足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号
◆はたの昭彦 委員 北綾瀬についてお聞きしたいと思いますけれども、まず初めに、私たちは商業施設につながるこんな大型なペデストリアンデッキは必要ないということで、当初、区が示した交通広場の島みたいになっている部分への直接下りるエスカレーターやエレベーター、高架橋の整備については反対しているものではありませんので、その辺は初めに確認をさせていただきたいと思います。
◆はたの昭彦 委員 北綾瀬についてお聞きしたいと思いますけれども、まず初めに、私たちは商業施設につながるこんな大型なペデストリアンデッキは必要ないということで、当初、区が示した交通広場の島みたいになっている部分への直接下りるエスカレーターやエレベーター、高架橋の整備については反対しているものではありませんので、その辺は初めに確認をさせていただきたいと思います。
当初計画した高架橋とエスカレーター、エレベーターのみの計画に戻し、交通広場の早期完成を目指すべきではないか。 地区まちづくり計画では、駅前交通広場の誘導による交通結節機能向上を図るとしていますが、区としての構想はあるのか。また、民間交通事業者との具体的な路線変更などの協議を行っているのか。この機に、六町駅から北綾瀬駅、大谷田、中川を通る新たな公共交通の誘導を図るべきではないか。
現状では、日ごとに車の交通量が増え、高架橋前後の横断の危険も増していると考えています。駅へのアクセスには遠回りとなり御迷惑をお掛けしますが、まずは安全を確保するために、渡らせない対策を進めております。
鉄道の本体工事では工区を八つに分けて進めており、用地が連担して取得できた七つの工区では既に工事に着手し、今後は明大前駅東側、桜上水駅付近、千歳烏山駅以西などで高架橋の躯体工事が進められる予定でございます。 事業スケジュールは用地取得の進捗によって大きく影響されるため、区といたしましても、引き続き東京都や用地買収の実務を担う京王電鉄並びに東京都道路整備保全公社と情報共有を図ってまいります。
近くにある鉄道の高架橋と地下を走るトンネルの間に道路を通すこととなるため、ミリ単位での施工が求められる大変難しい工事となると聞いています。 また、この構造上、車道が地盤面より下がるため段差ができて、完成後には一部の道路が車で通行できなくなるとのことでもあります。
本事業による鉄道を高架化する工事では、区間を八つの工区に分けて進めており、用地が連担して取得できた六つの工区では既に工事に着手し、特に明大前付近では、下り線の高架橋の躯体が立ち始めるなど、工事が進捗しております。また、今年十月からは千歳烏山駅付近の工区で鉄道工事に着手するとのことでございます。
52億9,007万円余ということで、高架橋工事、これは引上げ線の工事です。あとは、駅舎の工事、交差道路工事等を行う予定でございます。 3の式典についてです。6月12日に高架化の記念式典をやりたいと考えてございます。場所は、第十四中学校を考えてございます。現在、招待者200名ほどを考えてございますけれども、これについてはコロナの状況によって変わる可能性もあるという状況でございます。
本事業による鉄道を高架化する工事では、区間を八つの工区に分けて進めており、用地が連続して取得できた六つの工区では既に工事に着手し、明大前駅東側付近では、下り線の高架橋の躯体が立ち始めるなど工事が進捗しています。また、本年秋には千歳烏山駅付近の工区で、工事着手を予定しております。
◎竹の塚整備推進課長 今後の工事の予定ですが、赤山街道などの交差する道路の整備工事、あと、現在使っている仮設ホームや仮設地下通路の撤去工事、あと、谷塚駅側に造る始発のための引上げ専用の高架橋を造る工事があります。 また、ホームドアにつきましては、当初から設置はするのですが調整等が必要なため、4月16日の始発から使い始めると東武鉄道から昨日プレスリリースがありました。
次に、今後2年間で残っている事業についてですが、踏切除却後の赤山街道等の道路整備工事、仮設ホーム及び仮設地下通路の撤去工事、竹ノ塚駅始発列車の折り返し機能でもある引上線の高架橋築造工事などです。なお、これらを含め、令和5年度末には全て完了となる予定です。
1番、これまでも御報告しているところでございますが、踏切解消及び新駅舎の供用開始について(予定)ということで、3月20日の初列車から、上下緩行線が高架橋上を走って、2か所の踏切が解消されるというふうな予定になってございます。また、同時に新駅舎も供用を開始いたします。 (2)です。一応、改めて新改札までの降車動線が変更になるということで御報告させていただいてございます。 (3)です。
京王線の連続立体交差事業における用地取得は、事業主体である東京都が行っており、昨年度末時点の取得率は約七七%に達して、明大前駅東側付近などで高架橋の躯体が立ち始めるなど、工事も進捗してきていると聞いています。
この事業の標準的な施工手順といたしましては、高架橋を造る工事に必要な鉄道敷地の範囲が鉄道と並行している南側の現況道路と重なってしまうことから、まずは現道機能確保のために、さらに南側へ付け替え側道の工事を実施します。
このたび、京浜急行電鉄から、鉄道高架橋の耐震補強工事に伴い、当公衆便所の解体要請があり、区は、これまで京浜急行電鉄と協議を語ってまいりましたが、現時点で合意に至ってございません。 そのため、令和3年5月13日に、京浜急行電鉄へ当要望書を提出いたしました。要望書等提出時の様子は、次ページ以降ご参照願います。
本事業は、線路内に埋設が確認された鋼矢板の撤去が必要となったため、営業線の全線高架化及び踏切解消が令和4年3月へ延期となったが、令和2年9月には上り急行線の高架橋が使用開始となる等、着実に工事は進捗している。今後も、鉄道事業者との連携、国や都の協力を得て、早期の完成を目指すことが必要である。
まず、1番目の方で、東武鉄道との施工協定に基づく、令和3年度の事業内容・事業費の協議についてというところなんですが、こちらは、まず内容について、高架橋工事、軌道工事、駅舎工事等という部分があるんですけれども、この「等」について、具体的に何か説明していただけますでしょうか。
1工区から4工区とも、全工区とも昼夜共に高架橋の工事進めております。来年3月の営業線全線高架化に向けて、安全第一で工事の方を進めさせていただきたいと思っております。 15ページにお戻り願います。 (2)でございます。今後の工事予定を表形式にさせていただきました。
◎鉄道関連事業担当課長 来年3月の上下緩行線高架化に向けた高架橋と、それから新駅舎の築造工事、これが主たる工事でございます。 ◆長井まさのり 委員 昨年の10月、国土交通大臣に区長や竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会で予算要望を行っております。今後、国庫補助金と都補助金の確保についてはいかがでしょうか。
竹ノ塚駅付近鉄道高架の取組み状況につきまして、今回は上下緩行線高架橋の工事に伴う交通規制について御報告のほうをさせていただきます。 規制の日時でございます。本年2月6日(土)、3月4日(木)、3月29日(月)と延べ3日、夜間のみ午後11時から翌午前6時、実施させていただきます。 規制の内容としますと、赤山街道上大踏切、場所でございますが、車両及び歩行者の通行止めでございます。
全工区とも、再来年3月の全営業線全線高架化に向けまして、高架橋等の工事に取り組んでいるところでございます。引き続き騒音、振動等配慮しながら、安全第一で工事のほう進めさせていただきたいと思っております。 恐れ入ります。8ページにお戻り願います。 2点目でございます。 橋桁架設工事に伴う交通規制についてでございます。 上下緩行線の第37号踏切、大踏切への高架橋の架設でございます。