946件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2021-10-12 令和 3年決算特別委員会-10月12日-06号

それから、そのとき、前回の工藤区長答弁で、この土づくりの里の覆蓋化上部ではなくて、ほかの、隣接のところの高台まちづくりとして、現在の公園の一部に盛土をして、その上に設置をするということも1つの考え方だという話だと思うんですが、であるとすれば、覆蓋化工事関係なくて、今から計画を進めるというのも、これは可能ですよね。

足立区議会 2021-10-08 令和 3年決算特別委員会-10月08日-04号

工藤 副区長  今の考えは、全体をもう少し高台として盛って、もっと広くこの高さを今の覆蓋化の高さぐらいまで持っていって、それで、その上でというようなことで考えています。 ◆鈴木あきら 委員  そうすると、今のほかの覆蓋化以外のところも高台にして、そこに屋根付きのものを、避難所設置するという、そういったいろいろな計画があるということですか。

板橋区議会 2021-10-04 令和3年10月4日災害対策調査特別委員会−10月04日-01号

地震の場合は、地元避難所地域の方々が避難すると思うんですけれども、水害の場合は、浸水地域から避難する住民高台避難所を運営する住民は、同じ町会じゃない、別の町会に入ってると思うんですよね。  避難所生活長期化があった場合、生じた場合、避難所における親和性というのかね、そういうふうな中での調和というか、そういうものに課題は生じないのかどうか、区の見解を伺いたいと思います。

世田谷区議会 2021-10-01 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月01日-03号

高さ四十から四十五メートルの高台です。色が変わるごとに五メートルずつ下がります。オレンジ色、ベージュ、黄色と下がって、黄緑色崖線の下になり、ここの崖線下成城崖線の上では二十メートル高低差があります。等高線の幅が狭いことも分かると思います。それだけ坂道が急ということです。  これは野川です。これが小田急線野川小田急線を挟み、ざっくり言うと、これが成城四丁目、三丁目、喜多見九丁目、八丁目。

板橋区議会 2021-09-28 令和3年9月28日都市建設委員会-09月28日-01号

高島平グランドデザイン担当課長   水害時の対応についてですが、基本早め水平避難でありまして、高島平地域住民の方におかれましては、徳丸、四葉、大門方面高台に早期に避難していただくことが一番大切と考えております。ソフト面早め避難の大切さを子どもからお年寄りまで浸透させて、より現実性のある安心・安全を今後の高島平地域に実現していきたいというふうに考えてございます。

足立区議会 2021-09-24 令和 3年 第3回 定例会−09月24日-02号

4、当該地は、国・都・区が一体となって高台まちづくりの実践に取り組むモデル地域にも設定されましたが、この重要な防災拠点整備に対して、都との関係があることは重々承知していますが、区の本気度があまり伝わっていません。コロナ禍でもありますが、自然災害への対策重要課題です。スピード感を持ってしっかりと取り組むことを強く指摘しますが、答弁を求めます。  

板橋区議会 2021-09-22 令和3年第3回定例会-09月22日-02号

志村城址の史跡でもあり、高台に建っていることで避難所としての役割も高く期待されています。志村四中と統合した場合に、志村小学校避難所指定が解除され、新たに小中一貫校避難所として指定されます。ですが、志村四中の敷地はハザードマップ上では荒川決壊の際に1メートルから2メートル水没するとされており、水害時の避難所としてはふさわしくありません。

板橋区議会 2021-09-21 令和3年第3回定例会-09月21日-01号

また、ほぼ全区域浸水し、避難所の開設が困難な自治体と異なり、本区は6割を占める高台への避難が可能なため、浸水区域外宿泊施設を利用した水平避難に対する補助等は考えていないところであります。  次は、コロナ禍における防災訓練についてのご質問であります。  コロナ禍においても防災の意識を高めるような訓練を行うことは重要であると認識しています。

