目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
次の2つ目、区の資産でもある貴重な区有地の有効活用を図り、まちの賑わいや活力等に資する住宅機能等の民間施設を整備するなどにより、都市計画マスタープランに定める複合市街地の形成の促進をすること。 これらを通じ、文化や自然を感じ、将来にかけて交流や賑わいが育まれるまちづくりの実現を図ること、これを事業の目的としております。 次に、3ページの(5)を御覧いただきたいと思います。 事業概要です。
次の2つ目、区の資産でもある貴重な区有地の有効活用を図り、まちの賑わいや活力等に資する住宅機能等の民間施設を整備するなどにより、都市計画マスタープランに定める複合市街地の形成の促進をすること。 これらを通じ、文化や自然を感じ、将来にかけて交流や賑わいが育まれるまちづくりの実現を図ること、これを事業の目的としております。 次に、3ページの(5)を御覧いただきたいと思います。 事業概要です。
2つ目の米印は、施設の効用を高める取組が認められる場合、プラスを付与することとし、3つ目の米印は、評価委員会としての評価として、これらを合わせたAプラスからCの5つの総括評価としてございます。 2ページにお戻りいただきまして、(1)総括表の評価項目の評価別評価は、Ⅰ、サービスの実施に関する事項、Ⅱ、経営能力に関する事項があり、その右に施設の効用を高める事項がございます。
あと対応例にあるのが、対応例の2つ目の丸ポツに、結局区の相談窓口への相談を希望する場合は、結局本人から電話をかけてもらうということで、電話かけられるのかなという疑問があるんですけど、そこはどうでしょうか。 だから、それであればアンケートフォームに、電話をかけられますかと。例えばなんですけど、うち、この間詐欺電話かかってきたんで、固定電話やめたんですよ。
2つ目が駒沢通り祐天寺二丁目交差点から水道局目黒営業所へと向かう中央中通りの歩道の部分でございます。 請負者、契約金額につきましては、資料に記載のとおりでございます。 工事の概要になりますが、記載のとおりでございまして、歩道の段差を解消するために、境石や歩道止石ブロック、街きょブロックの取り替えを行った後、透水性のあるアスファルト舗装で歩きやすい歩道に改良する工事でございます。
(1)の経常経費は1億円余の増で、1つ目が、国民健康保険特別会計繰出金の増額、2つ目が、当初予算後に区議会議員補欠選挙及び都議会議員補欠選挙の実施が決まり、必要経費に予備費を活用したことから、今後の予算外の支出または予算超過の支出に充てるため、予備費を増額するものでございます。
それは医療においても同じであり、国は、医療DXを通じたサービスの効率化や質の向上により、まずは国民のさらなる健康増進が1つ、2つ目は切れ目なくより質の高い医療などの効率的な提供、3つ目は医療機関などの業務効率化、4つ目にシステム人材などの有効活用、5つ目は医療情報の二次利用の環境整備ができるといった、この5つの実現を目指しており、それが我が国の医療の将来を大きく切り開いていくものとしています。
2つ目といたしましては、ESAT−J実施日時点で東京都の公立中学校等に在籍していないため、ESAT−Jを受験していない者、この2種類になりまして、この2種類の方につきましては、仮のESAT−J結果を算出して活用するというような対応をしているという説明を受けております。
1つ目は建物の老朽化対策をしてほしいということ、2つ目は都市計画道路拡幅整備をしっかりとして歩行者が安全な道路を造ってほしいということ、そして3点目は開かずの踏切を解消する。この大きく3つの課題がこれまでも自由が丘の皆さんからお声が届いているところです。
2つ目として、緑が丘児童館・学童をはじめ、今後の児童館・学童の民営化を中止することについてです。 学童保育が足りないだけではなく、子どもが学童保育に行きたがらない、指導員の対応、保育内容に不満があるなどで、年度途中の退所、学年が上がる際に利用継続を希望しない家庭が少なからずあることも問題です。
