千代田区議会 2005-06-13 平成17年企画総務委員会 本文 開催日: 2005-06-13
A、Bは総合的になるかもしれないけれども、言い方はどうかわからないけど、よく区商連が使っている全体と単体とか、単組とか、そういう形での、独自に区民の要望にかかわっているところで、その部分全体だとわからないけど、この部分はどうですかということも、これだけ複合的な施設、多目的施設になりますから、対応しなきゃならないじゃないですか。
A、Bは総合的になるかもしれないけれども、言い方はどうかわからないけど、よく区商連が使っている全体と単体とか、単組とか、そういう形での、独自に区民の要望にかかわっているところで、その部分全体だとわからないけど、この部分はどうですかということも、これだけ複合的な施設、多目的施設になりますから、対応しなきゃならないじゃないですか。
区域内はA、B、Cの各地区に区分され、A地区とC地区では整備が完了しています。今回は千代田区側、B地区の施設計画の具体化に伴う変更です。 千代田区と港区の区境ですが、A地区の下側に2点破線で表現しておりまして、上が千代田区側、下が港区側で、港区の赤坂二丁目の面積ですが、全体面積の約5.9ヘクタールのうち約0.3ヘクタールです。
それは、評価項目を5、4、3、2、1からA、B、Cにして、さらにその上のAプラスというのをつくっております。Aが標準項目をすべて満たしている状態、それからBはそのうちの1つでも満たしていないものがある状態、Cはひとつも満たしていないという非常に悲惨な状態です。それからAプラスというのが、標準項目をすべて満たした上で、さらに標準項目を超えた取り組みをしているという状態ということでございます。
これではご案内のとおり、現在の公会堂、分庁舎A・B館の敷地に新庁舎をつくるという案でございまして、その規模でございますけれども、地上22階・地下4階ということで、延べ床面積は3万7千658平米ということでございました。 その内訳でございますが、その下にございますとおり、議会施設が5千平米強、事務室については7千300平米程度。特定用途室といたしまして8千500平米程度。
改善度は、A、B、Cの3区分で、Aは環境負荷を低減、区の行政目標を上回る、良好な環境の創出、Bは環境負荷に著しい変化がない等と、Cは環境負荷の増加等と、このようになっております。この今回の調査案で改善度Cがついておりますのは、19ページの3、大気質の排出量(建設機械)の部分、それから20ページの6の静穏の部分で、建設作業騒音、振動、この2項目でございます。
75: ◯岡本会長 だから、さっきのも言ったように、例えば議員Aの場合として、やはりこういう活動をしていて、時間と経費ですよ、そして、その結果、どういう活動をしたと、モデルを幾つか、皆さんの中でも、幾つかの分類できるぐらいのA、B、Cぐらいの議員さんに、実態をちょっとわかるようにしていただいて、真ん中辺をとるのか、もうちょっとグレードを上げる方向にいくのかというような
◆茂木孝孔 委員 待機の関係で、グループA、B、C。Aグループが何人、Bグループが何人、Cグループが何人ですか。 ○委員長 高齢福祉課長。 ◎川崎裕明 高齢福祉課長 Aグループですが、男性の方が6人、女性の方が5人でございます。続いてBグループですが、男性の方が13人、女性の方が32人でございます。 ◆茂木孝孔 委員 残りがCグループですか。 ◎川崎裕明 高齢福祉課長 はい。
◆奈須 委員 そうしますと、大体このA、B、C、Dの大まかな使い勝手の方向性ととらえさせていただいたのですが、逆にお伺いしたいのですが、地元に近いのでAの地域は地域の交流みたいなものを重点にということで文化交流機能で、Dが国際交流機能ということなのですが、このあたりの地域の用途としてかなりすみ分けをしてらっしゃるというか、特色を出しているのですが、私もよくわからないというか、不勉強な部分もあると思うのですが
なかなか定量的な評価が難しかったために、定性的な評価になってございまして、必要性及び妥当性についてそれぞれ優先度を3段階に分け、A、B及びCの評価をしてございます。そして、各ページの上に凡例を示してございますけれども、必要性、妥当性の組み合わせで、いずれもAであるもののみが総合でA評価と。その一方で、一つでもCがあるものは総合でもC評価と。そのいずれにも該当しないものが総合でB評価になります。
