目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
ユニバーサルデザインのところなんですけれども、ちょっと区の、学校の新設説明会に行ったときに、トイレの設置とかをLGBTQの当事者の方にお聞きして設置するですとか、あとは祐天寺の駅前ロータリーの再開発のところで、ニッチの会などの障害者団体の方に段差のこととかをお聞きして、我々は段差がないほうが障害をお持ちの方にとってはいいのかなと思っていたら、実は10センチぐらいの段差があったほうがバスに乗りやすいとか
ユニバーサルデザインのところなんですけれども、ちょっと区の、学校の新設説明会に行ったときに、トイレの設置とかをLGBTQの当事者の方にお聞きして設置するですとか、あとは祐天寺の駅前ロータリーの再開発のところで、ニッチの会などの障害者団体の方に段差のこととかをお聞きして、我々は段差がないほうが障害をお持ちの方にとってはいいのかなと思っていたら、実は10センチぐらいの段差があったほうがバスに乗りやすいとか
しかし、品川駅西口では工事に伴い、駅前ロータリーが縮小され、タクシーだけが使える状況になっています。今後、国道十五号線の工事がどのような手順で進み、どのように整備されるのか、駅前利用者の動線はどう変わるのか、車での送迎はできるのかなど、地元の方々は心配しています。
東武東上線ときわ台駅は、昭和10年、武蔵常盤駅として開業し、青瓦の屋根と大谷石の外壁が特徴的な小規模木造駅舎は、駅前ロータリーから放射状に街区を形成し、クルドサックやロードベイなどで有名な田園都市、常盤台住宅地のシンボルとして親しまれてまいりました。昭和26年に現在のときわ台駅に改名し、以後、幾多の改修工事を施してきており、令和元年5月30日に開業当時の姿に再現改修されました。
現在、隣接する目黒区では、自由が丘駅周辺地区の街づくりがいよいよ具体的な動きとして始まっており、駅前ロータリーに面している地区が先行して二〇二五年には竣工予定と聞いております。既に店舗等の移転、撤退が進んでおり、目に見えていよいよという実感があります。
現在駅前に通じる道から駅前ロータリーに車を誘導する考えです。一番街や本多劇場前、スーパーオオゼキ前など、狭い道に人があふれているような場所です。これを聞いた区民から、狭くて人であふれた道路に車を誘導するのは危険だ、駅前広場と五四号線はセットで考えてよなどの声が上がっています。当然です。 下北沢は歩いて楽しい町です。これは下北沢のブランドです。
東口の駅前ロータリーと絞った場合、ごみの清掃作業はどんな感じでやっていますか。 ◎道路公園整備室長 清掃の回数等の数字、今、持ち合わせておりませんので、後ほど御報告させていただきます。 ◆くぼた美幸 委員 やっていらっしゃるのは業者ですか、東武鉄道ですか。 ◎エリアデザイン推進室長 基本的に駅前の清掃については、私ども区から業務委託をした事業者が行っております。
五反野駅前ロータリー特有の問題ではありますが、このままヒヤリ・ハットを無視し続け、被害が出てからでの対応では遅いと考えます。 ロータリーに対して雨よけの上屋を設置していただきたいと願うところではありますが、費用対効果について難しい側面もあります。そこまで費用をかけずとも注意喚起の施策などできることについては早急に対応していただきたいと切に願いますが、いかがでしょうか。
これまで品川駅西口については、駅前ロータリーが新幹線の停車駅にしては不相応で、送迎車やタクシーの発着がスムーズにできるよう機能強化を図ってほしい。国道十五号を横断する際に、信号待ちの人が歩道にあふれ危険な上、歩行者用信号の時間が短いため、高齢者の横断が間に合わず危ないといった声が上がっていました。
◎経営戦略推進担当課長 見回りの範囲ということですか、今回見回りを行ったところは、東口の駅前ロータリーからカリン通り、それから竹の塚の中央センター通り、その辺りのところを往復しながらというところでございます。 ◆くぼた美幸 委員 大事なことなんだ。赤山街道のネオンのことだと思うんだけれども、あっちの方までは見なかったの。
