103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)

こうした状況を踏まえまして、区では先月、本年3月に改定した目黒一般廃棄物処理基本計画内部計画として食品ロス削減推進計画策定し、区民事業者と連携協力しながら、食品ロス削減推進していくことといたしました。そうしたことを踏まえまして、今般フードシェアリングサービス「TABETE」を展開する事業者連携協定を締結することといたしましたので、御報告いたします。  

目黒区議会 2023-11-21 令和 5年第4回定例会(第1日11月21日)

区では、食品ロス削減推進法の施行に合わせて、ばら売りや小盛りメニューなど、食品ロスが出ない取組を実践する事業者を食べきり協力店として登録する制度令和元年10月から開始いたしました。制度開始以降、関係団体と協力した普及啓発区報、ウェブサイト、SNSなどで食べきり協力店周知を行い、現在79店舗と、登録数は着実に伸びています。

目黒区議会 2023-11-08 令和 5年都市環境委員会(11月 8日)

(5)食品ロス削減推進計画でございます。  食品ロス削減には、区民事業者行政が課題や役割を理解し、相互に連携して取組を進める、そういったことが重要です。目黒区は、食品ロス削減推進計画を一廃計画内部計画として作成いたしまして、食品ロス削減に向けた方向性を示すとともに、区民事業者と連携協力しながら、食品ロス削減を進めてまいります。  

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

本年七月、区は食品ロス削減推進計画策定し、二〇三〇年までの区の目標に向けて取組を促進するとしております。  ここで提案ですが、現在、各総合支所に開設されているフードドライブ常設窓口を、より区民に身近な窓口である二十八地区まちづくりセンターへ展開し、区民意識啓発と、家庭から出る食品ロス削減への取組の促進が必要と考えます。現状と今後の常設窓口の二十八地区への拡充に向けた区の見解を伺います。

港区議会 2022-09-25 令和4年度決算特別委員会−09月25日

2019年に公明党指導の下で食品ロス削減推進法が成立してから、明年で5年となりますが、日本の食品ロス発生量は徐々に減少し、2021年度は約523万トンとなりました。しかし、目標の達成はいまだ見通せない状況でございます。  令和4年度の港区ごみ排出実態調査報告書によると、区内から出される可燃ごみのうち、未使用食品が約2%発生していることが分かったとあります。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

本年七月には、区、区民事業者関係団体などが協力して実現する世田谷食品ロス削減推進計画策定しています。  新型コロナウイルス感染拡大に伴い、在宅ワークや巣籠もり消費により、令和二年度はごみ量が大きく増加をしました。その後は減少に転じているものの、削減は十分ではありません。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

今年、食品ロス削減推進計画、今の段階でまだ案ですよね。 ◎泉 事業課長 食品ロス削減推進計画につきましては、昨年度から今年度初めのほうまで策定を行っておりまして、この七月に公表ということで、既にこちらの常任委員会報告でも報告をさせていただいている状況です。 ◆河村みどり 委員 失礼いたしました。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

区といたしましては、今後ともさらなるごみの減量に向け、本年七月策定予定食品ロス削減推進計画に基づき、食品ロス削減を一層進めるほか、環境学習各種イベント、小盛りメニュー提供や、使用済みプラスチック等削減に取り組むせたがやエコフレンドリーショップの登録店舗を増やすなど、引き続き区民事業者に御協力いただける働きかけを行いながら、手法を工夫したタイムリーかつ効果的な啓発周知を一層進めてまいります

世田谷区議会 2022-05-25 令和 4年  5月 区民生活常任委員会-05月25日-01号

また、食品ロス削減に向けては、食品ロス削減推進に関する法律に基づき、食品ロス削減推進計画策定を本年七月に予定しており、引き続き食品ロス削減に向けた取組推進してまいります。推進計画案につきましては、後ほど御報告させていただきます。  次に、八四ページを御覧ください。

世田谷区議会 2022-03-22 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

令和元年十月、食品ロス削減推進に関する法律施行に伴って、区においても昨年十一月に区の食品ロス削減推進計画(素案)が区民生活常任委員会にて報告をされました。その中の推進計画に、行政役割として学校の食品ロスが位置づけられております。  今回、給食の残渣だけでなく、牛乳ロス削減についてもどうしたら推進できるのか真剣に検討すべきではないでしょうか。

世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月11日-04号

現在、区では食べ残し等の食品ロス食品廃棄削減するため、世田谷食品ロス削減推進計画策定を進め、計画案を調整しているところでございます。計画策定に合わせ、家庭から出ます食品ロス食品廃棄物削減に向け、これらの削減行動例をまとめたリーフレットの作成、食品ロス削減レシピの紹介など、区民の方により主体的な行動を促すための取組を進めていく予定でございます。

港区議会 2022-03-02 令和4年度予算特別委員会−03月02日

来年度予算でも、食品廃棄物食品ロス削減推進事業として588万円が計上され、前年から約93万円の増となっています。食品廃棄物食品ロス削減推進事業の一つに、港区食べきり協力店登録制度がありますが、これは飲食店等食品提供側に対して、小盛りメニューであったり、食べきりの案内というのを促す取組です。  

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

次に、世田谷食品ロス削減推進計画についてです。  食品ロスは、本来食べることができるにもかかわらず廃棄されている食品のことですが、世田谷区において、家庭ごみ組成分析調査により、食べかけのお惣菜や未開封の食材、買ったまま使われていない野菜等可燃ごみの中に確認されています。