目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
自由が丘駅周辺地区では、地区計画や無電柱化などにより「居心地がよく歩きたくなるまちなかづくり」に取り組んできました。一方、都市計画道路が未整備であることによる歩行者と自動車の交錯や建物の老朽化、踏切による歩行者の回遊性の低下などが課題となっています。こうした課題を踏まえ、地元の都市再生推進法人と連携し、市街地再開発事業に向けた支援など、駅周辺のまちづくり活動に公民連携で取り組んでいます。
自由が丘駅周辺地区では、地区計画や無電柱化などにより「居心地がよく歩きたくなるまちなかづくり」に取り組んできました。一方、都市計画道路が未整備であることによる歩行者と自動車の交錯や建物の老朽化、踏切による歩行者の回遊性の低下などが課題となっています。こうした課題を踏まえ、地元の都市再生推進法人と連携し、市街地再開発事業に向けた支援など、駅周辺のまちづくり活動に公民連携で取り組んでいます。
次は、大山駅周辺地区のまちづくりについてのご質問であります。区は、大山駅周辺地区のまちづくりについて、防災性の向上やにぎわいのある安心・安全な町を実現するため、地域住民などのご意見を伺いながら事業を進めております。また、この地区における各事業の概要やスケジュールなどを取りまとめ、全体像を示したパンフレットを毎年更新して、地区内への全戸配付も行っております。
(拍手) (山田加奈子区長登壇) ◎区長(山田加奈子区長) ただいまの野々山 研議員からのご質問について、私からは、赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画の策定についてのご質問のうち、中間報告の取りまとめについてお答えをさせていただきます。
都市計画課長 千 葉 享 二 住宅政策課長 志 村 晃 一 鉄道立体化推進課長正 木 崇 裕 みどりと公園課長 河 島 一 郎 事務局職員 事務局次長 舟 山 百合子 書記 鈴 木 琢 真 都市建設委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)ときわ台駅周辺地区
中目黒駅周辺地区は、都市計画マスタープランにおいて駅周辺における都市基盤の整備や都市機能の更新を進めるとしています。また、一般社団法人中目黒駅周辺地区エリアマネジメントを中心にエリアプラットフォームを設立し、3月に公民連携によるナカメ未来ビジョンを策定いたしました。
現在板橋区では、高島平地域、大山駅周辺地区、板橋駅西口周辺地区、上板橋駅南口駅前地区などで再開発事業が進められています。まちの方からは、期待の声よりも不安の声のほうが多く聞こえてきます。近隣では、北区の十条駅で再開発により39階建てのタワーマンションが2024年10月に完成予定、今後、赤羽駅でも再開発が始まる予定です。
中目黒駅周辺地区まちづくりにおいては、中目黒駅前北地区市街地再開発事業や、グローバル・スタートアップ・キャンパス構想のフラッグシップ拠点との連携強化を図り、ウォーカブルなまちの実現を進めていくこと。生物多様性地域戦略改定に向けて、国の法案との整合性を図りながら、ネイチャーポジティブ宣言し、より推進すること。桜被害をもたらす特定外来生物を撃退するなど、対策を講じること。
この板橋第一中学校の通学区域には、大山駅周辺地区のまちづくりが進んでおり、大山クロスポイント地域では、大規模建築物が現在建設中であります。この地区に新たな住民が転入されますと、板橋第一中学校の学級編制にも影響があると考えるところであります。
○川原委員 私のほうからは2点、まずは、244ページの中目黒駅周辺地区のまちづくりについてお伺いします。 中目黒のウォーカブルなまちのことにつきましては、昨年の決算特別委員会で私の質疑に対しまして、区として、中目黒駅周辺地区のウォーカブルなまちの実現に向けて公と民の強みを生かして未来ビジョンを策定し、公民連携による持続可能なまちづくりを推進していくとの答弁がございました。
