板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号
記 1 事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて
記 1 事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて
◆山中ちえ子 委員 大変広い団地で、例えば1期から2期、3期、4期、5期と、長い時間を掛けてのブロックで分けてやっていくという形になると思うんですけれども、そういった内容ではどういったことを、高齢化も著しい都営住宅ですけれども、住んでいる方々にどう配慮していくといったことをJKKや東京都側との関連の事業者と話し合われているのか、求めることとかもあったかと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。
報告事項は7件ございますが、執行機関、まず、(1)から(3)までを高齢者施策推進室長、(4)を足立福祉事務所長、(5)(6)を衛生部長、(7)を足立保健所長から報告願います。 ◎高齢者施策推進室長 福祉部報告資料の2ページを御覧いただきたいと存じます。 高齢者及び重度身体障がい者に係る階段昇降機設置助成事業に関する申請手続きの見直しについての報告でございます。
御高齢の方も多く、うちはいいよみたいな形で相談に至らないところも多いので、例えば法人会ですとか、青色申告会とか、そういった団体を通じて、更にチラシをどんどん配って、周知に努めて、相談等に取り組んでいきたいと考えております。 4ページになります。
◆中村とらあき もう1点は、高齢だからという理由で、身体障がい者と精神障がい者の割合が3割以上ということで、比較的高い割合になっているというところがございます。ところが、知的障がい者の場合には低い状況にあるといったところは、身体障がい者と精神障がい者の場合には高齢だからという理由が非常に考慮されるべき内容だということで、この数値は見て取ってよろしいんでしょうか。
今、高沢委員のほうからボランティアさんに関することが質問に出ましたので、できるだけ重複しないようにお伺いしたいと思うんですが、発災された方たちが生活再建していく中でも、まず瓦礫の撤去だけじゃなくて、家の中の片づけなどでしっかりボランティアさんをうまく活用していかなければ、ごみを出すことすらできないような高齢者とか、そういった方たちが多く区内にはいらっしゃると思うんです。
是非、今回のPayPayの第2弾とは思いませんけれども、やっぱり同じような経済活性効果が上がるような施策を来年度もお願いしたいと思いますし、我が会派からは高齢者への何か施策をということでの提案をさせてもらっています。
政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長
まだまだアナログの方々がたくさんいらっしゃるかなというふうに、スーパーやお店なんかで結構使われている高齢者の方々をちょっと見受けたものですから、はがきも23%前後というところでは非常に厳しさがあったかなと思うので、ぜひそのあたり、確かにデジタル通貨のほうも取組があるという点では、それに参加できる区民の方はよかったかなというふうに思うんですけれども、なかなかそこに参加できない方々について今後どういうふうにするのかというのは
これというのは、以前言われていたのは、高齢者の方がお亡くなりになられて自然減と、新規が結局横ばいで増えていないからそれで自然的に減っているというようなお話もありました。あと、考えられるのは転居された、就労で自立された、先ほど申し上げた亡くなられた、そんなことが考えられるわけですけれども、減っているというこの背景、内訳はどうなっていますでしょうか。 ◎足立福祉事務所長 申し訳ございません。
5、区は、今年度から、綾瀬、北綾瀬周辺地区において高齢者や障がいをお持ちの方など誰もが暮らしやすいまちとするため、バリアフリー化計画の策定に取り組んでいると聞いているが、綾瀬駅周辺地区をどのようなまちにしようと考え計画を策定する予定なのか、また、計画策定時期が今年度から来年度に延ばされた理由を伺う。
セグメント配信はユーザーの希望に応じてメッセージを配信するものですが、こちらにつきましては高齢・介護情報を新たに追加いたします。また、一月下旬を目途に資源やごみの収集をお知らせするメッセージ配信機能を追加します。 次のページから各機能について御説明しますので、四ページを御覧ください。2「くらし」メニューの新設です。身近な窓口(ポータル)として、暮らしに関わる身近なコンテンツを掲載します。
4のICTに不慣れな方等への支援、スマートフォン講座についてですが、本年九月より各まちづくりセンターにおいて、高齢者向けにスマートフォンの基本的な操作を習得していただく基礎講座及び個別の操作相談会を実施しているところです。講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会の地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。
やはり地域のことは今か今かと待ち望んでいて、いまだにオンデマンドは、高齢者には本当分かりにくいとか、様々な声が届いている中で、やはり五月の実証運行予定ですけれども、それに向けて運行事業者が決まった、年明けから説明会ということですけれども、やっぱり一つ一つの説明というのを契機としてちゃんと取り組んでいただきたいなというふうに思うんですよね。
1億6,000万円の新規事業の一つである高齢者の住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。 65歳以上のみ世帯のエアコン購入費補助は、高齢者施策ではなく、気候変動危機対応策として環境部の施策です。
◆石川すみえ そうすると小さな絵本館という事業を購入図書ではなくて貸出しサービスでもできるように何か検討していくということと、あと電子図書の利用で圏域についての課題を克服していくということなのかなと思うんですけれども、そうすると利用できる方が限られるでしょうし、圏域の課題を克服するに当たって利用者を想定すると、現役世代ばかりではないのではないかと思っておりまして、高齢の方々はリタイアされた方々で
◆山内えり 今回のバス路線は先ほどのお話だと、シルバーパスを利用されていた方が多かったということですけれども、いろんな客層の方がいると思いますし、特に高齢者の方ということになりますと、やはり私たちが思っている以上に徒歩で出かけるということの難しさですとか、それから国土交通省の高齢者の歩ける一般的な徒歩圏というのを見ますと、半径500メートルというふうにいわれています。
国は、同大会の決定を機に、バリアフリー化の促進並びに共生社会の実現に向け、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法の改正を行いました。
出席説明員 副区長 中村哲也 世田谷総合支所 保健福祉センター所長 土屋雅章 玉川総合支所 保健福祉センター所長 玉野宏一 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 高齢福祉部
高齢社会の進行とともに顕在化してきた「8050問題」などは、ひきこもり当事者と高齢の保護者両方への支援が必要となるなど、今やどの自治体も現代日本社会の潜在的な課題として取組を始めている。 足立区では、令和元年度、「生活状況に関する調査」として、ひきこもり調査を実施し、相談窓口を設けるなど、早くからこの課題に取り組んできました。