また、丸の2つ目についてですけども、こちらは事業者の参加資格要件の見直しでございます。 次に、丸の3つ目、よりよい提案を受けるため、民間収益事業のスキームを精査してございます。 こちらにつきまして、簡単に御説明しますので、別紙1と別紙2をお手元に御用意いただきたいと思います。 別紙2のほうを御覧いただきますと、A4判の横使いのもので、表になっているものです。
2つ目の丸をご覧ください。社会的養育推進計画という新しい計画でございますけれども、こちらも同じく、国から都道府県に対して策定が求められているものでございますが、板橋区は、令和4年に児童相談所設置市になりましたので、今回から板橋区も東京都の計画と整合を図りながら策定していく必要があるというもので、今回一緒に併せて策定するものでございます。 項番の2、計画の位置づけと期間でございます。
こちら、先ほど触れましたが、表の下の欄外に記載の2つ目の説明書きのとおり、中学校1年生は、学級編制により、1学級で35人を超える場合には、都の中1ギャップ加配措置により教員が1名加配されますが、第八中学校と目黒中央中学校は加配措置により45人以下学級編制を、第十中学校、大鳥中学校につきましては、ティーム・ティーチングによる活用のほうを図っているところです。
不燃化特区事業につきましては、令和5年度実績としまして、表の左から2つ目、除却が19件となりまして、過去3番目の助成件数となってございます。 また、左から3つ目及び4つ目の建て替え件数の合計は16件となってございまして、こちらは過去2番目の助成件数でございました。
ってるわけで、今後のこの車の買換え等は当然事業者のほうでやるというふうなんですが、それが一つ確認させていただきたいのと、あと、これ最初にたしか一番最初お話が出たときが去年、おととしの企画総務委員会とかでお話もしたんですけれども、この置いてある場所が、2つのゲートですか、あれをくぐって置くというところで、その奥に議員の駐車場があるんですけれども、かなり利用してるんですが、あそこの場所が非常に、慣れてても結構2つ目
2つ目の利用者が自由に利用できる時間帯や部屋を増やしてくださいということについては、部屋の数に変化はないということで、利用状況も変化はないんだというふうにおっしゃるんですけれども、実際にはどのぐらい変化があるかというのは調査はされていないということだったんですね。なので、実際にふれあい館を利用している方が少なくなったように思うというのは、私はある意味合っているんじゃないかなというふうに思います。
なお、こちらの工事工期を変更するに至った理由でございますが、議案49号、議案第50号ともに建物本体工事であります(仮称)板橋区仲宿住宅改築工事におきまして、1つ目が建築発生残土の処分先の受入れ先を探している時間が経過したこと、2つ目が工事敷地内の電柱の移設に当たりまして、付近の住民との調整に時間を要したこと、3番目が近隣住民の要望によりまして、くいの工事の期間中の作業時間を制約したことによりまして時間
1つはセルフマネジメント、2つ目は全体性、3つ目は存在目的です。板橋区では、こういったことについてどこまで取り入れられているのでしょうか。組織形態について、本の中では5つの分類で紹介されています。1つ目がレッド組織、2つ目がアンバー組織、3つ目がオレンジ組織、4つ目がグリーン組織、5つ目がさきに述べたティール組織です。
まず、1つ目が日本語で日常会話が十分にできない児童・生徒、2つ目の定義が日常会話ができても学年相当の学習言語が不足し、学習・活動への参加に支障が生じている児童・生徒という形で各学校で把握をし、各学校で児童・生徒数を計上してもらい、集計していると、そういったような内容になってございます。
2つ目は、窓口をほかの区営住宅と一本化することにより、区民の利便性向上が期待できる。3つ目は、スケールメリットを生かした経費の削減が期待できること。4つ目は、株式会社東急コミュニティーにつきましては、平成23年度から指定管理者として良好な実績があり、令和5年度に実施した選定時の結果でも妥当性及び適格性が担保されていることでございます。