24008件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号

記 1 事 件  高齢福祉保健衛生及び社会福祉等区政に関する調査の件  (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて         ② 健康及び保健衛生に関することについて         ③ 保健所に関することについて         ④ 介護保険に関することについて         ⑤ 国民健康保険に関することについて         ⑥ 国民年金に関することについて         

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号

山中ちえ子 委員  大変広い団地で、例えば1期から2期、3期、4期、5期と、長い時間を掛けてのブロックで分けてやっていくという形になると思うんですけれども、そういった内容ではどういったことを、高齢化も著しい都営住宅ですけれども、住んでいる方々にどう配慮していくといったことをJKKや東京都側との関連の事業者と話し合われているのか、求めることとかもあったかと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。

足立区議会 2022-12-12 令和 4年12月12日厚生委員会-12月12日-01号

報告事項は7件ございますが、執行機関、まず、(1)から(3)までを高齢者施策推進室長、(4)を足立福祉事務所長、(5)(6)を衛生部長、(7)を足立保健所長から報告願います。 ◎高齢者施策推進室長 福祉部報告資料の2ページを御覧いただきたいと存じます。  高齢者及び重度身体障がい者に係る階段昇降機設置助成事業に関する申請手続きの見直しについての報告でございます。  

板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日インクルージョン推進調査特別委員会-12月09日-01号

中村とらあき   もう1点は、高齢だからという理由で、身体障がい者と精神障がい者の割合が3割以上ということで、比較的高い割合になっているというところがございます。ところが、知的障がい者の場合には低い状況にあるといったところは、身体障がい者と精神障がい者の場合には高齢だからという理由が非常に考慮されるべき内容だということで、この数値は見て取ってよろしいんでしょうか。

板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号

今、高沢委員のほうからボランティアさんに関することが質問に出ましたので、できるだけ重複しないようにお伺いしたいと思うんですが、発災された方たちが生活再建していく中でも、まず瓦礫の撤去だけじゃなくて、家の中の片づけなどでしっかりボランティアさんをうまく活用していかなければ、ごみを出すことすらできないような高齢者とか、そういった方たちが多く区内にはいらっしゃると思うんです。

足立区議会 2022-12-08 令和 4年 第4回 定例会−12月08日-04号

政策経営部長   真 鍋   兼  エリアデザイン推進室長   松 野 美 幸  総務部長   茂 木 聡 直  危機管理部長   吉 原 治 幸  総合防災対策室長   稲 本   望  施設営繕部長   久 米 浩 一  区民部長   依 田   保  地域のちから推進部長   田ケ谷   正  生涯学習支援室長   石 鍋 敏 夫  産業経済部長   中 村 明 慶  福祉部長   宮 本 博 之  高齢者施策推進室長

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日地域・経済活性化調査特別委員会-12月08日-01号

まだまだアナログの方々がたくさんいらっしゃるかなというふうに、スーパーやお店なんかで結構使われている高齢者の方々をちょっと見受けたものですから、はがきも23%前後というところでは非常に厳しさがあったかなと思うので、ぜひそのあたり、確かにデジタル通貨のほうも取組があるという点では、それに参加できる区民の方はよかったかなというふうに思うんですけれども、なかなかそこに参加できない方々について今後どういうふうにするのかというのは

足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号

これというのは、以前言われていたのは、高齢者の方がお亡くなりになられて自然減と、新規が結局横ばいで増えていないからそれで自然的に減っているというようなお話もありました。あと、考えられるのは転居された、就労で自立された、先ほど申し上げた亡くなられた、そんなことが考えられるわけですけれども、減っているというこの背景、内訳はどうなっていますでしょうか。 ◎足立福祉事務所長 申し訳ございません。

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

5、区は、今年度から、綾瀬北綾瀬周辺地区において高齢者や障がいをお持ちの方など誰もが暮らしやすいまちとするため、バリアフリー化計画策定に取り組んでいると聞いているが、綾瀬周辺地区をどのようなまちにしようと考え計画策定する予定なのか、また、計画策定時期が今年度から来年度に延ばされた理由を伺う。  

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月05日-01号

セグメント配信はユーザーの希望に応じてメッセージを配信するものですが、こちらにつきましては高齢介護情報を新たに追加いたします。また、一月下旬を目途に資源やごみの収集をお知らせするメッセージ配信機能を追加します。  次のページから各機能について御説明しますので、四ページを御覧ください。2「くらし」メニューの新設です。身近な窓口(ポータル)として、暮らしに関わる身近なコンテンツを掲載します。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号

4のICTに不慣れな方等への支援スマートフォン講座についてですが、本年九月より各まちづくりセンターにおいて、高齢者向けスマートフォンの基本的な操作を習得していただく基礎講座及び個別の操作相談会を実施しているところです。講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 公共交通機関対策等特別委員会−12月05日-01号

やはり地域のことは今か今かと待ち望んでいて、いまだにオンデマンドは、高齢者には本当分かりにくいとか、様々な声が届いている中で、やはり五月の実証運行予定ですけれども、それに向けて運行事業者が決まった、年明けから説明会ということですけれども、やっぱり一つ一つ説明というのを契機としてちゃんと取り組んでいただきたいなというふうに思うんですよね。  

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

1億6,000万円の新規事業一つである高齢者の住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。  65歳以上のみ世帯のエアコン購入費補助は、高齢者施策ではなく、気候変動危機対応策として環境部施策です。  

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号

石川すみえ   そうすると小さな絵本館という事業購入図書ではなくて貸出しサービスでもできるように何か検討していくということと、あと電子図書利用圏域についての課題を克服していくということなのかなと思うんですけれども、そうすると利用できる方が限られるでしょうし、圏域課題を克服するに当たって利用者を想定すると、現役世代ばかりではないのではないかと思っておりまして、高齢方々はリタイアされた方々

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号

山内えり   今回のバス路線は先ほどのお話だと、シルバーパス利用されていた方が多かったということですけれども、いろんな客層の方がいると思いますし、特に高齢者の方ということになりますと、やはり私たちが思っている以上に徒歩で出かけるということの難しさですとか、それから国土交通省高齢者の歩ける一般的な徒歩圏というのを見ますと、半径500メートルというふうにいわれています。

世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月02日-01号

 出席説明員    副区長         中村哲也   世田谷総合支所    保健福祉センター所長  土屋雅章   玉川総合支所    保健福祉センター所長  玉野宏一   保健福祉政策部    部長          田中耕太    次長(保健福祉政策課長事務取扱)                有馬秀人    保健医療福祉推進課長  小泉輝嘉    生活福祉課長      工藤木綿子   高齢福祉部

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

高齢社会の進行とともに顕在化してきた「8050問題」などは、ひきこもり当事者と高齢保護者両方への支援が必要となるなど、今やどの自治体も現代日本社会の潜在的な課題として取組を始めている。  足立区では、令和元年度、「生活状況に関する調査」として、ひきこもり調査を実施し、相談窓口を設けるなど、早くからこの課題に取り組んできました。