板橋区議会 2005-11-09 平成17年11月9日健康衛生委員会−11月09日-01号
にもかかわらず、その1、2、3の段階の方々でですよ、これだけ出されているにもかかわらず、ショートはおいてもですね、入所者はかなり高額のあれにもかかる、これまでかかってきていた高額サービス費のところにかかって利用されていたんじゃないかというふうに私思っていたものですから。それが社会福祉法人のこの軽減になると、2人、2人というのは、何で2人、2人なのかなというのがわからなくて。
にもかかわらず、その1、2、3の段階の方々でですよ、これだけ出されているにもかかわらず、ショートはおいてもですね、入所者はかなり高額のあれにもかかる、これまでかかってきていた高額サービス費のところにかかって利用されていたんじゃないかというふうに私思っていたものですから。それが社会福祉法人のこの軽減になると、2人、2人というのは、何で2人、2人なのかなというのがわからなくて。
ごめんなさい、私が聞いたところによると、高額サービス費の方ではなくて、先に社会福祉法人の軽減を優先させて、それでまだ1万5,000円なら1万5,000円、これ以上になっている場合、今度は高額サービスの方を利用するという、そういう順番に、今までとは逆になったというふうに私は聞いているんですけれども、そうすると、区立の特養ホームに入所されている方々は、この10月からどれぐらいの方々が社福法人の軽減制度を
それも一たんは払って後で返ってくる、高額サービス費ということで後で返ってくるわけですけれども。そうするとね、じゃ8割以上の人たちは1万5,000円まで使わないわけですよね。多くの方々は、本当に1か月1万円以内に何とかおさめたいというのが、ケアマネジャーさんたちにお話を聞くと、多くの方々が1万円以上を超えないようにしてくれと。
◎健康生きがい部長 本人の支払いがどうなって、それが、そこの辺が一番、ご本人にとっては興味のあるところだと思うんですけれども、今回、補足給付ができたりですね、それから社会福祉法人による利用者負担軽減制度が拡充されたりしておりますけれども、ご本人が一たん払って後で戻ってくるというものに関しては高額サービス費の部分だけです。
おまけに高額サービス費より社会福祉法人の軽減事業を優先となったために、社会福祉法人は実施しにくい実態がますます広がったのです。 さらに高額介護サービス費の上限額以上は戻ってくるといっても、いったんは払わなければいけないと同時に、その対象には居住費も食費はあたらないのです。
この部分が、高額サービス費の支給の限度額の変更の部分でございます。 なお、この高額サービス費の支給につきましては、こういった施設利用料だけではなく、居宅のさまざまな介護サービス費を受けた中についても、これはそのまま適用されることになります。こちらも10月1日からこれが適用されるという形でございます。
大田区は、市長会や東京都を通じて介護保険制度について、「1.高額サービス費の手続の簡素化」をはじめ、利用料などの軽減を含む要望を4項目にまとめ、これまでも意見を上げていますが、自治体の役割は、国の改悪法案を住民の目線で厳しく批判し、意見を上げ、住民とともにストップをかけ、施策を拡充するために全力を挙げることが求められています。
次に、第7号議案 平成16年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第2号)についてですが、補正の内容としては、保険給付費において福祉用具購入費を203万4,000円減額し、高額サービス費を203万4,000円計上するとともに、基金積立金において介護給付準備基金積立金55万9,000円を計上するものです。
第2に、新第2段階の方の高額サービス費の上限が、現行の2万4,600円から1万5,000円に引き下げられる予定です。 第3に、旧措置入所者の経過措置の今後5年間の延長が行われます。 第4に、社会福祉法人による利用者負担の減免の運用改善が図られる予定です。
次に、第10号議案 平成15年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第4号)についてですが、補正の内容としては、保険給付費において、住宅改修費を 1,823万円減額し、介護報酬の審査及び支払手数料等を 266万 5,000円、高額サービス費を 1,556万 5,000円計上するものです。 また、国庫支出金の収入実績に伴う利用者保護体制整備及び一般事務費に要する経費の財源更正もあわせて行うものです。
○介護保険担当課長(益口清美君) 高額サービス費の助成につきましては、23区で例のないものでございます。これは区の特色を出してやっているサービスでございます。保険料の軽減策につきましては、大きく分けて、おおむね2つの軽減の要件を設けています。収入基準と預貯金金額の制限でございます。収入基準の評価につきましては、20区中の下位のほうにあることは確かでございます。
達成手段といたしましては、給付実績と受給者の課税情報等を突合して、高額サービス費の支給対象者を抽出し、当該対象者に支給申請の勧奨を行います。高額サービスの給付の対象になる方を抽出して、郵送いたしまして、これだけの申請ができますということで、給付の内容の情報を利用者に送っております。送られてきた方は、それによって私どもの方に申請していただければ、高額サービス部分の給付を行うという形でございます。
新宿区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改| 正する条例 | 日程第27 第32号議案 新宿区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例| 日程第28 第33号議案 新宿区保育所保育料徴収条例の一部を改正する条例 | 日程第29 第34号議案 新宿区介護保険条例の一部を改正する条例 | 日程第30 第35号議案 新宿区介護保険高額サービス費
新宿区立子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例 日程第21 第31号議案 新宿区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 日程第22 第32号議案 新宿区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例 日程第23 第33号議案 新宿区保育所保育料徴収条例の一部を改正する条例 日程第24 第34号議案 新宿区介護保険条例の一部を改正する条例 日程第25 第35号議案 新宿区介護保険高額サービス費
新宿区立子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例 日程第21 第31号議案 新宿区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 日程第22 第32号議案 新宿区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例 日程第23 第33号議案 新宿区保育所保育料徴収条例の一部を改正する条例 日程第24 第34号議案 新宿区介護保険条例の一部を改正する条例 日程第25 第35号議案 新宿区介護保険高額サービス費
新宿区立子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例 日程第21 第31号議案 新宿区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 日程第22 第32号議案 新宿区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例 日程第23 第33号議案 新宿区保育所保育料徴収条例の一部を改正する条例 日程第24 第34号議案 新宿区介護保険条例の一部を改正する条例 日程第25 第35号議案 新宿区介護保険高額サービス費
したがいまして、であるからこそ、私どもも今年度から生計困難者への利用者負担軽減の東京都の制度を受けまして、実施をしておりますし、それ以外にもいわゆる低所得者の方に対する対策としましては、ご承知のとおり、高額サービス費の支給、あるいは施設入所者の場合の食事の標準負担額の軽減、さらには法施行前のホームヘルプサービス利用者への負担の軽減などが制度化されておりますので、一定の対応はなされていると、このように
低所得者対策につきまして、区は保険料6段階の設定や利用料の軽減策では区独自の高額サービス費助成という他区にはない施策を行っているところでございます。保険料減免に関する区の要件は、収入基準、預貯金基準及び扶養要件等総合的に判断し、妥当な基準だととらえてございます。 ○委員(風見利男君) 私は、そんなに胸を張って言えるような状況かと。例えば特別養護老人ホームの待機者は何人ですか。936人ですよ。
なお、利用者負担が大変であるという意見もお聞きしておりますが、低所得者への対策も含まれております高額サービス費支給制度を活用していただくほか、居宅サービスの主要な事業であります訪問介護サービスについて、国の特別対策である利用者負担軽減事業の対象者を区独自に拡大実施をし、平成13年度にもさらに拡大を行ったところであります。