608件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

板橋区議会 2019-12-11 令和元年12月11日災害対策調査特別委員会-12月11日-01号

最大瞬間風速は、区内では34.1メートルということで、午前6時、区役所の屋上で記録をしてございます。  態勢構築状況でございます。  日曜日の午後4時7分に、大雨警報を受けまして、土木部都市整備部建築指導課によります水防対策室を設置しております。職員は合計で50名でございます。9日月曜日午前7時57分に解散をしてございます。  避難所状況でございます。  

台東区議会 2019-12-05 令和 元年12月環境・安全安心特別委員会-12月05日-01号

本目さよ 委員 費用対効果もありますし、今設置はしていて冷たくてという、ある程度確かに気温が二、三度下がるというときもありますけれども、研究結果によると風速2メートルを超えると冷却効果が1度未満になるという研究結果もありますので、では、本当に固定型のドライミストがいいのか、それとも移動型の風を発生させるやつがいいのかというところもありますので、その辺も踏まえなければいけないので、ドライミストと書いてありますし

大田区議会 2019-12-04 令和 1年12月  羽田空港対策特別委員会−12月04日-01号

また、新仲七町会会館最大値84.0デシベルにつきましては、5月21日、13時25分に計測されましたが、この原因は、風向きや風速の急変のためのゴーアラウンドによるものです。  また、次のページの6月についてでございますが、大田市場最大値82.9デシベルは、6月15日、22時10分に計測されました。この原因は、先行到着機滑走路離脱遅れのためのゴーアラウンドでございます。  

大田区議会 2019-11-28 令和 1年 第4回 定例会−11月28日-02号

台風最大風速の統計が残る昭和52年以降、関東に接近し上陸した台風は125あり、このうち最大風速44メートル以上の非常に強い勢力に発達した台風は今回が4例目でした。専門家によれば、通常、台風日本に近づくと勢力が弱まるけれども、この台風15号は日本上陸する直前に最も強い勢力になったとのことです。その要因については、海水の温度が指摘をされています。

新宿区議会 2019-11-28 11月28日-12号

そのため、避難所開設区民避難を促す基準については、台風進路や前線の位置、風速降水量河川水位調節池等状況などを総合的に勘案して判断していきます。 また、町会自治会対応マニュアルについては、現在、防災区民組織に配付している「防災区民組織活動の手引き」をもとに、今後防災区民組織水害対策に関する意見交換を行い、マニュアル修正等を検討していきます。 

江戸川区議会 2019-11-27 令和元年 第3回 定例会-11月27日-02号

二〇一九年十月六日、太平洋のマーシャル諸島東海域発生した台風十九号は、平年よりも高い海水温の領域を通過しながら急速に発達し、中心気圧九百十五ヘクトパスカルの勢力を維持したまま、小笠原諸島に接近し、十二日十九時前に中心気圧九百五十五ヘクトパスカル、最大瞬間風速四十メートルで静岡県伊豆半島に上陸、その後は、関東地方と福島県を縦断し、十三日、温帯低気圧に変わりました。  

杉並区議会 2019-11-19 令和 元年第4回定例会−11月19日-23号

ウ 台風第15号接近に伴う区の対応等について    (ア)台風情報       総雨量:128 mm  時間最大雨量:28 mm  瞬間最大風速29.8 m/秒       河川水位等警戒水位到達局なし、調節池流入状況なし    (イ)水防態勢      ・8日 10時19分 大雨注意報発令       情報連絡体制参集人数計10名      ・8日 16時07分 大雨警報発令       都市型災害対策緊急部隊招集

大田区議会 2019-11-15 令和 1年11月  まちづくり環境委員会−11月15日-01号

4番の風速でございます。大田区役所本庁舎におきまして、毎秒45.6メートルの最大瞬間風速でございます。時間帯につきましては、12日の21時10分でございます。  5番、多摩川水位でございます。主なポイントを説明させていただきます。  16時に氾濫危険水位を超過いたしまして、そのときの田園調布(上)の国土交通省が発表しております水位は846センチでございます。

江戸川区議会 2019-11-15 令和元年11月 災害対策・街づくり推進特別委員会-11月15日-06号

最大瞬間風速60メートルとなっております。区内での状況になりますが、最大瞬間風速が43.8メートル、臨海において夜9時17分に観測をされております。それから、時間最大雨量として20ミリ、総雨量として157ミリということで、雨量については比較的少ない量だったということが言えるかと思います。  主な対応経緯ということでございますが、台風15号の教訓を生かしまして早めの体制を組んでおります。

世田谷区議会 2019-11-12 令和 元年 11月 都市整備常任委員会-11月12日-01号

これについては、今回一番特徴的なのは、やはり台風が近づいて水位が高まった時点と、暴風雨最大の瞬間風速も大体その水位が高まるころとほぼ同時期に近いような状況があったということで、職員もちょっと退避せざるを得なかったというようなところもあったということ、あと、停電があったということで、かなり苦労して、また、住民の方に浸水被害を生じさせてしまった部分もあるのかなと思います。  

北区議会 2019-11-01 11月27日-13号

今回の台風十九号で得た教訓を踏まえ、今後の自主避難施設開設に当たりましては、事前予測として、台風関東地方に接近する際の最大風速風速十五メートル以上の風が吹く強風域半径及び予想降水量などをもとに、複数の非常配備体制をもって臨めるよう、内部で十分検討してまいります。 また、自主避難所運営マニュアルにつきましては、新たな非常配備体制構築に合わせ改定したいと考えています。 

北区議会 2019-11-01 11月26日-12号

また、荒川が氾濫するかどうかの判断につきましては、埼玉県さいたま市の治水橋岩淵水門(上)水位観測所水位危険度や、熊谷などの上流部降雨状況水位危険度が大きな判断材料になりますが、事前予測として、台風関東地方に接近する際の最大風速風速十五メートル以上の風が吹く強風域半径及び予想降水量も、重要な判断材料だと捉えています。 

江戸川区議会 2019-10-24 令和元年10月 総務委員会-10月24日-10号

中心気圧は955ヘクトパスカル、最大瞬間風速は60メートルという大きな台風でございました。  区内状況でございますが、最大瞬間風速は12日の21時17分に臨海で43.8メートルを記録しております。しかしながら、雨のほうは予想したよりもそれほど多くなく総雨量も157ミリと江戸川区内では雨の量はそれほど多くなく済みました。

板橋区議会 2019-10-24 令和元年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

さらに、避難所開設につきましては、区内河川氾濫に対応可能な避難所、また土砂災害に対応する避難所事前に定めておりまして、その中から想定される降雨の量や風速等を勘案した上で決定しているところでございます。 ◆竹内愛   先ほど、田中いさお委員からも質問がありましたけれども、今回の台風状況を踏まえて、さまざまな課題があったというふうに思うんです。私の地域でも、幾つか声がありました。