足立区議会 2022-12-09 令和 4年12月 9日産業環境委員会−12月09日-01号
高齢者の方々のキャッシュレス決済の使用というものをサポートしてまいります。 人の手配とか場所とか、全てフルでできるかどうかというところは調整次第でございますが、決まりましたら、御報告を申し上げたいと思います。
高齢者の方々のキャッシュレス決済の使用というものをサポートしてまいります。 人の手配とか場所とか、全てフルでできるかどうかというところは調整次第でございますが、決まりましたら、御報告を申し上げたいと思います。
今、高沢委員のほうからボランティアさんに関することが質問に出ましたので、できるだけ重複しないようにお伺いしたいと思うんですが、発災された方たちが生活再建していく中でも、まず瓦礫の撤去だけじゃなくて、家の中の片づけなどでしっかりボランティアさんをうまく活用していかなければ、ごみを出すことすらできないような高齢者とか、そういった方たちが多く区内にはいらっしゃると思うんです。
是非、今回のPayPayの第2弾とは思いませんけれども、やっぱり同じような経済活性効果が上がるような施策を来年度もお願いしたいと思いますし、我が会派からは高齢者への何か施策をということでの提案をさせてもらっています。
政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長
まだまだアナログの方々がたくさんいらっしゃるかなというふうに、スーパーやお店なんかで結構使われている高齢者の方々をちょっと見受けたものですから、はがきも23%前後というところでは非常に厳しさがあったかなと思うので、ぜひそのあたり、確かにデジタル通貨のほうも取組があるという点では、それに参加できる区民の方はよかったかなというふうに思うんですけれども、なかなかそこに参加できない方々について今後どういうふうにするのかというのは
これというのは、以前言われていたのは、高齢者の方がお亡くなりになられて自然減と、新規が結局横ばいで増えていないからそれで自然的に減っているというようなお話もありました。あと、考えられるのは転居された、就労で自立された、先ほど申し上げた亡くなられた、そんなことが考えられるわけですけれども、減っているというこの背景、内訳はどうなっていますでしょうか。 ◎足立福祉事務所長 申し訳ございません。
5、区は、今年度から、綾瀬、北綾瀬周辺地区において高齢者や障がいをお持ちの方など誰もが暮らしやすいまちとするため、バリアフリー化計画の策定に取り組んでいると聞いているが、綾瀬駅周辺地区をどのようなまちにしようと考え計画を策定する予定なのか、また、計画策定時期が今年度から来年度に延ばされた理由を伺う。
◆中山みずほ 委員 このLINEということ自体は、私も望んでいたことなので、すごくいいなと思うんですが、個別の、例えば、子育て、資源・ごみ、高齢者に関して、細かいことはちょっといろいろあるんですが、それは各所管に伺いたいと思っています。
4のICTに不慣れな方等への支援、スマートフォン講座についてですが、本年九月より各まちづくりセンターにおいて、高齢者向けにスマートフォンの基本的な操作を習得していただく基礎講座及び個別の操作相談会を実施しているところです。講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会の地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。
やはり地域のことは今か今かと待ち望んでいて、いまだにオンデマンドは、高齢者には本当分かりにくいとか、様々な声が届いている中で、やはり五月の実証運行予定ですけれども、それに向けて運行事業者が決まった、年明けから説明会ということですけれども、やっぱり一つ一つの説明というのを契機としてちゃんと取り組んでいただきたいなというふうに思うんですよね。
1億6,000万円の新規事業の一つである高齢者の住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。 65歳以上のみ世帯のエアコン購入費補助は、高齢者施策ではなく、気候変動危機対応策として環境部の施策です。
◆山内えり 今回のバス路線は先ほどのお話だと、シルバーパスを利用されていた方が多かったということですけれども、いろんな客層の方がいると思いますし、特に高齢者の方ということになりますと、やはり私たちが思っている以上に徒歩で出かけるということの難しさですとか、それから国土交通省の高齢者の歩ける一般的な徒歩圏というのを見ますと、半径500メートルというふうにいわれています。
国は、同大会の決定を機に、バリアフリー化の促進並びに共生社会の実現に向け、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法の改正を行いました。
内訳は、1今後の感染拡大に備えた保健所体制の確保として約九億二千二百万円、2高齢者インフルエンザ定期予防接種の全額公費負担として約四億八千九百万円となります。 世田谷保健所関連の説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、スマートフォンなどインターネット環境のない高齢者世帯の場合や、防災無線が聞き取りづらい地域の方などは、情報の入手が困難と予想され、孤立する可能性があります。高齢者や社会的弱者の命を守り、安全安心を確保するため、例えば、防災ラジオなど、防災無線が聞こえない方が情報を受け取ることができるシステムを導入すべきと考えますが、併せて伺います。 次に、防犯対策について伺います。
ただ、今まで1時間の朝方の上りだけで賄えて、不便な方たちはもちろんいらっしゃったと思うんですけれども、そこのところで障がい政策課としてはというふうに言われましたので、確かにエレベーターができれば、車いすの方とか障がいをお持ちの方とか、あるいはここに書かれているとおり、高齢者、障がい者の方にとっては便利になるのかなとは思います。
◆川口雅敏 それで、この指定管理者評価シートの総合評価のところを見ると、適正であるとのことですけれども、そこに助言・指導・勧告・命令の項では、高齢者や障がい者が来やすい、交通の便が悪い分工夫が必要であると記述してありますよね。
高齢者部分休業や自己啓発等休業をした期間を、休職月等を算定する際の期間に追加いたします。退職手当を計算する際に、これを取得した期間は2分の1換算にするというものを明文化いたします。続いて(3)ですが、その他規定の整備を行います。 項番3、施行期日でございます。項番2の(1)と(3)の規定につきましては公布の日から、(2)の規定につきましては令和5年4月1日からという形になっております。
ん中社会と言ってしまうと、ほかのいろんな方ももちろん大事で、もちろん今、国も地方も問題の一番の原因というのは、少子・高齢化に伴う様々な問題があって、それは国も地方も一緒になって問題解決のために政策を打って取り組んでいるということは分かるんですけれども、ただ、自治体の場合には直接の住民がたくさんいて、住民のそれぞれの価値観で生活をしているわけですから、誤解を与えて子どもだけがあれするというと、じゃ、高齢者
1番、足立区職員の高齢者部分休業に関する条例でございます。高齢者部分休業制度の導入に伴う条例の制定でございます。 2、足立区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、特別区人事委員会勧告の趣旨に沿った給与改定でございます。先議でお願いいたします。 3、足立区会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、2と同様の理由でございます。