渋谷区議会 2021-09-14 09月14日-12号

アンケートには、「自宅が高台のため、騒音は想像を絶します。ストレスで片頭痛を起こし、鬱病と診断された」との訴えが寄せられました。 羽田飛行ルートによって、区民が健康被害を受けているのです。国に実態調査と補償を求めるとともに、危険極まる羽田飛行ルートは撤回を求めるべきです。区長に所見を伺います。 次に、新型コロナウイルス対策についてです。 

北区議会 2021-09-01 09月14日-12号

北区では昨年度、水害から避難するための避難場所を見直し、荒川氾濫を想定した高台水害対応避難場所、石神井川の氾濫土砂災害を想定した水害対応避難場所、この二つに分けましたが、東京都が隅田川新河岸川氾濫時の浸水深を今回見直した結果を受け、その浸水被害がさらに深刻化した区内地域、具体的な地区を挙げれば、浮間地区志茂地区においては、隅田川新河岸川氾濫の危険が迫った場合の水害対応避難場所の新たな設置検討

板橋区議会 2021-08-26 令和3年8月26日文教児童委員会-08月26日-01号

石川すみえ   次、跡地活用についてお伺いしたいんですけど、高台、地元方たちにとって、避難所としての今の志村小場所というのはすごく有利だったと、活用できる場所にあって、支えになるなという思いがあったかと思うんです。高台避難場所がなくなるということでは、もう確実にマイナス点だなというふうに思っているんですけど、何か土地活用について、具体に示せるところがあれば教えてください。

足立区議会 2021-08-23 令和 3年 8月23日災害・オウム対策調査特別委員会-08月23日-01号

垂直避難等でいろいろな高台部を使うとか、そういうのも含めて、今、国との検討東京都との検討、これに入っております。  足立区内だけでは、とても避難民が30万人いるというところが数値としては出ていたところですが、コロナ禍では避難所では6万人しか扱えないんだという数値も出て、更には民間施設等を使って、いろいろなところと協定を結ばせていただいています。  

江戸川区議会 2021-08-10 令和3年 8月 災害対策・街づくり推進特別委員会−08月10日-04号

あと、高台まちづくりのところでもお話ししましたが、こちら286号線、都県橋、これがこの高台まちづくりと併せて都県橋と併せてやるということでこれが今位置付けられている状況でございます。  都市計画道路をつくる際にどういう機能を期待してつくるかということでございますけど、大きく四つありまして、一つの交通機能ですね。これは自動車交通円滑化。それから、人や物資のスムーズな移動。

江戸川区議会 2021-07-16 令和3年 7月 災害対策・街づくり推進特別委員会−07月16日-03号

ここについて、どういったことをやるかということなのですが、最終的には一番この下に高台まちづくりということで、江戸川区も4地区モデル地区化されております。小岩や船堀であれば、建物にこういった避難デッキをつけて、浸水時も避難経路を確保すると。それから、荒川江戸川では、スーパー堤防一体になった高台をつくって、洪水から逃れる、こういったものをプロジェクトとして行っていこうということで進めております。

江戸川区議会 2021-07-13 令和3年 7月 新庁舎建設等検討特別委員会-07月13日-03号

ただ、今回高台まちづくりモデル地区というようなものにも指定されておりますので、庁舎そのものというよりは、防災関連デッキだとかそういったものに、我々のほうも国に積極的に売り込みというか、相談していって、そういったもので補助金を頂けるか、財源として取れるかというようなところも検討していきたいと思っております。

江戸川区議会 2021-07-07 令和3年 7月 建設委員会−07月07日-03号

従前、河川管理者等が行ってきている堤防の強化などの氾濫を起こさない防ぐというようなこと、万が一氾濫が起こってしまったときには、被害を最小限にするために高台街づくりなどに取り組むべきだろうと、これが二つ目です。  三つ目広域避難ですとか、タイムラインですとか、もしくは自ら土のうを積むなんていうことも含めてですけれども、そうした三つの構成になっています。