目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
○二宮放課後子ども対策課長 私のほうからは、1日当たりの利用人数が小学校によってばらつきがあるのではないかというところについてでございますけども、こちらにつきましては、例えば、今委員から御指摘にあったような駒場小学校ですとか、今年度開設いたしました東山小学校などは、ちょっとほかに比べて利用率、登録人数が少ないというところがございます。
○二宮放課後子ども対策課長 私のほうからは、1日当たりの利用人数が小学校によってばらつきがあるのではないかというところについてでございますけども、こちらにつきましては、例えば、今委員から御指摘にあったような駒場小学校ですとか、今年度開設いたしました東山小学校などは、ちょっとほかに比べて利用率、登録人数が少ないというところがございます。
第一中学校に進学する生徒の多くは駒場小学校出身ですが、駒場小学校の区立中学校進学率は、令和2年度で33.9%、令和3年度で37%と、極端に低い数字を出していました。 そこで、中学校の大きな魅力づくりの一つとして、第一中学校と隣接をしている都立駒場高校とを連携型の一貫校にする検討はできないでしょうか。 図1を御覧ください。 中高一貫校には3種類あります。
また、友好都市との交流の一環として駒場小学校の第5学年と東山中学校の第1学年は気仙沼市で、上目黒小学校と中根小学校の第6学年は金沢市で引き続き自然体験教室を実施します。なお、友好都市の実施に当たっては、移動時間と現地の学校との相手先等の交流活動の日程も考慮する必要がありますので、実情に応じて延泊することも可として、令和6年度は駒場小学校が3泊4日の日程で実施する予定です。
実施校が駒場小学校及び東山中学校、こちらの2校は気仙沼に自然宿泊体験教室で訪れている2校というところでございます。 現在調整中の内容ですが、3月11日に駒場小学校で給食を出すというふうに聞いておりますので、その給食の時間の前後に合わせて、「ホヤぼーや」が小学校に訪問するという企画を考えておりますので、そちらは今調整しているという状況でございます。
児童・生徒数の各学校の変動について簡単に補足をさせていただきますと、まず小学校につきましては、昨年度と比べて中目黒小学校と駒場小学校が全学年の人数で49人の減少となっております。これは主に前年度に卒業した6年生と今年度に入学した1年生の人数の差による減となっております。
小学校5年生は原則として八ヶ岳を実施しておりますが、駒場小学校は従来どおり気仙沼で、また下目黒小学校、東山小学校は興津で実施をいたします。下目黒小学校は例年、春と秋に分けて、田植と稲刈りを実施しておりますので、1泊2日で2回実施を予定しております。なお、児童数の多い東山小学校につきましては、外部の施設を利用する予定です。
目黒区の駒場小学校へ通いたいという問い合わせも私のほうには複数来ております。目黒区への越境通学について、区の見解をお聞きしたいと思います。 ◎田中 学務課長 目黒区立小学校への通学を御希望の場合は、保護者が目黒区教育委員会へ区域外就学の申請を行っていただき、目黒区教育委員会に判断していただくことになります。
以前、平成10年ごろに一度、ここについては大分、外来魚、ブラックバス等を入れられたということで、一度そういう外来魚を除去するということで、地域の人だけに周知してやったことがございますが、今回、広く知っていただく必要がある、地域の公園でございますので、地域の住民の方、また公園で活動しているボランティア団体、それとすぐ隣が駒場小学校でございます。
数ですけども、7カ所ございまして、具体的に言いますと、これまでの、先ほど言いました平町と烏森、そらのした、それから令和2年4月に開設する駒場小学校内、下目黒小学校内、八雲小学校内、あと、目黒本町、これは仮称ですけども、一丁目に今度開設する学童保育クラブということでございます。
本区においては、平成14年に導入され、平成30年度には中目黒小学校、駒場小学校、月光原小、烏森小、向原小、原町小、そして中根小の7つの小学校が実施しておりました。
来月、既に学校内に学童保育クラブがある田道小学校の受け入れ定員の拡充を行いますし、八雲、下目黒、駒場小学校の3校は来年4月からの開設準備を進めています。 一方で、この児童数の増加というのも顕著になっておりまして、学級数がそれに伴ってふえていく。特別教室を使用する頻度も高まりますし、普通教室もさらにふえていくという状況です。
少し進捗を申し上げますと、例えば来月には田道小学校内、それから来年度で申し上げますと、例えば八雲、それから下目黒、駒場小学校内に、今、整備を進めているところでございます。それから、例えばこれは実施計画に載せさせていただいておりますけれど、目黒本町一丁目の旧法務局の跡地に保育園、それから児童館と併設して学童保育クラブの整備を進めているところでございます。
資料1、件名、目黒区立駒場小学校西系統トイレ環境改善及び特別教室改修ほかに伴う機械設備工事。 契約金額は、2,168万9,640円でございます。履行場所及び契約内容は資料記載のとおりでございまして、トイレの洋式化等に伴います便器等の更新を行うものでございます。 契約の相手方は中町二丁目の積水工業株式会社、会社経歴は資料記載のとおりでございます。
2点目の校内学童の状況でございますけれども、22校中7校が学童保育クラブがございますので、今後、令和2年4月に八雲小学校、下目黒小学校、駒場小学校といったものを新設整備していく予定にしてございます。こういったことを、また令和3年4月に向けての調整も今進めてる状況でございます。 以上でございます。 ○吉野委員長 ほかにございますか。
次に、資料7、件名、目黒区立駒場小学校西系統トイレ環境改善及び特別教室改修ほか工事。契約金額は6,308万2,800円でございます。履行場所、契約内容は資料記載のとおりでございまして、こちらもトイレの洋式化等に伴う内装改修以外に、家庭科室・図書室・事務室、こちら移設等もあわせまして、内装改修工事等を行うものでございます。契約の相手方でございますが、こちら平町二丁目の株式会社高橋工務店。
それと、5月31日には、その地域連絡協議会の主催ということで、地域の区民の皆様に幅広く御説明をするということで、駒場小学校図書室で開催をさせていただきました。
新設整備する八雲小学校、下目黒小学校及び駒場小学校における運営につきましては、区が委託する民間事業者が行うこととしてございます。ついては、運営委託事業者を公募するものでございます。 次に、2の公募概要でございますが、運営委託する学童保育クラブは以下の表でございまして、開設は令和2年4月1日とし、業務内容は記載のとおりでございます。
続きまして、資料2、件名、固定系防災行政無線デジタル化工事(目黒区立駒場小学校ほか)。 契約金額は、1億3,554万円でございます。 履行場所は、資料記載の区立小中学校21カ所を含む27カ所。 契約内容でございますが、こちらは昨年度に引き続き固定系防災行政無線の子局のデジタル化等の工事を行うもので、資料記載のとおりでございます。
一方、区立中学校への進学率が50%を割り込む学校については、5中目黒小学校、こちらが47.4%、7大岡山小学校45.1%、10五本木小学校43.3%、14番駒場小学校46.2%、19東根小学校43.3%の5校で、昨年度は2校でしたが、そこから増加しております。ただ、40%を割り込む学校は本年度はございません。
また、学童保育クラブについては、状況の変化というか、子育て支援部のほうで、今後駒場小学校の中に学童保育クラブを整備するというようなところに決定されておりますので、そういった視点から、今回の駒場の中には子育て支援の施設というのを明確には入れていないという状況でございます。 以上でございます。