方で、片方のお子さんとパートナーの方がいらっしゃるとか、そういったところだけではなくて、結婚というふうな形を取っていない方であれば、親子関係、住民票上はなっていないというふうなパターンもあると思うんですけれども、そういったところに関しては実態に即してやっていくのか、それとも住民票の形式、おっしゃってたような形式だけで判断をされるのか。
こうした中、LGBT、性的マイノリティーの当事者の間でも、自身やパートナーの感染をきっかけに、これまで職場や周囲に伏せてきた日常生活とは異なる戸籍上の性別や個人の性的指向、同性パートナーの存在が調査の形で否応なく聞き出され、不注意に家族や職場に伝えられないか、個人の特定につながる属性とともに公表されないかへの懸念が高まっています。
性の多様性の理解促進では、学校教育においても、人権に関する知的理解や性的少数者(セクシュアル・マイノリティ、LGBT等)も含め、多様性を尊重するなど、自他の人権を守ろうとする意識・意欲・態度を身につけられるようにしますと示されています。それらは具体的にどのようなことを行っているのでしょうか。
男性被害者に対しても、またLGBTに対してもフェアに対応できる相談体制の整備を求めますけれども、いかがでしょうか。 ◎松本 生活文化部長 区のDV被害の相談ですが、女性からの相談が多くございますけれども、男性からの相談も一部ございます。
特に従来の町の姿から大きく変わるのが商業地区Bというところです。京王線の南側、新たに整備される予定の駅前広場と駅前通り、そして新たに整備される予定の都市計画道路補助二一六号線に囲まれた地区がこの商業地区Bです。