豊島区議会 2020-10-09 令和 2年決算特別委員会(10月 9日)
また、風速につきましても、3メートル程度ということでございますので、これは、もう緊急事態とはちょっと違うような状況になってまいりました。また、鉄道各社におきましても計画運休を問い合わせたところ、JR、東京メトロ、西武鉄道、東武鉄道、いずれも計画運休の予定はないということでございました。
また、風速につきましても、3メートル程度ということでございますので、これは、もう緊急事態とはちょっと違うような状況になってまいりました。また、鉄道各社におきましても計画運休を問い合わせたところ、JR、東京メトロ、西武鉄道、東武鉄道、いずれも計画運休の予定はないということでございました。
排水ポンプ車やゴムボートの導入、それから、風向・風速計の増設、手動で行われていた樋門の開閉作業を堤内地から遠隔操作が可能なシステムに変更するという改善点が見られております。 今後は、現在目視で実施をしている樋門の開閉判断を、計測器を入れて行っていくということも言われておりますが、これらについて、改めて確認をさせていただきます。
今後、風速50メートルを超える突風が吹くと、電柱や街路樹が倒れたり、車ごと飛ばされたりする危険性があります。 また、車を止める場所の確保も大きな課題です。区施設には、多くの車を止めるスペースがありません。学校の校庭は多くの車を止めることを想定しておらず、泥濘化するなどして、車が動けなくなる危険があります。
しかしながら、近年、温暖化によって最大風速五十九メートル以上のスーパー台風の本土接近が増加すると言われており、国土交通省によると、氾濫危険水位を超えた河川数は、二〇一四年に八十三だったものが、二〇一八年には四百七十四、二〇一九年は四百三と急増しています。
近日中には排水ポンプ車二台を導入するとともに、年度内を目標にゴムボート二艇の配備や風向風速計二基を増設してまいります。このほか、国や東京都と連携し、等々力排水樋門操作盤の堤内地設置、無堤防箇所への仮設大型土のう設置など必要な対策を進めてまいりました。 次に、多摩川流域での洪水調整機能についてです。
特別警報は発表されなかったものの、大雨、高波のほか、各地で最大瞬間風速を更新する暴風となったことなどから、広範囲にわたり停電などの被害をもたらしました。区は、8月に風水害時のハザードマップを全戸配布し、災害に対する防災意識、自助意識の向上に取り組んでおりますが、引き続き様々な災害に備え、区民の皆様の安全確保のための取組を進めてまいります。
発生状況は、一番条件の悪いとき、冬の夕方の6時、それから風速が8メートルほどの場合というところの想定でございます。 そして人的被害は、死亡者が600名、負傷者が7,700名強というところの想定でございます。物的被害につきましては、建物については約2万2,000棟の建物が倒壊や火災で失われるという想定でございます。
これは私どもとしては、説明会で何が重要かというのは、今どういう状況で、今何ができるのか、やっているのかをしっかりと地域の方に御理解、把握していただいて、まあ、来なければ来ないにこしたことはないのですが、次の台風が来たときに備えていただくということで、例えば世田谷区としても、土のうステーションを追加で設置していますとか、ゴムボートも買っていくとか、排水ポンプ車も買うとか、風向風速計とか、多摩川の先ほど
だからこそ、瞬間風速的なゼロと現状は分け、今後を見据えた対応を求めます。 四月一日時点で二キロ以内に入園が可能だったことで待機児童から除外をされた四百七十四名の内訳を見ると、求職活動者と短時間勤務者が六三%とのことでしたが、これらの方々の入園意思について、一園希望で空きがあるなら入れたかったのか、それとも複数園の選択肢を示し入園希望が強く読み取れたのか、データをお示しください。
これは東京湾北部地震、マグニチュード7.3、冬の18時の風速8メーターということで、これが最大の被害が出るということから、これを基に推計をしたものでございます。 瓦礫の量につきましては、記載の149万トン、水害におきましては約19万トン。
