板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日健康福祉委員会-08月23日-01号
要は今の4回目接種のところの対象がまずは基本になってくるのかなというふうに見込んでおりますが、国の言い方としては、このポチの1つ目に戻るんですが、従来のワクチンを2回以上接種している全ての方を対象とすることを想定して準備を進めるようにというふうに国からの指示は出ておりますので、可能性的にはそこまで高くないとは思うんですが、それを前提にして今接種券の印刷等々の準備を進めているところです。
要は今の4回目接種のところの対象がまずは基本になってくるのかなというふうに見込んでおりますが、国の言い方としては、このポチの1つ目に戻るんですが、従来のワクチンを2回以上接種している全ての方を対象とすることを想定して準備を進めるようにというふうに国からの指示は出ておりますので、可能性的にはそこまで高くないとは思うんですが、それを前提にして今接種券の印刷等々の準備を進めているところです。
まず、1つ目でございます。全地域センターへの組織的点検の実施です。こちらは、会計処理に問題がないか、8月22日から9月5日までの間、地域振興課と地域教育力推進課の2課で全地域センターの会計調査を実施しております。原議の確認、通帳、現金出納簿、出入金の書類、領収書等の証拠書類の照合作業を今進めているところでございます。2番目に、準公金マニュアルに基づく手順の徹底でございます。
◎建築室長 そのときに目をつぶったのかどうかというのはちょっと分かりませんので、そういう状況を生じさせてしまいまして、結果として、区は強い指導をしないで、安全指導を中心に行ってきているということで、1つ目の黒ポチに書いてございますけれども、その辺を含めまして安全指導を継続してきたというようなところで、区の責任ということでまとめさせていただいてございます。
1つ目は、区民部特別収納対策課など債権管理のノウハウを持つ部署との連携、2つ目は、福祉事務所内の債権管理に関する相談体制の構築と業務の標準化など徴収体制の構築、3つ目は、回収の見込みのない債権の適切な処理、4つ目は、国の定める債権管理手順による保護費不納欠損に対する国庫負担金の増額確保でございます。
その中に、子どもの権利として大切な4つの権利というものがございまして、1つ目は安全安心に成長する権利、2つ目が子どもにとって最もよいことが実現される権利、3番目、自分の意見も伝え、参画する権利、4番、差別されない権利ということになると思いますが、3番の自分の意見も伝え参画する権利というものが、今回、人権推進指針の方には記載がないのかなというふうに感じました。
1つ目としまして、花瀬橋開通に伴う文教大学生の通学状況についてでございます。私も現地を見てございますが、橋梁が開始直後と約2か月後でございますけれども、ほぼ花瀬橋に通学する学生がシフトしている状況でございます。 10ページ目は考察が書いてございますが、割合としては増えているという状況で、当初の目的が達成されているのではないかと考えてございます。 2つ目でございます。
陳情の要旨でございますが、1つ目は、保育園、幼稚園、小学校、中学校でのインクルーシブ教育の拡大、2つ目は、医療的ケア児や重症心身障がい児を受け入れる保育施設の設置など実施体制を整えることを求めるものでございます。 内容及び経過の1番、インクルーシブ教育の現状でございます。
これにつきましても、研修を進めておりますので、特に令和4年度につきましては、これを職員に徹底していきたいということが1つ目の柱として考えてございます。 また2つ目としましては、この6月に公益通報者保護法というのが改正されましたので、公益通報の制度につきましても円滑に受け入れて、コンプライアンスの徹底に努めてまいりたいと思っています。
1つ目は、プライバシーの問題です。支援内容の検討では、要支援者の身体的な留意事項や食事形態、排せつ行為など、多くのプライバシーに関わる情報を取り扱うことになり、本人同意が課題になります。 2つ目は、支援に対する負担です。寝たきりの要介護者や重度の障がいを有する方の避難支援は、携わる地域の方々にも大きな負担が掛かることが想定されます。
陳情採択を求める1つ目の理由は、区内中小企業が経営危機に瀕している実態が明らかになっていることです。全国商工団体連合会が行ったアンケート調査でも、原材料・仕入れ値が1年前と比べて上がっていると答えた業者が78%に達しています。板橋区の景況の最新の調査結果でも、製造業、小売業、サービス業、建設業、共に不調に近い状況を脱せていないことが明らかになりました。
なかなかアナログのところがあるので、そこはやはりデジタル化をより進めていかなければならないと思うし、進めていただきたいという中において、1つ目は、先ほど来、調査、いろいろな施策を決めるときには、やはり調査内容、どういった方法でやるかというのもすごく重要だと思っていますし、先ほど来あるように、デジタル化が進めば、それを活用することによって、動向だったりデータとかが活用されて区民サービスに資するものができるというお
初めに、2-1のICTを活用した業務改善について、資料のほうに削減率ですとか、様々時間の実数を書いていただいているんですが、ちょっと全体像がよく分からなくて、板橋区ICT推進・活用計画2025の中で、令和3年から令和7年の5年間で、令和3、4、5年は前期実施計画で、今年は中間年に当たるというふうに思うのですが、その基本方針の1つ目の中にも、業務の改善・効率化ということが書かれています。
まず、1つ目の提案でございます。項目といたしましては、「陳情のホームページ公開にかかわる手続きおよび留意事項等の検討」でございます。
について、名称にもつながるところがあると思いますので説明させていただきますと、大きく3点ありまして、1点目が、コロナ禍においても何かしら防災に関わるイベントをやりたいというところで、もともと当初予算ではリアルのイベントのみを考えておりましたが、今回コロナの地方創生臨時交付金を頂けたということで、オンラインであったり、VR、ARなどを使った、コロナ禍においてもできるように準備を備えていきたいというところが1つ目
まず1つ目、周知についてです。211号の2項目め、それから213号の1項目めについてですが、質疑の中でしっかりと当事者が受け止めているということが確認されました。
◎工事設計課長 まず、1つ目のご質問でございますけれども、なぜこのことが起きたかということに関しては、この日強風が吹いておりまして、都内では風速7メートルから9メートルという風が吹いておりました。
それ1つ目、1年だったのか、それともずっとだったのか。それから、今回、この手数料を廃止するっていうことで、廃止対象になるのはこの115件という考えでいいのかということと、2点目ね。3点目、東京都の取扱いの対象になっている、条例の対象になっている事業者というのは、これが廃止されても何件ぐらい残るような形になるんですか。その辺ちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
1つ目は、評価の点数化についてです。入試テストは、1点で合否が決まり、1点にたくさんの受験生が並びます。内申点がとても大切となります。英語スピーキングテストでは最高点100点の得点をAからFの6ランクに分けます。
1つ目は、子育て支援についてです。 2019年度より渋谷区子育てネウボラがスタートし、妊娠期から18歳まで切れ目のない非常に頼もしい子育て支援の骨格ができました。今後はその骨格の中にどのような仕組みをつくっていくかという段階であると考えます。
1つ目は、学校給食についてお答えいたします。 学校給食についてですが、現在、私費会計の範囲内の中で運営されておりますので、現在の給食費が基準となります。今後の食材の高騰によって、交付金を活用するかどうかにつきましては、関係者で検討を進めております。もちろん栄養士さんとも相談をしてまいります。 続いて、バーチャル修学旅行についてです。