足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号
また、高層ビル、大きな建物ばかりではなく、住み続けられ、駅前商店街、かりん商店街などの商店の営業を守り、昔からのお店、足立ものづくり、地場産業など個人店を応援するまちづくりが必要と考えますがどうか。 区は、体感治安の向上を掲げて取り組んでいますが、肝心の赤山街道を中心とした対策は、客引き防止条例の制定などソフト面での対応に限られており、まちづくりの面からも改善を目指すべきではないか。
また、高層ビル、大きな建物ばかりではなく、住み続けられ、駅前商店街、かりん商店街などの商店の営業を守り、昔からのお店、足立ものづくり、地場産業など個人店を応援するまちづくりが必要と考えますがどうか。 区は、体感治安の向上を掲げて取り組んでいますが、肝心の赤山街道を中心とした対策は、客引き防止条例の制定などソフト面での対応に限られており、まちづくりの面からも改善を目指すべきではないか。
◎産業政策課長 綾瀬の方ですと、移動販売事業者のとくし丸というところと、あとは商店街の六町駅前商店街resk、こちらの方をこちらの方で声がけをさせていただいたと。あとは綾瀬につきましては八百屋ですね、へんみ委員御指摘のところの八百屋と、柏の方の八百屋ですね。
優先整備路線として位置付けられている駅前広場を拡張する計画は、駅前商店街が1階部分に入るUR団地等を取り壊す案が出されています。当面はUR団地のストック再生の具体的計画を待つこととしていますが、住民追い出しにならぬよう、区は、今から住民、商店街に寄り添い、要望を聞き、UR都市機構との協議の場ではその声をしっかり反映すべきではないか。 令和4年には高架が完成し、高架下利用はこれからの課題です。
望まない受動喫煙対策の推進や今後の地方たばこ税の継続かつ安定的な確保の観点から、たばこ税の活用を含め、地方公共団体が駅前、商店街など公共の場所における屋外分煙施設などの一層の整備を図るよう推進するとともに、たばこ税の使途に関しての情報開示は困難としても、喫煙、分煙環境整備に向けた取組強化は、税収を得ている自治体の義務であると考えます。区のご見解を伺います。 以上で私の一般質問を終わります。
一方、にぎわいのある駅前商店街も再開発地域の対象の地域ですが、現在の計画案では、川越街道を渡って住宅街につながる信号が、離れた別の交差点に移設、集約する案が上がっています。つまり商店街に人の流れを呼び込む信号がなくなってしまうことで、にぎわいも消えてしまうのではないかと、そういう不安を抱えていらっしゃいます。
また、左上の写真にございますとおり、穴守稲荷の駅前商店街において用地を1か所取得しております。今後は、こちらの土地を事業協力者への代替地に活用していくということを想定しております。
令和3年度国の税制改正大綱によると、令和2年度与党税制改正大綱において地方公共団体に対し屋外分煙施設等の整備を図るよう促したところであるが、引き続き望まない受動喫煙対策の推進や今後の地方たばこ税の活用を含め地方公共団体が駅前、商店街などの公共の場所における屋外分煙施設等のより一層の整備を図るよう促すこととするとあります。
当該事業は、高架化されることにより、開かずの踏切が解消されるばかりでなく、線路を挟んだ南北の往来、人の流れも変わり、駅前商店街の在り方、さらにはまちのありさまが大きく変わる、有形無形双方の効果が見込まれます。そのため、区政経営計画書には、やっとという思いもありますが、「京王線沿線まちづくり」と記載されているものだと推察します。
◆ただ太郎 委員 西口のほうも、新たに検討対象に加わったということで、是非、地域の皆さんのご意見を聞きながら、にぎわいあるまちづくりをしていただきたいというふうに思いますけれども、やはりちょっと綾瀬駅西口の元気がないなというのが、今のところ、そのように感じてしまう部分もあるので、是非、今後に期待をしていきたいというふうに思いますが、駅前商店街のアーケードについても、区のほうにはいろいろと改修をしたいとかってお
三つに、駅前商店街を形成しているテナント事業者の意思を尊重し、合意形成を保障する必要性についてです。 再開発事業では、参加企業や権利者の利益を最大化することに力点が置かれるため、店舗を貸しているテナント事業者への情報提供や説明がないがしろにされがちです。
