世田谷区議会 2021-11-12 令和 3年 11月 スポーツ・交流推進等特別委員会-11月12日-01号
予算は二百十八万六千円ですが、こちらの内訳ですけれども、当日の百周年記念館、こちらの会場使用料と、あと会場の養生が必要でございますので、そちらの養生作業を込みまして百七十八万九千円、ポスター、チラシまた当日のパンフレットなどの印刷経費十九万九千円、あと消耗品、郵送料、保険料などでございますが、こちらは九万八千円というふうになっております。
予算は二百十八万六千円ですが、こちらの内訳ですけれども、当日の百周年記念館、こちらの会場使用料と、あと会場の養生が必要でございますので、そちらの養生作業を込みまして百七十八万九千円、ポスター、チラシまた当日のパンフレットなどの印刷経費十九万九千円、あと消耗品、郵送料、保険料などでございますが、こちらは九万八千円というふうになっております。
◎丸山 工事第二課長 前回の御報告の中では、作業の際の養生、作業帯周辺をビニールシートやベニヤ板で囲うというような作業方法を提示させていただいております。 ◆上川あや 委員 ぜひお願いします。
公園の芝生の管理でいえば、南池袋公園などは議員の視察も多い公園ですが、芝生を保護するような期間は、養生をして立入禁止にするなどしてきちんと管理をしているんですね。この小豆沢公園では、そういった芝生に対する管理があまり見られません。芝生は手間とコストがかかるということを認識した上でつくったわけですから、きちんと管理をしていただきたいと思っています。
芝生の校庭には年三か月の養生期間が必要で、その期間の小学校の体育の授業やスポーツクラブの練習は、土のまま残してあるグラウンドの旧池尻中学校校庭を使うことを前提に校庭を芝生化して現在に至ります。 今回、経済産業部が旧池尻中学校校庭を含む敷地、全敷地を民間に占有させると、授業やスポーツ団体の運営に支障が出るので、池尻中の校庭は事業者と地域の子どもたちが共有できるように継続使用を要望するものです。
また、投てき種目など、陸上競技で多くの方に利用されておりますが、例年二月から五月の間では芝の養生のため使用中止としております。 御指摘の人工芝の導入につきましては、施設の稼働日数が増えることから、サッカーやラクロスなど新たなフィールド種目の利用が想定され、施設の有効活用の観点からも効果的であると認識をしております。
校庭については、隣の池尻小の校庭を芝生化するに当たり、年間三か月を要する養生期には、旧池尻中の校庭で体育の授業を行うなど、補完措置によって芝と土の校庭が保たれてきました。 また、旧池尻中の校庭は、池尻小のクラブ活動などにも週に数日使用中で、保護者からも継続使用の要望が出ております。
その中で、例えば総合運動場の陸上競技場について言いますと、インフィールドが天然芝であると、天然芝ですと一月から五月ぐらいまでですか、実際、芝の養生期間ということでインフィールドがほとんど使えない状態になってしまうと。
実際、今現在、天然芝でございまして、養生期間等あるんですが、例えば区民体育大会ですとか、そういったものの公式大会に限り、決勝、準決勝、上部の試合については施設を使用するということも実施しております。一般的な開放というところにつきますと、まだサッカーというところはないんですが、その他屋外スポーツという形でのフィールドの使用というのは、現在できる状況でございます。
◆菅沼つとむ 委員 世田谷区のほうは二度きちんと確認するから大丈夫だというんだけれども、二十三区でも、地方でも連絡がつかなくて亡くなったとか、そういうことがあってはいけないので、きちんと連絡体制と、やっぱり毎日、毎日養生が変わってくるんだから、その辺の対応はできているということね。
そこで、区は区民の皆様の安全確保を図るべく、池上通りに面する東側の面につきましては、令和2年度、直ちに緊急保安措置としてメッシュ養生などを施すことで外壁等の落下を防ぐ応急措置を講じ、急ぎ、安全面の確保を行ったところでございます。 今年度は、予算措置を講じ、緊急保安措置の本工事として池上通りに面する東側の面の外壁改修工事に加え、屋上の広告塔看板の撤去工事を実施いたします。
イメージとしては、桃井原っぱ公園のような感じになるかなというふうに思うんですけれども、適宜草刈りをするというところと、場合によっては、利用頻度の高い場所については草がはげてしまうというところもあるかと思いますので、そういったところについては、一定期間養生をするというようなことになっていくかと思います。
ここ数年、積雪や霜の頻度が少ないこと、また、グラウンド整備の専門家の助言を受け、冬季期間の養生が不要と判断いたしました。また、利用者から野球場の冬季期間の利用を望む声があります。これらの状況を踏まえまして、麻布運動場の野球場における1月4日から2月末日までの休場日を利用可能日とし、休場日を12月31日から1月3日までとします。
ただ、事故が起こった原因につきましては、養生の問題であるということで、草屋根が特殊な工法でございますけれども、土壌が安定するまでしっかり養生すれば問題ない設計であったという主張でございます。
主なものは、1番、ごみ収集作業の(1)車両養生費で、9,474万3,000円の増でございます。 226ページに移ります。第3目リサイクル対策費、本年度17億1,609万4,000円で、6,234万8,000円の増でございます。主なものは、1番、行政回収の推進等の(1)行政回収の推進で、5,814万2,000円の増でございます。
その関係で9月が終わってすぐ貸出しできませんので、床の養生などはしていますが、はがしてみて傷んでいたら改修しなければいけませんので、現時点では10月ぐらいまでは休館にしないといけないと考えてございます。しかしながら、コロナワクチンの関係が日に日に変動していますので、状況が変わると認識してございます。その都度また区民の皆様にはお知らせしていきたいと考えてございます。
これについては、例えば、事前の養生ですとか、事前の手入れなどでも対応できると思っております。 また、人工芝ですと、使用の制限なども出てくるという話を聞いておりますが、結構シューズなども幅広く、既製品からご利用できる環境が広がったようなものなどもありますので、そういったことも確認しながら進めていければとは思っております。
◆安斉あきら 委員 井草森運動場は天然芝であって、養生が必要であるということで、そういう開きがあるのかなと思いますが、仮に人工芝とした際は、年間の利用回数はどの程度になるか。あわせて、人工芝化するに際して、必要となる改修額と耐用年数はどのような感じになるのか、教えてください。
次に、宮下公園についてのお尋ねですが、まず芝生の育成についてですが、日本芝であることから冬場は葉が枯れていますが、自動芝刈機の導入やイベント開催と調整しながら、小まめな養生など指定管理者が良好な状況を御提供できるよう取り組んでいるところです。公園全体の植栽としては、キャノピーを覆うツタなどが成長することが期待され、芝が再び芽吹く頃には鮮やかな緑が創出されるものと考えています。
次に、宮下公園についてのお尋ねですが、まず芝生の育成についてですが、日本芝であることから冬場は葉が枯れていますが、自動芝刈機の導入やイベント開催と調整しながら、小まめな養生など指定管理者が良好な状況を御提供できるよう取り組んでいるところです。公園全体の植栽としては、キャノピーを覆うツタなどが成長することが期待され、芝が再び芽吹く頃には鮮やかな緑が創出されるものと考えています。
「本来なら隔離が必要だ」、「養生して集じん排気装置を使用すべき」という意見が出ています。 港区として、レベル3を含む全ての石綿含有建材もレベル1、2と同様の解体方法、届出を義務化すること。 事前調査については、区が厳密に実施できる体制の強化が必要です。人員増や専門家の配置も含めた体制強化をすること。それぞれ答弁を求めます。 私立認可保育園の指導検査についてです。