昨年の台風第十九号の被害を受け、浸水被害の検証、風向風速計の増設、土のうの備蓄強化などに取り組んでまいります。また、令和元年度からの繰越明許事業として、排水ポンプ車二台や救命ボートの導入、土のうステーションの増設、多摩川専用の土のう倉庫の設置等も進めてまいります。 続きまして、六六ページを御覧ください。エコ区役所の実現と環境に配慮した公共施設整備です。
台風21号は泉佐野市内にある関空島で、最大瞬間風速58.1m、大阪では最高潮位が329cmと過去の最高潮位を超える値を記録した猛烈な台風であった。市内各所で電柱が折れ、最大値で3万軒を超える停電が発生し、関西電力の電話が繋がらなくなった影響で、市役所への問い合わせが殺到したとのことであった。市庁舎は翌朝7時まで停電したため、非常用電源のある会議室を災害対策本部として活用した。
勢力が弱い台風というのは、実際に最大風速が17.2メートルとか990ヘクトパスカルといった弱い台風の場合については、本部までは開かないのですけれども、水防態勢はきちんとした形で対応しなければいけないということで、都市整備部で水防態勢は分けてございます。
そして、その喫煙室は出入口において屋内へ向かう気流が風速0.2m/秒以上を満たす設備があるもののみ。この理解で正しいでしょうか。 では、先ほどの喫煙室がない民間施設及び学校、病院、児童福祉施設、行政機関の庁舎等以外で喫煙する場合、民間施設の喫煙室以外でどこに行けば喫煙できるのでしょうか。 屋外の指定喫煙場所以外で喫煙した場合、どうなるのでしょうか。 指定喫煙場所は2月21日現在86カ所です。
◎河野 副参事 台風第十九号は、島嶼部における風速で六十メートルを記録したこともありまして、区としては風への警戒を意識してしまったこと、また、当日の区内の雨量は四十ミリに届いておりませんが、先ほど御案内の多摩川上流における雨量が下流域の増水をもたらしたことなどにより対応が後手に回ったところがございました。
風水害時は、気象の精度もかなり高くなって、2日前ぐらいから台風の進路ですとか、規模ですとか、風速なども正確に把握できて、対応はできると思うんですが、問題は地震が発生したとき、震度5強以上になると救援センター開設しなければならないんですけども、そのときに地域配備職員なんですけども、ここに、救援センター開設にどのぐらいの速度といいますか、時間帯で駆けつけることができるんでしょうか。
電柱は秒速40メートルの強風で倒壊することが想定されており台風15号(最大風速57メートル)では千葉県で2千本の電柱が倒壊したとのことでありますが、風速67メートルのスーパー台風の来襲も予想されている昨今です。電柱が倒壊しますと停電の原因になるだけでなく、人命、建物に被害を与えるだけでなく交通の障害となり、避難、救護、復旧活動の障害となります。
これは本当に新しい試みですので、4つの変圧器を上に載っけるというのはなかなかない事業かなと思いますので、くいもかなりしっかりしたものですし、新しくできるアーチの柱とか架台についても、当然かなりの強度のものでありまして、仮に一般的な道路標識、大型の道路標識なんていうのは風速40メートルに耐えられるものですけれども、今回のアーチについては風速60メートルという、この間、千葉で、台風15号等々で、電柱が倒
そのため、区内における風速予測や震度など、具体的な条件を設定した防災協定を結び、映像の質にこだわらず、リアルタイムに正確な情報を行政が発信し続けることで、区民の安全・安心を確保できると考えます。
(台風第19号等のため8か所中止含む) ウ 台風第19号への対応及び令和元年度水防活動状況について (ア)台風第19号接近に伴う区の対応について ・台風情報(10月11日~13日) 総雨量302 mm(下井草観測所)、時間最大雨量38 mm/h(杉並区役所)、瞬間最大風速35.6 m/s、危険水位到達局1所(宮下橋局) ・水防配備態勢により救援本部78名と水防本部