横にA、B、C、Dとチェック欄がありまして、そこに丸をつけるようになっていました。 こういうことをいろんな方にしてもらって、集計して、まとめる。そして評価を決めていくということだと思うんですが、これを、先ほどから出ている今でさえ忙しい先生にやらせることが教育現場のために役に立つのかということが本当に疑問なんです。
なお、住民の方については、同じ方が次にどういう発言をしたかということがわかるように、A、B、Cという形で符号をつけて、提出をさせていただいております。 説明は以上でございます。 ○委員長(岸田東三君) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ご質問のある方、どうぞお願いいたします。
4番目クレージークラブと書いてありますけれども、それから13番目ジョーズというところが火曜日の5Aということで、A、B両方これは使っているということでございます。 ◆野呂 委員 4コマ目の。 ◎秋山 大田南地域行政センター長 4コマ目のAは使っていないです。 ◆野呂 委員 個人の使用人数が出ていますけれども、団体の方の利用人数というのはおわかりになりますか。平均利用者数は書いているのですけれど。
189: ◯安藤企画総務課長 12ページの1)のA、B、Cですけれども、ここだけの話、日通さんが入札したお値段というのはどのぐらいだったんでしょうか。
それで、例えば、A、B、Cで言いますけども、A園は289人の園児に対して利用者が約200人、約67.2%です。費用負担は月額4,100円いただいているということです。ここはバス2台。バスストップ方式、いわゆる停留所方式と言ってもいいんでしょう。運行時間が朝の8時から9時。午後は送りですね、2時半から3時半。バスは4コースに分かれて、短いコースだと停留所を16カ所設置している。
めくっていただきまして、8ページの医療費と保険料の関係の表を見ていただきますと、7ページで申し上げましたA、B、D、それが16年度当初予算及び17年度予算案ではどのような数字になるかを示しております。16年度当初予算では、医療費等Aが約25億円余り。その下の国等の支出金Bは10億7,000万円余りで、AとBの差は14億3,000万円余り。
それから、耐震診断をやってA、A´、B、C、Dとあるんですが、改修を要するというところ、これも未改修のところが19施設あるんです。合せて50%、38施設がまだ手をつけてない。 そこで、やはりこういう現状でいいんだろうかと区長に質問をしたわけです。実は、ここの点で具体的に言いますが、旧学校の校舎、ここは今言われたように指定しているところなんです。
資料の2ページのところでの4番、取得価格内訳のところで、ちょっと重なるかもしれないんですけれども、(a)(b)(c)と分けてあって、マハヤナ学園支払済額が(b)となっていて、一番下が7千700万円のうち、6千100万円が区が補助したと。そうすると、単純に差し引くと1千600万円位をマハヤナが払っているんですよね。
A、B階層については今回改定はございません。それからC階層につきましては、都内各市並みの保育料ということで、最低が900円、4歳以上児のC1階層、それから最高が3歳未満児のC3階層、2千400円が最も引き上げ額が高くなります。
1つ目の照明とか植栽、花壇につきましては、大和町周辺の8の町会の方々に検討会、デザイン検討会の方で3案を、例えば照明ですと丸タイプと四角のタイプとクラシックタイプということで、A、B、C案3案をつくりまして、地域住民の方にアンケート調査を行ったものであります。それで照明については丸タイプの方が街路灯として決まりました。
これは非常に極端な言い方だと思いますけれども、安全面を考えるとこうだ、A、B、Cランクぐらいを考えてどうだというようなことも承っておりまして、その辺は自衛隊等とも鋭意詰めていきたいと思っております。 ◆原口昭人 委員 これから詰めていくのも結構なんですけれども、これまでに出されたのが、では、詰めなきゃならないような広さだということになるんですか。