また、今後ともさらに魅力あふれる足立区を築き上げていくことを期待するとともに、我が党委員が指摘した、若年者の新型コロナウイルスワクチン接種率向上、脱炭素社会に向けた取組、想定浸水深の河川表示、生きがい奨励金終了のさらなる周知、窓口簡略化の検討、ながらスマホ条例の周知啓発、バンケット施設の誘致、学力向上対策、竹ノ塚駅新駅舎ホームドアの早期設置、綾瀬駅前ロータリー開発の推進、区内経済活性化対策、子どもたちへの
あと駅前ロータリーについてなんですけれども、もう3年後ですよね、供用開始予定は。今月末には、しっかりと足立区の土地として正式に所有するわけでありますけれども、その後のスケジュールは、ちょうど3年後の10月ですから、スケジュール的なところはどのようになっているのか、改めてお聞きをしたいと思います。
に魅力あふれる足立区を築き上げていただけることを期待するとともに、本決算特別委員会において、我が党委員が指摘した若年者の新型コロナウイルスワクチン接種率向上、脱炭素社会に向けた取組、想定浸水深の河川表示、生きがい奨励金終了の更なる周知、主権者教育の拡大、役職定年制への対応、窓口簡略化の検討、ながらスマホ条例の周知啓発、バンケット施設の誘致、学力向上対策、竹ノ塚駅新駅舎ホームドアの早期設置、綾瀬駅前ロータリー
◆銀川ゆい子 委員 さきの本会議で、渡辺議員の質問の中にもあったんですけれども、この千住大橋駅前ロータリーの公共用地の活用がいまだに活用されていません。それで、その仮囲いの中は雑草が生い茂っていて、手つかずの状態になっているということなんですけれども、それならば、計画が確定するまでの間、期間限定でもいいので、そこを公園として近隣住民に開放して、有効活用することは御検討いただけないでしょうか。
そのため、これまで品川駅高輪口の駅前ロータリーやウィング高輪、魚籃坂下緑地などへの新たな喫煙場所の整備に向け、JR東日本、京浜急行電鉄、東京都等と交渉するほか、周辺の町会、商店会とも話し合いをしてまいりましたが、現在のところ、整備には至っておりません。
駅前ロータリーの公共用地の利用がいまだ確定していないことに違和感を覚えるのは私だけではないと感じています。その用地には、仮囲いがなされて雑草が生い茂っているのであります。管理する側には理屈があるのでしょうが、その光景が何年も続いている事実から目を背けることはできません。なぜ、このままなのだろうと感じている住民も多く存在しています。
駅前ロータリーへの車両の出入りも、そういった経路も確保できますし、地域の方からの声も反映しているというふうなことをお聞きをしております。ぜひ、優先道路ではなく歩行者専用道路としていただけるよう要望いたしますが、いかがでしょうか。 ◎都市整備部長 地区計画における道路のご質問でございます。
JR板橋駅前再開発は、板橋の玄関口としての期待も背負いながら現在進行中であり、JR板橋駅ビルと向かいの複合ビルの建設、駅前ロータリーの開発に取りかかっているところです。しかし、私も何度も地元説明会に赴き、地域の方々の意見を伺っておりますが、多くの方が満足できる計画になっているとは言い難い状況です。 様々な意見の中で特に気になったのが、JR板橋駅前ロータリーの中州部分です。
現在、駅前ロータリー、バス停留所、鉄道・バス車両などにおいて、デジタルサイネージを初めとした電光掲示板により、運行情報や事業者サービス案内等の情報コンテンツが提供されており、地域のにぎわいの創出に貢献していると考えております。
さらに、上野駅には、本年新たに公園口駅舎や駅前ロータリーが整備され、これまで以上に観光客が公園口を利用することが予想されることから、上野駅公園口の整備後は周辺の歩行者流動調査も実施してまいります。 次に、旧上野出張所跡地を利用しての防災観光センター設置についてです。 旧上野出張所跡地については、区では、既に東京都に売却することを決定しております。
○櫻田都市整備課長 駅前ロータリー、もう昭和30年代にあのような形になって、ほとんど、途中噴水のあった時代もございましたが、変わっていない状態で、交通島状態という形になっております。中でグリーンクラブが活動しておりますけれども、ちょっとなかなか立ち入って使えない状態にございます。