豊島区議会 2024-07-24 令和 6年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 7月24日)
〈清水委員〉 ふるぼう委員 │1名 │ │ ├────┼─────────────────────────┴─────┴───────┤ │列席者 │ 芳賀議長 ふま副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり
〈清水委員〉 ふるぼう委員 │1名 │ │ ├────┼─────────────────────────┴─────┴───────┤ │列席者 │ 芳賀議長 ふま副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり
続きまして、52ページ、10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費、1、池袋駅周辺まちづくり推進基金積立金14億1,000万円、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として計上いたします。 続いて、54ページでございます。
そこで、目黒区民センター周辺地区まちづくり協議会を設立し、地域の皆様と共にまちづくりルールについて検討を深めてまいりました。その結果、4段落目から記載のとおり、区は協議会からのまちづくり提案を受け、基本計画における施設規模等を踏まえ、本地区における地区計画(原案の案)を取りまとめ、本年3月に住民説明会を開催するなど意見募集を行いました。 主な経緯につきましては記載のとおりです。
ここでちょっと本当に耳にたこかと思いますけど、1つだけ、友好都市協定を結んだのは区で、三区間での交流をしている目的は、区民利益に資すること、区民のためですので、職員さんの国際文化への調整とか、そういう教育的な観点というよりも、やはり最終的に区民にどれだけ還元できるかっていうことが第一だと思っているので、友好都市っていうところで、気仙沼や金沢でしたら、やはり目黒の観光まちづくり協会との連携っていうこととかもすごく
○岩崎委員 区民の自主的な団体が、区の施設も、区有施設も使うということですけれども、いろいろ区の福祉施策、教育施策あるいはまちづくり施策などなどあります。そうした区民の自立的な活動が、そうした区の施策の前進にもつながる。
推進室長田 島 健 土木部長 宮 津 毅 かわまちづくり担当部長 会計管理者 代 田 治 荒 張 寿 典 教育委員会事務局次長 地域教育力担当部長雨 谷 周 治 林 栄 喜 政策企画課長 小 島 健太郎 財政課長 大 森 恒 二
本事業につきましては、実施方針に事業の目的として掲げますとおり、区民センター、美術館、公園、下目黒小学校と親和性のある周辺施設と複合化をしながら一体的な範囲として建て替え、再整備を行い、各機能の融合を図ることで区民サービスの充実を図ることなどにより、文化や自然を感じ、将来にかけて交流やにぎわいが育まれるまちづくりの実現を図ることとしております。
こうした課題を踏まえ、地元の都市再生推進法人と連携し、市街地再開発事業に向けた支援など、駅周辺のまちづくり活動に公民連携で取り組んでいます。
ごみを原因者じゃなくて、出す人間は普通の来た方ですので、そこをどういうふうにするかって、やはり一番はそういう出店の場所を提供する方が、提供するところの個別契約の条件として、ごみを回収するいい方でないと貸さないよって言ってくれるのが一番、余計なこと言ったかもしれませんけど、本来やっぱりそういうふうに皆さんが、いいまちをキープしていく。
さらにその後、令和元年に台風19号もございまして、板橋区と国のほうで高台まちづくりを推進する中、令和4年12月には、新たにコミュニティ・タイムラインを導入したルールブックを改定したところでございます。続いて、3ページをご確認ください。
かれているんですけれども、42%の方が、家族が疲れているのが理由で入所しているみたいになっていて、ご本人が施設で暮らしたいという希望があってというよりは、家族方に迷惑がかかるとか、疲れているからとか、精神的に負担だろうから自分が入所したほうがいいんだろうなみたいな背景が、やっぱりよく現場で聞く内容としてもそういうことが多いので、こういったことをなるべく減らしていきたいなと思うんですけれども、住み慣れたまちで
あとはもう1つが絵本のまちの板橋ということで、今、印刷関連業界の皆様と進めている内容ですね。産業見本市の前に板橋区民まつりの中でも絵本のまちを内容といたしましたので、その辺のご紹介などをいたしました。(3)番です。
ずっとこの地域に住まわれている方々にとっては、これまでも慣れ親しんだまちの姿が変わってしまっているわけですが、今回は大きな道路が通ることによってまちが分断されてしまいます。今はもう学校ではなくなってしまった目黒六中跡地ですとか、六中に通っていた思い出の通学路もさらにまた姿を変えてしまうわけです。
区長を目指した動機も、目黒をもっと安全で安心して生活できるまちにしたいためと語っています。 能登半島地震では、長期間の断水で、飲料水とトイレの衛生用品が不足、新耐震基準の建築物が倒壊、道路機能の大幅な低下、建築資材高騰と人手不足による仮設住宅建設の遅れが、特徴的な課題として浮き彫りになりました。
末吉施設整備担当部長 東屋施設整備課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 渡邉文化商工部長 大曽根文化デザイン課長 大根原生活産業課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり
2点目の地域のまちづくりというところで、まちのブランディングなんですけども、今回、区民センターの整備をきっかけに、この周辺の街区の方々と、あと商店街の方々といろいろお話をさせていただいて、じゃ、区民センターができると、いろんな、やっぱり、まちが変わっていくよねという、そういったところを想定しながら将来像というのをつくってきたというところがあります。
私は、やっぱり今こそ必要だと思っていますし、まちを歩くとどこへ行っても物価高なんですよ。大根1本290円ですから、今、本当に高くて買えないんですよ。そういう状況のところにどうやって区として生活支援していくのかという、今つらいというところに今回の補正でそこが踏み込めなかったというのは、私はすごく残念です。
コロナの影響を受けていると考えられますので、この人口減少のトレンドを、単純にそのままこれから先5年引っ張るのか、そうではなくて、進展するまちづくりや、重点戦略のバージョンアップなどに取り組んでいるこの区の政策の効果などを踏まえて、人口の見通しというものを改めて分析をし、需要と供給の必要量というものを検討してまいりたいというふうに考えてございます。
状況について(37頁) (5)上板橋駅南口駅前地区のまちづくりの状況について(47頁) (6)板橋駅西口周辺地区のまちづくりの状況について(57頁) (7)高島平地域のまちづくりの状況について(64頁) (8)所管事務概要について(71頁) 6 調査事件について 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件(72頁) 7 行政視察について 8 閉会宣告 ○委員長 ただいまから
そのような状況の中、東京都はTOKYO強靱化プロジェクトの中で、大地震があっても「倒れない・燃えない・助かるまち」をつくるための事業を推進することとし、重点整備地域、いわゆる不燃化特区内の助成制度の強化や、重点整備地域以外の整備地域における新たな補助制度を創設し、さらなる不燃化促進に取り組むこととしております。