港区議会 2016-02-24 平成28年2月24日総務常任委員会−02月24日
福祉プラザさくら川、本村いきいきプラザ、旧飯倉小学校、青山中学校、旧スポーツセンター、東芝本社ビル、民間のビルも1つ見ていただいております。やはり中が乱雑になっておりまして、簡単に物品を引き出すことができないという状況などがありました。また、リストと物が一致していなかったという事実は、確かに監査人の指摘どおりございました。
福祉プラザさくら川、本村いきいきプラザ、旧飯倉小学校、青山中学校、旧スポーツセンター、東芝本社ビル、民間のビルも1つ見ていただいております。やはり中が乱雑になっておりまして、簡単に物品を引き出すことができないという状況などがありました。また、リストと物が一致していなかったという事実は、確かに監査人の指摘どおりございました。
例えば、飯倉いきいきプラザの建設が中止になっていたときには、区民の方が建設費用を出して建設できたわけですが、建物などの寄付の場合は、建物の中に誰々の寄付によってこの建物は建てられましたという形で、そのような気持ちが知らない方にも伝わるように、目に見える形でずっと残るわけです。
東麻布保育室は、旧港区立飯倉小学校の土地と建物を活用いたしまして、区内初の緊急暫定保育施設として平成19年に開設いたしました。
こちらは外苑東通りでございまして、六本木交差点近くの現在事業を行っている箇所を基点といたしまして、飯倉の交差点付近までとなります。そして、次が補助3号線でございまして、芝公園グランド前の交差点から海岸一丁目までの区間となります。次が補助11号線。都道芝新宿王子線となります。そして、最後が環状第四号線でございまして、こちらは目黒通りから国道15号までの区間とその延伸部となってございます。
私は飯倉三・四丁目町会の副会長をしております でございます。 まず初めに、この場に至るまでは武井区長をはじめ、建築課の皆さん、環境課の皆さん方には、大変お世話になっております。ここにおきまして御礼を申し上げます。ありがとうございます。また一昨日は各委員の皆さん方が現地を視察いただきまして、その実情をごらんいただいたところでございます。大変ありがとうございます。
同氏は東京学芸大学附属小金井小学校副校長、港区立飯倉小学校長を歴任され、平成19年3月に杉並区立和田小学校長を退職されました。 平成19年4月に人権擁護委員に委嘱され、今回は4期目の推薦となります。 以上、横山氏は人権擁護委員として適任と存じ、ご推薦申し上げるものでございます。 なお、法務大臣からの委嘱予定日は平成28年4月1日でございます。 以上で説明を終わります。
旧飯倉小学校跡地という区内屈指の恵まれた環境を活用し、保育士の方々にとても温かく子どもたちの成長を見守っていただいております。また、父兄や地域の方々と一体となって、学年を超え、世代を超えて子育てできる環境が生まれております。さらに、麻布地区という土地柄、外国人の子どもたちも多く、今のところ15カ国以上の方々が通園されております。
今回、指定管理者として指定しますのは、港区立南麻布いきいきプラザ、ありすいきいきプラザ、麻布いきいきプラザ、西麻布いきいきプラザ、飯倉いきいきプラザの5施設で、所在地は記載のとおりでございます。 なお、5施設を総括する中核館はありすいきいきプラザでございます。
麻布地区が、飯倉いきいきプラザ、避難者ゼロでございます。赤坂地区、赤坂区民センター、避難者ゼロでございます。高輪地区、白金台いきいきプラザ、先ほど申し上げたとおり、2名の方が自主的に滞在されて、すぐ帰られてございます。芝浦港南地区、芝浦区民協働スペース、避難者ゼロでございます。 区内の雨量等でございます。
記 一 公の施設の名称 港区立南麻布いきいきプラザ 港区立ありすいきいきプラザ 港区立麻布いきいきプラザ 港区立西麻布いきいきプラザ 港区立飯倉いきいきプラザ 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 セントラルスポーツ株式会社 東京都中央区新川一丁目二十一番二号 三 指定の期間 平成二十八年四月一日から平成三十三年三月三十一日まで (説 明)
