台東区議会 2008-01-25 平成20年 1月区民文教委員会-01月25日-01号
昨今、若者や高齢者によります自転車運転中における加害事故がふえており、その賠償責任が高額になるという傾向がございます。そのため、自転車賠償プランを導入することで被害と加害の両面から補償し、より安心した区民生活が送れるようにするために導入しようというものでございます。 2.自転車賠償プランの概要でございます。
昨今、若者や高齢者によります自転車運転中における加害事故がふえており、その賠償責任が高額になるという傾向がございます。そのため、自転車賠償プランを導入することで被害と加害の両面から補償し、より安心した区民生活が送れるようにするために導入しようというものでございます。 2.自転車賠償プランの概要でございます。
1つ目が、高齢者ひとり暮らし世帯の割合でございます。今回、これが非常に特徴的でございましたが、前回の平成17年の調査に比べまして、ひとり暮らし世帯の割合が一般高齢者で20.5%が31.2%、介護認定者で26.5%から31.8%という形でふえております。
あるいは法律問題に絡むような話ですと、やはりそちらのほうをご紹介して、法的な解決を図るということもやっておりますので、あるいは高齢者の直接面談で話すこともございますし、これはいろんなケースがございますので、一概にはいえないという状況でございます。 ○委員長 よろしいですか。 石塚委員。
私たちは前から、例えば、具体的に言えば特養ホームで、高齢者の急がなければいけない人が、700人から緊急の人が待っている、あるいは保育関係でいっても、預けたくても入れない人が何百人かいるというようなことですので、そういう観点のほうも人が育ち人が活きる杉並区、あるいはだれもが現役で活躍できる、そういう施設としての使い道はあるのではないかというふうに思うんです。
それを考えますと結構、高齢者の方が港区に残っている、子どもはまだ帰ってきてない状況で。そういうところで昭和56年以前の建物に高齢者の方が住んでいる場合が結構多いと思うのですが、そこら辺のデータはつかんでいらっしゃいますでしょうか。 ○建築課長(栗谷川哲雄君) 現在、本文の23ページに示してございますけれども、本文の一番下の部分でございます。
あるいはそれによって何かいい展開がなるかということでございますけども、もともと想定していた事業としては、例えば高齢者が買い物をできないから、買い物を頼むとかというようなことの具体的な検討はしましたけど、こういう困っている人がいるから、こうしなきゃいけないという議論はまだしていないという状況です。
理事者の説明員は、保健福祉支援部長、保健福祉課長、高齢者支援課長、介護保険担当課長、障害者福祉課長、健康推進課長、それから、税務課長、国保年金課長に出席をお願いしてあります。
○根岸光洋委員 1つ、最後に私もカレンダーやったのですけれども、カレンダーの紙がほとんどで、止まっているコイルなんかは簡単に外せればいいのですけれども、1個1個引き伸ばして、ぐっと力をつけて、相当な機械か何かなければ、これ高齢者の方にやれと言っても多分できないと思うのですね。
江戸川区は長い間、高齢者が元気で過ごすため、施策に力を入れてきた。独自に開発したリズム運動やカルチャー教室が盛んで、老人医療費も介護保険の要介護認定も23区で最低レベルまでになった。その元気な高齢者たちをボランティアとして積極的に育成している。知恵や経験を次の世代に役立ててもらうためだ」。
従前から新規入居者が高齢者だけになってしまうんじゃないかということについては、区のお答えも、いやそんなことはないですと、年齢で分けることはしておりませんと、だれでも入っていいものですということを答えてきていただいたわけなんですよね。
公共交通の不便地域の解消と、それからいわば福祉の問題、高齢者、障害者の社会活動の利便向上と、あるいはまちの魅力をネットワークする観光の振興と、三つの視点を入れたものを検討するという目的でございます。 それから検討事項、第2条でございますけれども、5つ上げてございますけれども、主には四つでございます。
これが基本だと思いますけれども、その中でもやはり、ひとり暮らしの高齢者であるとか、その中でも、また低所得者の方についての配慮が必要ではないかなと思っておりますので、よろしくお願いします。 ◆松原〔茂〕 委員 先ほど荒木委員から話があった、火災の関係でちょっと、小規模災害といいますよね。
それから、高齢者等が上に上げにくい、使いにくいと。力のない人については、自転車を出し入れするのに非常に大変であると。そういう要望が出ているということで、まちなみ整備課、自転車対策会議の中でも確認をいたしましたが、今後、設置するものについては2段ラックは採用しないという区の方針であるということでしておりません。 それから、初めから第三者に譲渡することを想定しているのはなぜかと。
特に、②のところの生涯スポーツの社会の実現というところで、上位計画の方では、地域スポーツということがございますけれども、この生涯スポーツということで、だれでもが、高齢者の方も含めて、スポーツに親しめると、健康増進を図るということで、区といたしましては、推進をさせていただきたいと思ってございます。
加賀藩屋敷跡みたいなものというのは、板橋に存在しているのかどうかということと、それから、私は、これ本当に先ほど需要が多かったということですけれども、今やっぱり歴史とか、文化とか、芸術、やはりこういった、ゆとり社会でもあるので、特に高齢者等、非常に興味を持っている方たくさんいらっしゃるんですよ。
後期高齢者医療の部分でございますが、現在、後期高齢者医療準備担当課長並びに準備担当係長が設置されてございますが、これらを廃止いたしまして、後期高齢者医療担当課長並びに後期高齢者医療資格係、同給付係、同収納係を新設するというものでございます。また、老人保健医療制度が廃止されることに伴いまして、介護高齢医療課を廃止いたしまして、新たに介護保険課を新設するものでございます。
この施設につきましては、体育室、集会施設、高齢者施設、児童施設、そして食堂など、多機能の機能を有する施設でございまして、改築の検討にあたりましては、区の中の多くの部局が関係しているところでございます。 今回、改築計画案がとりまとめできましたので、本日、ご報告をさせていただきます。
区は、高齢者及び子ども等に配慮し、福祉の向上に資するよう事業計画を進めること。事業の遂行に際し、関係者の権利及び生活再建に対して十分配慮すること。区は、本事業の開始から完了までにおいて責任を持つこと。 次に、準備組合の設立時において、関係者への情報提供が不足しており、今後も区は本事業に関する区民の相互の合意形成に努めること。
続きまして、後期高齢者医療制度における障害者の加入について、簡単に口頭でご報告させていただきます。 本年の4月から後期高齢者医療制度が始まりますけれども、この対象はご存じのとおり75歳以上の方が中心でございますけれども、65歳から74歳の一定の障害をお持ちの方、この方も対象になっております。
当施設は体育室、集会施設、高齢者利用施設、児童施設、食堂など多機能の施設であり、改築の検討に多くの部局が関係しております。今回、改築計画案を取りまとめましたので、ご報告をさせていただくところでございます。 改築にあたりましての基本的な考え方は、施設利用者とともに萩中公園利用者の利便性に配慮する施設として整備することとし、工期につきましても集会所の休館時期をつくらないよう考慮いたしました。