245ページにまいりまして、7、広域生活拠点のまちづくりの推進の(1)自由が丘駅周辺地区のまちづくりは、自由が丘一丁目29番地区市街地再開発事業補助等。(2)中目黒駅周辺地区のまちづくりは、地区整備計画推進及び都市再生整備計画策定支援業務委託経費等。(3)目黒駅周辺地区のまちづくりは、地区整備計画推進及び公民連携まちづくり活動支援業務委託経費等。
緑が丘駅周辺地区、これは今御質疑にもございましたとおり、昨年3月の予算特別委員会で御答弁をいたしました駅周辺の都市再生交通拠点整備事業、これを完了しているところでございますが、改めて過去のこの事業の経緯、これ少し御説明をさせていただきますと、これは東急電鉄による駅舎の改良工事、この機会を捉えまして、駅周辺のバリアフリー化を目的としたまちづくりということでございまして、これは区内の各駅周辺の同様の取組
目黒川の船入場につきましては、中目黒におけるまちづくりの観点から、中目黒駅周辺地区エリアマネジメント、こちらは通称NAMと呼んでおりますけれども、河川法に基づく使用契約というものを締結いたしまして、キッチンカーによる飲食販売やイベントを実施いたしまして、そこから得た収益を、この目黒川船入場の維持管理とか、桜開花期間中の環境問題などの地域課題に還元していくこととしているものです。
続きまして、9、自由が丘駅周辺地区の都市計画道路沿道まちづくり推進に向けた3D都市モデル活用事業は、地形及び建物データ等を取り込んだVR(バーチャルリアリティ)コンテンツを作成し、都市計画道路の将来的な拡幅整備状況等を可視化するものでございます。
そして現在、ときわ台駅周辺地区と上板橋駅北口周辺地区のまちづくり協議会が立ち上がる予定と伺いました。そこで伺いますが、今申し上げました2つの協議会が別々に立ち上がる理由と、各まちづくり協議会に求められる役割、そして今後の進捗状況について伺います。次に、上板橋駅北口周辺地区まちづくり協議会は、現在進行中の南口再開発に配慮して、北口地域への重点が敷かれていくものと考えます。
また、減額補正を行うものとして、下から5つ目の自由が丘駅周辺地区整備とその下の都市計画道路補助127号線整備は、それぞれの整備スケジュールの変更に伴い減額するものでございます。
JR板橋駅西口地区、大山駅周辺地区、西高島平から西台駅までの高島平地域、そして、上板橋駅南口地区の再開発です。まちづくりは、紋切り型の同じような街並みではなく、従来にはない、もしくはほかの地域では得られない特別な価値観を感じられる要素が必要ではないでしょうか。こうしたブランド戦略を根底に置いてまちづくりを進めることが重要と考えます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)中目黒駅周辺地区のエリアプラットフォームによる公民連携の取組について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○田島委員長 それでは、引き続き、昨日積み残しました情報提供にまいります。
報告事項の(1)祐天寺駅周辺地区のまちづくりの状況について、説明を受けます。 ○髙橋都市整備課長 それでは、祐天寺駅周辺地区のまちづくりの状況について、御報告をさせていただきます。 項番1の経緯ですけれども、祐天寺駅周辺地区につきましては目黒区都市計画マスタープランで日常的な活動や交流の中心となる地区生活拠点に位置づけてございます。
続いてなんですけれども、65ページの46番の大山駅周辺地区まちづくり事業の中なんですけれども、事業概要の中で2つほど、にぎわいのあるまちづくりというふうに書かれておりますが、もしかしたらこれは産業経済部さんになっちゃうのかもしれないんですけども、どうやって行っていくのか、そういったところをお聞かせいただけたらと思うんですが。
この資料の公衆喫煙所維持管理経費助成事業の600万円、こちらの成増で今1件、企業の中でというところがあると思うんですけれども、こちらの600万円の予定の計画についてと、あと2ページのバージョンアップ3のオフィス改革の推進ということで、こちら5,700万円ということですけれども、こちらの詳細について、今のお分かりのところを教えていただければ、あと最後ですけれども、3ページの大山駅周辺地区まちづくり事業