目黒区議会 2015-09-08 平成27年都市環境委員会( 9月 8日)
中央体育館敷地と補助46号線との一体的整備を図るために、現在、民有地を挟む形で飛び地状に取得している区有地につきましては、一画地化を進める。また、東京都と連携して、沿道まちづくり等を進めていることから、補助46号線整備事業へ協力した沿道地権者に対して、生活再建に配慮する必要がある。以上を踏まえまして、今後次のとおり取り扱いたいということでございまして、丸の1つ目が、区有地の一画地化を進める。
中央体育館敷地と補助46号線との一体的整備を図るために、現在、民有地を挟む形で飛び地状に取得している区有地につきましては、一画地化を進める。また、東京都と連携して、沿道まちづくり等を進めていることから、補助46号線整備事業へ協力した沿道地権者に対して、生活再建に配慮する必要がある。以上を踏まえまして、今後次のとおり取り扱いたいということでございまして、丸の1つ目が、区有地の一画地化を進める。
であれば、4番のところには交換・整理は行わずとあるんですけれども、こういう飛び地で持っているんであれば、やはり本当は交換・整理をするべきなんじゃないかなと思うんですが、それも事業目的がないと、こういった土地の交換・整理もできないとのことなので、これだけだったら何かできそうな気がするんですけれども、だめなんでしょうか。
◎防災危機管理課長 ご指摘いただきましたように、白子川がちょうど出る口のところで、飛び地といいますか、河川を真っすぐにしたために向こう側に行ってしまったという土地があるのは認識しております。
あと、ちょっと技術的になりますけれども、測量精度の高精度を維持するために、飛び地的にやるよりは、じわじわとしみ出て隣接からやっていたほうが効果的だというところもございまして、そういう技術的な面からの選定をしているところでございます。 ◆すがややすこ 委員 さっき多分板井委員が聞かれたと思うんですが、予算を私も知りたいんです。
◆中妻じょうた いろいろなやり方はあるかもしれませんけれども、ちょっと無駄な飛び地になるようなことだけは何とか避けていただいて、うまく協力してやっていける形を模索していただければと思いますので、よろしくお願いします。
○野島施設課長 建てかえる前は飛び地のほうに平屋建てのプールがございまして、そちらのほうに歩道橋で校舎からは行ける形にはなっておりました。 ○儀武さとる委員 今回は校舎から直接プールに行けるようになって、そういう点では大変設計上便利になって、これは親御さんからも子どもからも大変便利になっていいなと歓迎されると思います。
そして、これまでプールがございました飛び地の住所となります11番19号でございます。 工事期間につきましては、平成26年7月9日から平成27年3月13日までを予定しております。 敷地面積でございますけれども、校舎棟がございました計画敷地1では5,602.75平米でございまして、プール棟がございました計画敷地2でございますけれども、716.34平米でございます。
確かに昔の町名だとか、後から新大橋通りができたとか、いろいろな形で消防団が新大橋通りの北側にあったり、連合町会が飛び地だったり、そういったことも含めて行政の中ではありますよ。しかし、住居表示をきちんとブロックごとに順を追って振っていくことに何が不都合がありますか。何も不都合はないですよ。
桟橋だけでなく、防災用船舶を所有している区も多い中、多くの橋を管理し、海を挟んだお台場という飛び地を持つ港区が、さまざまな制約を受けず、独自の判断で運用できる桟橋や船による水上行動能力を所有することは、臨海部での防災機能の充実を図る上で必要だと私は考えます。区長のお考えを伺わせてください。 質問は以上です。ご回答によっては再度質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
そしてまた、明らかに商品なり看板なりが出過ぎて路側帯をも完全に占拠してしまっていたり、あるいは点字ブロックにかかっていたり、あるいは店前だけではなくて店から要は飛び地のような形で全然別の場所に看板を出していたりと、そういったものがまずは基本的に指導の対象になるということでございます。
○委員(沖島えみ子君) そうすると、今回の購入は、三田台公園の隣接地を購入しているわけですけれども、これから買おうとしているところで、譲ってもいいですよと交渉が成立したら、飛び地でも購入するということですか。どのようになるのですか。 ○用地活用担当課長(小林秀典君) 東京都からは、公園の隣接地から購入してほしいという指導を受けております。
◎政策企画課長 ちょっと飛び地みたいな形で、それぞれ信用金庫さんの土地と区有地が入り組んだ形になっておりまして、しっかりした建物を建てるためには、それをつけかえをして、それぞれが使いやすいような形に事前に土地を整える必要があるかなというふうに思っております。
それと、後者の国家戦略特区ですけれども、全国的には6つの圏域ないしは市や県が指定されておりまして、今委員おっしゃったように、東京は、港区を含む9区、プラス神奈川県全域、さらには千葉県成田市ということで、若干飛び地が入りますけれども、東京圏という形で、設定されております。これは5月1日に内閣総理大臣決定ということで指定されております。
だから千川小学校跡地の飛び地のところの体育館も使えなくなったし、今、西部複合施設が今後あれかなとは思いますけれども、絶対的に足りない中で、その辺をそういう形で放置しておかれるというのが本当に区民としてはやるせないという気持ちなんです。なので、それを明確に打ち出してもらわないと、やはり地元としても納得できないんですよね。説明もできないんです。
喜多見農業公園の都市計画区域につきましては、ちょっと見にくいのでございますが、三ページの図において太枠で囲われた畑地等、飛び地で六カ所あいていますけれども、これを合わせたところが全体の公園計画であったり、今回の予定地はその中央部分、黒塗りしたところでございます。
飛び地になってございますが、739平米ほどでございます。また、中ほどに延べ床面積とございます。既存が5,150平米、計画では6,245平米となります。またスキップ側のスキップの延べ床面積は611平米としてございます。その2つ下の階数ですが、現在は地上3階建て、計画では地上4階建てになります。またスキップ側の敷地は既存では地上2階建て、計画の子どもスキップも同様に地上2階建てとなってございます。
病院開設認可の関係上は、必ずしも全部が、病院は病院でこう隣接していなければいけないというわけじゃなくて、飛び地でも構わないというようなことですので、この機能がちょっと、病院はどちらかというと、この図でいう右側に配置されているんですけれども……
添付されたさまざまな資料、災害時の想定マップには、避難広場としての新小岩公園も、他国の領地の中に飛び地のように避難広場として表示されていました。東京都、葛飾区、江戸川区がどのような協議と内容を取り決められたのか、対象エリアの住民である私たち、また葛飾区境の住民に明示していただきたいのですが、いかがでしょうか。
ですので、特別支援学級の1つの教室の上にありましたランチルームのところは特別支援学級に、そして、改修する和室のところを子どもスキップに、従前、特別支援学級が飛び地的にありました左上の部分を、これも子どもスキップにと。
一点目として、豊島五丁目のかつて隅田川が大きく蛇行していた区間の先端部に荒川が開削されたために、北区の行政区域が一部残された区間があり、その形状から天狗の鼻と呼ばれるいわゆる飛び地で、未整備の区域があります。地域の方からは、豊島地域には野球やサッカー場等のグラウンドがなく、荒川大橋のグラウンドまで、小さな子どもたちも行かなくてはならず、困っているとの声も多くあります。