225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2020-10-14 令和 2年生活福祉委員会(10月14日)

先ほど来いろいろお話を聞いていますと、やはり各分野の横断的な対応であるとか、アウトリーチであるとか、コミュニティソーシャルワークの充実であるとかということを進めていくというのは非常に重要なことですし、これから高齢化社会あるいは障害者施策、それから教育の面、あるいは子育てとの連携とかということも含めると非常に重要なことなんですが、そうなれば複雑になっていくというか、いろんなものがかみ合って、タコの足

目黒区議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 7日)

また、時を同じくして、AIやビッグデータを活用したスーパーシティ構想、超高齢化社会到来、ソサエティ5.0時代到来、SDGsの達成などを背景とした社会の変革が急速に進んでおります。  新しい時代目黒独自の区政運営を構築していくに当たり、未来の目黒区を見据えての改革が求められております。  

目黒区議会 2020-08-04 令和 2年都市環境委員会( 8月 4日)

今精査をしているわけではないですけれども、相当しっかりした超高齢化社会に対する交通安全計画という位置づけも非常に重要になってくると思いますので、そのあたりをぜひ強化をしていただいて、もちろんそのつもりでやられると思いますが、改めて確認を最後にさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  以上です。

目黒区議会 2020-06-17 令和 2年第2回定例会(第1日 6月17日)

次に、第2点目、新型コロナから区民の命と健康を守るための第1問、新型コロナの第2波、第3波に備えて保健所の体制を抜本的に拡充せよについてでございますが、急激な高齢化社会の進展と出生率の低下、疾病構造変化区民ニーズ多様化などを背景に、行政サービスの受け手である生活者の立場を重視した新たな組織体系を構築するため、国は平成6年に保健所法地域保健法に改正しております。  

目黒区議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第7日 3月23日)

一方で、団塊の世代が75歳となる2025年を目前に控え、迫りくる超少子高齢化社会、人口減少社会到来を見据えた区政運営も必要とされています。2025年までの5年間がこれから迫りくる超高齢化社会、人口減少社会を乗り越える準備をするためのラストチャンスになるのです。この数年間でいかに今後の20年、30年後のために備えていくのか。

目黒区議会 2020-03-16 令和 2年予算特別委員会(第7日 3月16日)

これからやってくる超高齢化社会一つの特徴は「おひとりさま」、つまり高齢単身世帯主流となることが予想されております。同時に、その「おひとりさま」社会では、未婚の高齢者、つまり子どものいない高齢者の増加も予想されています。その「おひとりさま」社会に対する備えとして、このエンディングサポート事業予算をかけずに区民に寄り添える仕組みとして大変重要になってくると考えます。  

目黒区議会 2020-03-10 令和 2年予算特別委員会(第3日 3月10日)

こういった既定経費がやはり今後も待機児童対策を取っていく、高齢化社会が進む、やはり扶助費等が増えていくというのは否めない事実ですから、既定経費が減ることはなくても、このまま放っておけばどんどん、どんどん増えていく、そういった財政構造に、これはもう目黒だけではなくて日本全体があるわけですが、そういったことにどう取り組んでいくか。  

目黒区議会 2020-02-27 令和 2年都市環境委員会( 2月27日)

それから、この検討の背景には、これから高齢化社会がやってくるということと、その中でいろいろな、高齢者ドライバーの問題と高齢化社会ならではのいろんな課題が出てきている中で、他区あるいは自治体がやってるもので、区民からも声が大きいということで来てるわけなんですけれども、中には、もちろん他自治体でも、本当に真っ赤っかでやってて、もう首が回らないっていう自治体もある中で、逆にいろんな工夫をされて住民の方に喜

目黒区議会 2020-02-19 令和 2年第1回定例会(第2日 2月19日)

今後の人口減少・超高齢化社会到来を見据えて、長期的な視点に立った取組を行うことで、魅力と活力にあふれるまちづくりが重要と考えているとの発言がありました。  さらに、区政運営の基本的な姿勢については、近年の行政課題は様々な領域が複雑に絡み合っており、全庁的な視点、いわゆる「オール目黒」での取組が必要不可欠とのことでした。  そこで、以下3問について伺います。  

目黒区議会 2020-02-18 令和 2年議会運営委員会( 2月18日)

高齢化社会を迎える中、今後さらに増えていくことは確実です。  2017年の国際アルツハイマー病会議では、認知症の最大の要因として、難聴リスク因子であると発表しました。さらに、厚生労働省の新オレンジプランでも、難聴危険因子一つとされております。  専門家では、補聴器は難聴が進行してからの使用ではなくて、なるべく早く使用することが日常生活の質の向上につながるとしております。

目黒区議会 2019-12-11 令和元年都市環境委員会(12月11日)

そういう話を、高齢ドライバーの問題になってくると思うんですが、これから高齢化社会になるにつれて、要するにけがしてやめたという方も結構多いんですけども、やはり乗らない選択肢というのも、自転車にも出てくるんじゃないかなというのがこれから1つ課題だと思うので、この条例に入れろということはないんですけれども、そういった普及というか啓発もしっかりやっていっていただきたいのと、あと1点は、スーパーとかの前で、子

目黒区議会 2019-11-28 令和元年生活福祉委員会(11月28日)

ここに数字も出てるけども、そういうふうにふえていくわけですし、そういった高齢化社会見据えた中でもっともっと出てくるんじゃないのかなっていう心配な部分でこれまで何度か区にお話をしてた陳情を改めてこうやって文書にされてきたんじゃないのかなっていう心を僕は感じるんですよ、この陳情からは。

目黒区議会 2019-11-27 令和元年生活福祉委員会(11月27日)

山宮委員  これからの超高齢化社会を迎えるに当たって、今介護にかかわる方々人材確保はもう本当に日本課題ですし、また、目黒区の区民方々は非常に住みなれた家で暮らし続けたいという思いもすごく強いし、また19年ぶりに特養老人ホームもできたけれども、施設においてはまだまだ必要な田道多機能センターの使命は深いんだと僕は思うんです。