台東区議会 2005-12-08 平成17年12月保健福祉委員会-12月08日-01号
それから、今ご説明しました3つの医療が一本化されまして、自立支援医療という形になってございます。こういうもののほかに、下のところに矢印が上に向いておりますが、地域生活支援事業という形で、地域の実情に応じて区が柔軟に実施できる事業という形のものも想定してございます。例えば、相談支援ですとかコミュニケーション支援、日常生活用具、移動支援等でございます。
それから、今ご説明しました3つの医療が一本化されまして、自立支援医療という形になってございます。こういうもののほかに、下のところに矢印が上に向いておりますが、地域生活支援事業という形で、地域の実情に応じて区が柔軟に実施できる事業という形のものも想定してございます。例えば、相談支援ですとかコミュニケーション支援、日常生活用具、移動支援等でございます。
本所については、1枚目の図面をごらんいただきますと、相談室が3つほどそこに並んでございますが、例えばそういったところに置くことによって、中で個別具体的なご相談を承れないか。
3つ、丸がございます。 1番目の丸は、地方分権一括法の制定を受けて、国と都の法及び条例の整備がございました。これを受けて、区として条例整備をする必要があるということを、この丸では述べてございます。 2番目の丸でございますが、こちらは災害が最近、ご案内のとおり多発してございます。また、東京直下型地震はいつ起きても不思議ではないと。
┌─────────────────────────────────────┐ | [3つの助による構成 ] │ | なお、防災条例の構成は、予防→応急→復興と災害対策の流れに従い時系列に構│ |成されるのが通例である。
また、在宅重視の介護ということを目指して、現在不足している居宅介護の保険サービスを中心に基盤整備を促進するということで、3つほど掲げております。(1)の新たな拠点整備としては、高齢者総合サポートセンターですとか、それから地域包括支援センターのことを指しております。
高齢者総合サポートセンターが持つべき機能として、以下の3つが挙げられている。
◆伊藤萬太郎 委員 今めぐりんが2つあって、3つ目の計画があるわけですが、めぐりんの全体的な考え方なんですけれども、やはりルート変更というのは大変なことであって、理事者、我々議会の中で本当に十分に検討しながらこの北めぐりんのルートも決定をしてきたわけであって、よほどのことがない限り変更してはいけないという一つのコンセプト、これは決定的な理由づけがあって、例えばこれは畝田会長の方から見れば、そちらから
あれとはまた全然、あそこもたしかこれを使っていたと思うのですが、3つぐらい、制度事業ですか、それとはまた全然違う形になるのですか。 ◎杉村 交通再開発課長 制度として都心供給事業は一緒でございます。
3つ目が新たな利用者の動向と従来の利用者への影響がどうか。4つ目が異世代間交流に対する評価はどうか。5つ目が自主運営に対する意向はどうかと、こうした視点でございます。 その方法といたしましては、3つ大きくございまして、1つ目が利用者統計でございます。これは施設別の利用者統計で、施設別、世代別の利用者統計を集積をしたものでございます。
ここが入ったおかげというか、効果で、そこに7つあったんですけども、現在3つになっています。そういう状況を客観的に見ることはできます。
その3つの要素を「大江戸DNA」と呼んでいるところでございます。 江戸のまちというのは、その時代世界トップレベルの都市だったということで、こういったものを受け継いで、復興ということで、新たに「大江戸ルネッサンス運動」をキャッチフレーズとして大江戸DNAを受け継いだ観光まちづくりに挑戦すべきですという、そういったことが書かれております。
※この中間報告では近世の江戸における「都市機能美」、「都会的な粋・優しさ」、「先端・先進性」が、 千代田区において時には顕在化した、時には潜在化した「遺伝子」の脈々と受け継がれているものと 考え、これら3つに代表される観光都市江戸の特性を「大江戸DNA」とよぶ。
そして、対象助成の調査・工事につきましては、まず調査につきましては図面、現場目視を中心にいたしました簡易調査、及び資料をとります分析調査、また浮遊濃度を測定する調査、この3つを対象としてございます。 対策工事につきましては、検査の中でおかしいと認められたものにつきまして、除去工事、封じ込め工事、囲い込み工事等に対する助成を行っていきたいという状況でございます。
だって、やろうとしていることは、もっと1つの人が3つも4つの課でやっている仕事を理解しなかったらできないようなことを今度やろうと言うんでしょう、支所で。だって、こんなことすら役所でできないのだったら、支所改革なんかとてもできないのではないですか。そう思いませんか。
3つ目は、医療スタッフも多く、介護予防事業の充実が図れる可能性が高いということでございます。 4番目として、財政的に安定した運営が望めるというものでございます。 今後の予定でございますけれども、平成18年1月中には基本協定書を締結するとともに、4月に向けた業務の引き継ぎを開始し、4月1日の開設に向けて準備を進めてまいりたいと考えてございます。
○稲葉子ども課長 子どもスキップは3つの型がございまして、敷地内型、校舎内型、隣接型とございますけれども、校舎内型と敷地内型につきましては、子供さんたち小学生の皆さんだけが対象の事業でございますので、検証の結果もほとんど危機管理では問題はございませんでした。ただ、隣接型で、西巣鴨と南池袋が隣接型でございます。
この制度の適用を受けた後の負担の状況でございますが、別紙で3つほど例示してございます。最初に介護老人福祉施設、特養ホームでございますが、入所者についてでございますが、ここでちょっとご訂正がございます。申し訳ございません。左側の囲みに「現行」と載ってございますが、これが申し訳ございません、「改正前」とご訂正をお願いしたいと思います。
9: ◯山口開発調整担当課長 1つは、ここのところは、地域を構成する商店街振興組合は3つございます。中央通り沿いに面している、そういった組合に入っているところは、これは全部含むという意味で、こちら側の一皮は含んでいるという形でございます。
恐れ入ります、1枚めくっていただきますと別紙2ということでございまして、こちらにつきましては、平成19年2月竣工、現時点では区役所のグランドオープンを5月頃に考えておるところでございますけれども、これらの大きな3つの取り組みについて、全体のスケジュール面から整理をさせていただいている資料でございます。全体的には、3月までにこれらの実施プランの検討をしまして、具体的な取り組みの整理をしたい。