397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2005-03-09 平成17年度予算特別委員会−03月09日

SARS鳥インフルエンザなど、予防や治療が難しく、しかも死に至る可能性が高い新型感染症が出現してきております。これらの感染症以外にも、全く新型感染症が出現することが予想されております。再編整備される新しい保健所基本構想では、これらの感染症が出現したときの取り組みの強化を図られるとのことですが、どのように対応されるのかお尋ねいたします。  

目黒区議会 2005-03-01 平成17年第1回定例会(第1日 3月 1日)

今日、安全で安心な区民生活を脅かすものといたしまして、こうした自然災害を初め、治安の一層の悪化や犯罪の低年齢化凶暴化世界各地における民族紛争地域間の対立、SARS鳥インフルエンザウイルスなどによる感染症や、BSEなどの食の安全性悪徳商法による消費者被害などの問題があり、これらを背景として、今、区民の間には大きな不安感閉塞感が広がりを見せております。  

台東区議会 2005-02-21 平成17年第1回定例会-02月21日-03号

また、長期計画では、SARS鳥インフルエンザ、食中毒など、健康や食品に関する危機管理についても問題が提起されておりますが、危機管理においても、区長を的確に補佐し、区長の意見が明確に伝わる組織体制が必要と考えます。そこで、明確な意思アピールに関する組織のあり方について、区長のお考えをお聞かせください。  次に、文化行政にかかわる組織であります。  

練馬区議会 2004-11-30 11月30日-03号

わが国では、BSE問題や雪印食品牛肉偽装事件鳥インフルエンザ発生など食品絡み事件が続いて、日本人の食に対する意識が変わってきたと言えます。「自分の健康は自分で守る」とはよく使われる言葉ですが、食育が意識され始めたことにより、「自分の健康は自分でつくる、育てる生涯教育」となったわけです。 しかしながら、日本食育に対してまだスタートを切ったばかりです。

世田谷区議会 2004-11-26 平成16年 12月 定例会-11月26日-01号

あの九・一一の衝撃的な出来事に端を発し、アフガニスタンやイラクでの戦争とテロの連鎖、そしてSARS鳥インフルエンザと、不安な出来事が間断なく続きました。  また、国内にあっても異常気象による相次ぐ水害と地震などの自然災害の恐怖、そして頻繁に起こる考えられない殺人事件。まさに地球とは何か、人間とは何か、真の平和とは何かという哲学的な命題まで考えさせられる時代に突入しているのかもしれません。  

板橋区議会 2004-10-19 平成16年10月19日決算調査特別委員会 健康衛生分科会−10月19日-01号

先ほど予防対策課長の方からございましたけれども、いよいよ今回の冬も新型鳥インフルエンザ等々が云々、先般の読売新聞ではロシアがワクチンを相当製造して、日本がお金に物を言わせて買い占め過ぎているのではないかという国際批判もありましたが、今冬ですね、ことしの冬、鳥インフルエンザが仮に板橋で流行しました。板橋におけるワクチンの備蓄は何本あるんでしょうか。

台東区議会 2004-10-08 平成16年 決算特別委員会−10月08日-04号

きのうだったかきょうだったか忘れましたが、鳥インフルエンザが簡単な遺伝子変異インフルエンザになってしまうということで、非常にインフルエンザにというものに対する何かいろいろな知識が、皆さん、連日のようにこれから入りまして、特に、子育て世代や何かは、本当は手洗いですとかうがいで防げるものかもしれませんが、こういうのが医療機関へ行くと非常に宣伝がされていまして、予約や何かも始まっているというような状態

台東区議会 2004-09-27 平成16年第3回定例会-09月27日-02号

BSESARS鳥インフルエンザといった恐ろしいウイルスのニュースで昨年の今ごろは騒然となっておりました。  一方で、この時期から流行する身近なウイルスの代表と言えば、ヒトインフルエンザがあります。ワクチン予防接種により感染が防げることから、身近なかかりつけ医総合病院などでは、もう予約が始まっております。

世田谷区議会 2004-09-22 平成16年  9月 福祉保健常任委員会-09月22日-01号

今回につきましても、当初私どもが心配したのは、鳥インフルエンザであるとか、それからニューカッスルという感染症がございます。それとボツリヌス、この三つを想定いたしておりまして、そういった判断をこの危機管理レベル一ということで保健所内に体制として設けたということでございます。 ◆大庭正明 委員 レベル四というのはどれぐらいですか。

大田区議会 2004-08-13 平成16年 8月  健康福祉委員会−08月13日-01号

それから、生活衛生課につきましては、対象業務として動物の保護・管理及び動物由来感染症業務ということで、近年、ウエストナイル症だとか鳥インフルエンザ問題等発生しまして、その対応につきまして迅速・的確な対応を図るということを整備していきたいと。それから、衛生検査所につきましては、臨床検査業務の一部を民間委託へということを検討しているということでございます。

練馬区議会 2004-06-18 06月18日-05号

今後も、SARS鳥インフルエンザのほか新たな感染症等発生する可能性もあり、区民の生命と安全確保を図る必要があることから、本委員会は、健康危機管理対策について引き続き調査・研究していくことといたしました。 以上で、医療問題等調査特別委員会報告を終わります。 ○中島力議長 次に、日程第46を議題といたします。 本件に関し、中間報告を求めます。 

目黒区議会 2004-06-18 平成16年第2回定例会(第1日 6月18日)

さらに、食の安全対策として、いわゆるBSE鳥インフルエンザなどに対する危機管理体制の充実に向けて、情報収集や提供、関係機関との連携の強化に努めてまいります。  第三は、「商工業の振興」です。  私は、豊かで活力のあるまちづくりを進めるためには、地域経済の発展は欠くことのできない重要な課題と考えています。

世田谷区議会 2004-06-15 平成16年  6月 福祉保健常任委員会-06月15日-01号

増田信之 委員長 かつて鳥インフルエンザについてはこの委員会で、コイヘルペスについては対象外でと。これは食用だったらまた話は別だとか、線引きが非常に難しいですよね。そういう意味では、感染症にはならないかもわかりませんが、社会、世間を騒がしていることについては、やっぱりきちんと当委員会でも報告されるのが筋ではないのかなと思うんですが、今後それはどうですか。

台東区議会 2004-06-14 平成16年第2回定例会-06月14日-02号

今、治安の低下、子供たちの安全、遊具事故鳥インフルエンザなど、暮らしを取り巻く環境の危機行政対応を迫られるケースがふえてきております。暮らしの安心にどこまで行政がかかわることができるか。そして、地域の試みが注目されるところでもあります。危機対応するには、先手先手で日ごろからどれだけの情報収集ができているのかが、問われることと思います。

世田谷区議会 2004-06-10 平成16年  6月 定例会-06月10日-02号

初めに、昨今の鳥インフルエンザ、コイヘルペス、米国でのセミの異常発生など、動物の突然変異による人間に与える危害は予測が難しく、かつ、はかり知れないものであります。そういった状況におきまして、昨年十月現在で区内の幼稚園、小学校を調べましたところ、ウサギなどの哺乳類が二百二十二匹、鳥などの鳥類が二百三十二羽、そのほかのカメなどを合わせると四百六十三匹が飼育されております。