板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
ノーマライゼーションの部分でございますけれども、シニア学習プラザのスタッフにつきましては、常に障がい者の方ですとか高齢者の視点に立ちまして、講義の際、聴覚の関係で聞こえづらい方にはあらかじめ前の席を優先的にご案内するなど、丁寧な対応をしていただいているところでございます。
ノーマライゼーションの部分でございますけれども、シニア学習プラザのスタッフにつきましては、常に障がい者の方ですとか高齢者の視点に立ちまして、講義の際、聴覚の関係で聞こえづらい方にはあらかじめ前の席を優先的にご案内するなど、丁寧な対応をしていただいているところでございます。
だけれども、やっぱり高齢者が多くなるっていうのは、当然けやき苑と統合していくわけですから、誰もが想定していたことと思うんですが、やはりこれは想定どおりだったのか、それともここまで自治会、管理組織が形成されなかったことに対する、区としての認識、見解を教えてください。
それよりも東側になりますと毛長公園は延びているのですけれども、武蔵野の路は、花畑大橋からは南の方に向かってしまって、連続、重なりというのはなくなっていくような状況でございますが、毛長公園につきましては、高齢者の方、車椅子の方でも歩きやすいような改修を随時続けてまいりたいと考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
この数でいうと、C、Dだと5,566人ということで、この中で高齢者の要介護者の方と障がい者の人数はそれぞれ何人になるのでしょうか。 ◎福祉管理課長 すみません、そちらの数は実際には把握はしておりません。また、その状況に応じて変わってくるとは思います。 ほぼ大体、高齢者の方だと思いますが、障がいに関しましては、障がい福祉課を通じて実施をしてまいります。
49件の内訳といたしましては、ちょっと細かい数字ですけれども、世帯ごとに考えますと、高齢者世帯が13世帯、母子世帯が3世帯、障がい者世帯が4世帯、傷病者世帯が12世帯、その他世帯といたしまして17世帯、合わせまして49世帯でございます。
超高齢化社会が進む中で、非常に大変いい取組がスタートするんじゃないかなと思っております。この取組は年度の当初から準備を進めていたのか、その辺はいかがでしょうか。 ◎戸籍住民課長 おくやみコーナーについてなんですけれども、まず区長への手紙など、おくやみコーナー設置への要望の高まりがございました。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
◎区営住宅更新担当課長 高齢者の人数は増えていくと思いますが、必ずしもシルバーピアだけが高齢者の居住ではないというふうに考えております。 ◆山中ちえ子 委員 今、一定数整備できているとおっしゃいましたけれども、では、75歳以上の後期高齢者が足立区の中で、都営住宅にどのぐらい住まれていますか、そのうちの独居生活の方はどのぐらいですか。 ○いいくら昭二 委員長 どちらか。
◎介護保険課長 高齢者の負担が増えることに関しては、やはり区としても、負担が増えないように何かしらの施策というのは、これからも打っていく必要があるのかとは思います。
◆岡安たかし 委員 公明党は、正に今おっしゃった、五、六年前だったでしょうか、代表質問で、火葬場や斎場、また墓地の必要性について区が積極的に検討し関与する必要があるんじゃないかというのを取り上げたのですが、あのときは、高齢者は確かに増えていましたけれども今ほど逼迫する状況もなく、ちょっと研究という感じの答弁で終わったかと思っていたのですけれども、先輩議員に聞くと、先ほどもやり取りがあったとおり、かなり
これは高齢者の方々の回答率が多いから、こういう形になってくるんじゃないかなというふうに思いますし、「マラソン大会などを支えるスポーツボランティアの活動に関心がありますか」という返答でも、「関心がない」というのが七二パーセントと。どうしても若者たちは関心があっても、高齢者の方はこういう分野に関しては、関心が薄い。
政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長
◎杉中 高齢福祉課長 それでは、高齢福祉課より、高齢者の中等度難聴者への補聴器購入費助成について御説明いたします。 先ほど障害福祉部より説明したとおり、高齢者の場合も身体障害者手帳の交付対象となる高度難聴については、補装具費支給制度が御利用いただけます。
区としても、今後の人口の推移、高齢化の進行などにより火葬場利用の需要は増加すると考えております。区内に火葬場を建設する場合は、先ほど申し上げた条件に合った施設にするために様々な課題があり、また、区内に火葬場を建設するに当たっては、建設及び施設運営に係る恒久的な財政負担を考慮するとともに、建設を予定する地区の近隣の住民だけではなく、区民全体の理解が必要となると考えております。
高齢期になっても新しい出会いの中でやり直しができ、子どもや若者がいろいろチャレンジできるというわくわく感を支えられるとよいといった御意見が出されました。 続いて、一三ページ御覧ください。こちらは将来像の実現に向け重点的に取り組むべき課題に対する意見になります。四段目でございます。
何十年も前から多くの署名を集めたり東武鉄道へ直接要望したり、高齢化する中で大変だというようなところも含めて皆さん要望していた。この案件については都市計画を策定し、その後、都市計画の変更がされて、その当時は、たしか周辺の商店街も含めてこの計画に参画するのかどうかということも議論の中で、一部参加するところと参加しないところなんかもあったりして今日に至ると思うんです。
◎災害対策課長 所管の高齢福祉課と協議しながら、これだけで一部を使うのか、どこかにそういったお知らせみたいな形で入れさせていただけるのか、協議していきたいと思います。 ◆長谷川たかこ 委員 是非、関係部署と協議していただいて、「故郷(ふるさと)」の一部のところに是非記載をしていただければ、皆さん意識されると思いますので、要望です。よろしくお願いいたします。
それでバス乗っているときに、私も何回かというか、北千住駅に行くのにバスを使っていたのですけれども、やっぱり高齢者の方にバスを譲る方はいても妊産婦の方にバスを譲るというのはなかなかないというか、1度も私も声を掛けられなかったということでそういった移動のしんどさ、あとはやっぱり身重で家事をするしんどさ、そういった身体的な事柄が理由で支援を要する世帯というふうにせっかく把握されたのであれば、そういった具体的
乗車割引証の導入に伴って、高齢者の利用に関しては半数程度にとどまっているという状況で、運賃払い利用者数に関しては変化がないという状況でございます。 (2)の収支率に必要な収入として記載のとおり、現在787円、運賃収入の一部にはなりますが、1,200円まで必要という状況でございます。 3ページでございます。