また、廃止の2事業につきましては、上段は、旧飯倉小学校の卒業生の方が活動されているみなとミュージッククラブというバンド活動に対する演奏指導者の助成を行う事業を、段階的に縮小してまいりましたが廃止するものでございます。また、下段につきましては、モデル事業として実施してございました、港南中学校の女子サッカー部の区内での合同部活動を終了するというものでございます。 簡単ですが、説明は以上でございます。
対象施設は、港区立南麻布いきいきプラザ、港区立ありすいきいきプラザ、港区立麻布いきいきプラザ、港区立西麻布いきいきプラザ、港区立飯倉いきいきプラザです。指定管理者は、中央区新川一丁目21番2号、セントラルスポーツ株式会社、指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までです。 次に、議案第76号指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)です。
まず、対象施設は、ありすいきいきプラザ、南麻布いきいきプラザ、麻布いきいきプラザ、西麻布いきいきプラザ、飯倉いきいきプラザの5施設です。 指定期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間です。 公募単位につきましては、麻布地区の5施設を一括で公募いたします。 今後のスケジュールですが、平成27年4月13日に区のホームページに掲載し、公募を開始する予定です。
○指導室長(渡辺裕之君) 先ほどご答弁させていただいたように、現在、旧飯倉小学校にある区の適応指導つばさ教室は、経験豊富な退職校長2名をはじめ、6名の指導員が不登校児童・生徒の指導にあたっております。うち1名は臨床心理士として教育センターから派遣し、児童・生徒の心のケアにもあたっています。
○防災課長(亀田賢治君) 平成27年度は、麻布小学校、青山小学校、御田小学校、白金小学校、芝小学校、青山中学校、旧飯倉小学校の7施設を事業対象としてございます。6つの教育施設については、平成26年度中に設計を行いまして、平成27年度に改修工事を実施いたします。また、旧飯倉小学校につきましては、平成27年度に設計及び改修工事を実施する予定でございます。
飯倉小学校の跡地にある東麻布保育室は、最初の緊急暫定保育施設として、二〇〇七年十月二十二日に開設しました。廃校になった飯倉小学校の跡地活用検討委員会での住民との協議の中で、子どもの施設として活用してほしいとの地域の強い要望を受けてスタートした経過があります。再延長した際も、事業者を変えないでほしいとの保護者らの運動もあり、同じ事業者で現在に至っています。
そう言えば、飯倉小学校の最後の卒業生がことし成人だという話を聞きました。成人の日記念のつどいに飯倉小学校の卒業生が参加しておりましたが、そのうちの一人の友人が重い心臓病のため手術を受けることになり、そのための募金活動に対して、区長が応援してくれたことを、成人の日記念のつどいの当日に、区長に感謝の気持ちを述べたと聞きました。手術を受けた子どもは元気で頑張っているということでございます。
月によって相談件数もまばらなところがございますので、一概に状況は見えないところでございますけれども、今回、そうした仮設の場所、そして坂の上ということで、事業所の方で工夫しまして、ことしの10月と11月については、飯倉いきいきプラザに出張窓口を開設しました。12月については、西麻布いきいきプラザに出張窓口を開設する予定になってございます。
今、ポスターなりチラシで周知をしているということでしたが、三田いきいきプラザ、飯倉いきいきプラザ、虎ノ門いきいきプラザなどが周辺のいきいきプラザになるのかと思うのですけれども、もしかしたらそれぞれのいきいきプラザによって、お風呂の開所日が違っているかもしれないので、何曜日にどこのいきいきプラザのお風呂が利用できますということを案内しているのですか。
ここ数年の推移を見ましても、愛宕の集会室は平成24年度年間19件、平成25年度22件、平成26年度16件の利用、東麻布の協働スペースは平成25年度に旧飯倉小学校の3階のワンフロア全部を利用して4室できましたが、火、木、土、日のみの開室で、月、水、金は閉められており、年間利用件数も4室の合計で平成25年度、平成26年度ともに119件、平均で年間1室30件も使われていません。