その中でも、駅前商店街通りを安心して楽しめる空間にしたい、町へアクセスする交通手段を増やしたい等の意見もいただいております。区といたしましても、交通結節点としての利便性の向上を図りながら、まちを訪れる方が楽しめる魅力あるまちづくりを推進することが重要であると認識しております。
また、地元、芦花公園駅前商店街との協力事業も進めているところでございます。まずは多くの方に世田谷文学館を知っていただくとともに、地域との交流を推進いたしまして、これまで以上に地域にも愛される、誇られる文学館を目指してまいりたいと考えております。 ○中村公太朗 委員長 それでは、これまでの報告、説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
今後も商店街と密に情報交換をしながら、アーケードの改修など、まちづくりと歩調を合わせるよう調整し、駅前商店街の振興も図ってまいります。 ◎定野司 教育長 私からは、まず、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に係る児童・生徒の観戦機会の提供についてお答えいたします。
大泉学園駅南口の道路環境については、西部地域全体の道路整備が未整備であるということもあり、生活道路への流入車両も多く、駅前商店街の交通事故も多発し、学芸大通りについては、幅員の狭い中でバス、歩行者、自転車が危険な状況で通過しており、地域住民だけでなく、仕事などで道路を利用されている方々としても、これまで早期に道路整備を求める声が数多く出されていました。
本事業により、新たな駅前商店街として、施設建築物とあわせ田町駅東口駅前広場の機能を補完し、交通結節点機能の強化を図るための交通広場、それから、駅周辺の連続的なバリアフリー環境を創設する歩行者デッキが整備されております。後背地とのまちと一体となった魅力ある新しい複合市街地が形成されております。 大変雑駁ですが、「田町駅前東口地区市街地再開発組合の解散について」の説明は以上でございます。
それでそれぞれの、例えば中目黒商店街、駅前商店街であれば、お祭りのときに警備をするとか、それぞれの役割の中で実施をしていただいてございます。また、東急電鉄についても、電車の中で分散化するような車内放送していただくとか、パンフレットをつくっていただくとか、そういった役割で実施をしていただいているところでございます。
啓発活動につきましては、従来は朝の通勤・通学時間帯に開催しておりました大田区クリーンキャンペーンを、近年は雑色駅の放置自転車が多くなります買い物時間帯である、午後2時開始に変更するなど、駅前商店街及び商業施設利用者への放置防止の啓発を行っているところでございます。 引き続き、自転車利用者への放置防止対策、啓発活動を行ってまいります。
それと、駅前商店街等ありますので、その部分での経費という形で考えてございます。 ◆中村とらあき 現状、上板橋駅南口駅前のまちづくりということで捉えているんですけれども、その中にスポーツは入っていなかったなと思うんですけれども、一応にぎわいということで、どういったことを今後展開していく予定なのかということを、お聞かせ願えればと思います。
○細川正博委員 ちょっといろんな部署にまたがる話なんですけれど、きょうやらせていただいているんですが、それで、今お答えいただいたとおり、区有施設、庁舎などそういったところは設置がどんどん進んできているかなと思うんですが、商店街に関しては、いただいた資料でも27年度の大塚北口商栄会と29年度の地蔵通りで、あと自主事業として巣鴨駅前商店街がやったのみということで、30年度は予定がないということです。
委員がおっしゃるとおり、やはり申請をしている地域を見ますと、本区の場合は、巣鴨駅前商店街等ということで、それぞれの区内の中でも大きな規模を誇る商店街で、巣鴨の史跡の散歩をするであるとか、商店街のガイドとお散歩マップをつくるというような事業が、やっぱりそういったところに集中しているという傾向があるので、それ以外のなかなか小さな商店街、中規模の商店街につきましては、こういった要望は出てきていないというような