世田谷区議会 2010-09-24 平成22年 9月 オウム問題・災害・防犯等対策特別委員会−09月24日-01号
なお、二件の物件、いわゆる第二サンサンマンションの跡地とGSハイム烏山前、合計面積約四百平方メートルでございますけれども、今後の管理方法については、現在、公安調査庁と警視庁でそれぞれ検討中とのことでございます。管理方法が正式に決定されましたら、改めて当委員会に情報提供させていただきたいと存じます。 次に、第二十一回抗議デモ・学習会についてでございます。
なお、二件の物件、いわゆる第二サンサンマンションの跡地とGSハイム烏山前、合計面積約四百平方メートルでございますけれども、今後の管理方法については、現在、公安調査庁と警視庁でそれぞれ検討中とのことでございます。管理方法が正式に決定されましたら、改めて当委員会に情報提供させていただきたいと存じます。 次に、第二十一回抗議デモ・学習会についてでございます。
まず現地の状況でございますが、信者の居住状況につきましては、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山に十三名、サンサンマンションには四十一名が居住している模様です。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。
前回の委員会報告でGSハイム烏山、これはひかりの輪のほうの居住でございますが、居住人数を二十二人というふうにご報告いたしましたが、関係機関の情報によりますと、六月一日現在、十四人となっておりまして、八人ほど人数が減っております。サンサンマンションについては特に変化はございません。 なお、転出先でございますが、鎌ヶ谷、長生郡一宮町など、千葉県への転出が多くなっているようでございます。
信者の居住状況につきましては、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山には二十二名、サンサンマンションには四十一名が居住している模様でございます。 次に、2烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。資料に記載のとおり、住民協議会・実行委員会等が開催されております。 次に、(2)第四回リサイクルバザーの実施結果について申し上げます。
まず、現地の状況でございますが、信者の居住状況につきましては、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山に二十八名、サンサンマンションに四十名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。住民協議会、実行委員会等の開催でございますが、ここに記載のとおり開催されております。 次に、その他でございます。
まず、現地の状況でございますが、信者の居住状況につきましては、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山には二十四名、サンサンマンションには三十七名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。
信者の居住状況でございますけれども、関係機関の情報によれば、現在、GSハイム烏山には二十六名、サンサンマンションには三十七名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。
まず、現地の状況でございますが、信者の居住状況につきましては、関係機関からの情報によりますと、現在GSハイム烏山には二十九名、サンサンマンションには三十七名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況についてご説明いたします。住民協議会・実行委員会等の開催でございます。①から③に記載のとおり開催をされております。
信者の居住状況ですが、関係機関からの情報によりますと、現在GSハイム烏山に二十九名、サンサンマンションには三十八名が居住している模様です。 次に、2でございますが、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況でございます。住民協議会・実行委員会の開催でございますが、①から③に記載のとおり開催をされております。
信者の居住状況ですが、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山には五十八名、サンサンマンションには三十六名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況でございますが、こちらに記載のとおり、第六十六回実行委員会、オウム協議会が開催されております。 次に、第十七回抗議デモ・学習会の開催についてご報告いたします。
信者の居住状況でございますけれども、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山に六十七名、サンサンマンションに三十九名が居住している模様でございます。 次に、2の烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。 住民協議会、実行委員会等の開催でございますけれども、①から④に記載のとおり、それぞれ開催されております。
信者の居住状況でございますが、関係機関からの情報によりますと、現在、GSハイム烏山には六十四名、サンサンマンションには三十八名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況についてご説明申し上げます。 まず、第二回リサイクルバザーの実施でございます。平成二十年四月十二日土曜日午前十時から午後二時三十分まで、烏山区民センター前広場で行いました。
信者の居住状況ですが、関係機関からの情報によりますと、一月三十一日現在ですが、GSハイム烏山には六十三名、サンサンマンションには四十一名が居住している模様でございます。 次に、2の烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況について申し上げます。住民協議会、それから実行委員会等の開催につきましては、①から④に記載のようなことで開催をさせていただきました。
信者の居住状況ですが、関係機関からの情報によれば、現在、GSハイム烏山には約六十名、サンサンマンションには約四十名が居住している模様でございます。 次に、烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会の活動状況についてご報告いたします。 (1)でございますが、まず第十五回抗議デモ・学習会の開催についてご報告いたします。
信者の居住状況でございますが、関係機関からの情報によれば、現在、GSハイム烏山には約六十名。サンサンマンションには約四十名が居住している模様でございます。なお、このサンサンマンションの約四十名のところに、「主流派(反上祐派)」と書いてございますが、この主流派という言葉につきましては、公安調査庁のホームページでこういう表現をしているということでございます。
五月七日の上祐代表による新団体「ひかりの輪」設立以後目立った動きはございませんが、信者の居住状況について、六月一日現在、関係機関からの情報によりますと、GSハイム烏山には六十二名、サンサンマンションには四十四名が居住している模様でございます。また、第二サンサンマンションでございますが、前回の委員会で口頭報告をさせていただいておりますが、第二サンサンマンションの解体工事が現在行われております。
それから、新教団の本部でございますが、GSハイム烏山でございます。その他に、船橋、横浜、大阪、小諸にそれぞれ支部があるということでございます。 それから、去る五月九日、GSハイム烏山で上裕代表がテレビ関係、それから新聞記者を集めまして記者会見を行っております。
GSハイム烏山ですが、こちらに現在五十名、それから第一サンサンマンションに四十四名、第二サンサンマンションはゼロ、合計九十四名ということになっております。これは二月一日現在の情報でございます。 それから、3の当面の予定というところに区及び住民協議会による国への要請というところがありますが、この部分でも住民協議会としましても、法務大臣、総務大臣、公安調査庁長官に要請書を出す予定になっております。
今回の六十二名につきましてはそれぞれ、GSハイム烏山、第一サンサンマンション、第二サンサンマンション、三棟でございます。 それと、七名については、和解の状況とは違いまして確定しておりますので、先ほど申したとおりでございます。