板橋区議会 2023-09-29 令和5年9月29日ブランド戦略推進調査特別委員会-09月29日-01号
福祉についてというところでございますが、今のところお札の部分、渋沢栄一の功績の部分というところを顕彰事業というところでございますので、特に福祉について特化して進めていくというところは、くらしと観光課としては今のところは進めていないところでございます。 ◆大野ゆか 今、お考えではないということなんですけれども、もしよろしかったらご検討いただければと思います。
福祉についてというところでございますが、今のところお札の部分、渋沢栄一の功績の部分というところを顕彰事業というところでございますので、特に福祉について特化して進めていくというところは、くらしと観光課としては今のところは進めていないところでございます。 ◆大野ゆか 今、お考えではないということなんですけれども、もしよろしかったらご検討いただければと思います。
昨年度から、渋沢栄一顕彰事業として、板橋、北両区の施設を巡るスタンプラリーやゆかりの地散策ツアーを実施しております。北区とは連携事業を継続したいと考えておりますが、他の近隣自治体とも情報交換をしながら、連携を図っていきたいと考えています。 続いて、ITA-マニアの活用についてのご質問であります。
◎くらしと観光課長 こちらについては、観光ボランティアさんであるとか、桜のライトアップ事業、そういったものを中心に、あとは渋沢栄一の顕彰事業、こういったものの経費になっております。マイナスの大きな要因としては、桜のライトアップ事業になります。
十二月一日に委員会を開会し、まず、令和四年度東京北区渋沢栄一プロジェクト推進事業助成(渋沢翁顕彰事業)の経過報告について、理事者から報告を受けました。 報告によると、渋沢翁顕彰事業に関する助成対象事業として、北区・深谷市中学生ラグビー親睦交流会など六つの事業を採用し、助成を行ったとのことでした。 次に、(仮称)北区シティプロモーションビジョンの策定について、理事者から報告を受けました。
続いて、優良企業顕彰事業についてお尋ねいたします。令和4年度の事業計画の1つに優良企業顕彰事業がありますが、新たな賞を設けたということというお話聞いております。その賞についてお聞かせいただければと思います。 ◎産業振興課長 新たにいたばし人と未来を創る会社賞ということで創設をしてまいるものでございます。
まず項番1、江戸創業事業所顕彰事業の目的です。この事業は、江戸ルネサンス事業の「江戸に学び未来を拓く」とするコンセプトのもと、区に多数存在する江戸時代に創業し現在も活躍する事業所を顕彰し、本区の魅力ある地域資源として発信するとともに、区内産業のさらなる成長・発展に生かしていくこととしております。 次に項番2、ガイドツアー概要についてです。
主に会報の発行、体育功労者、功労団体等を表彰する顕彰事業を実施いたしました。 続いて(3)、スポーツ、レクリエーションの指導者及び団体の育成に関する事業、262万8,000円。主にスポーツ団体の育成や指導者等を養成する講習会を開催いたしました。 (4)、スポーツ、レクリエーションに関する各種教室及び大会の開催は、3,429万3,000円。
被顕彰事業所については、江戸時代に創業に関する届け出制度がなかったことから、応募制といたしました。応募いただいた事業所は、一定の基準による審査を行った後、台東区産業フェア2018において顕彰式を実施いたします。また、被顕彰事業所や顕彰式については、メディアや啓発物など、さまざまな媒体を通じて情報発信を行ってまいります。 次に、項番3、取り組み内容です。まず、(1)被顕彰事業所の募集です。
今年度の事業計画でございますが、まず、(1)のスポーツレクリエーションの推進及び健康増進のための事業では1,974万2,000円、(2)普及啓発顕彰事業としまして289万円。それから、(3)指導者及び団体育成事業では309万8,000円。(4)各種教室及び大会の開催では3,582万5,000円を計上してございます。新たな取り組みを行う事業など中心に主な事業を挙げさせていただいております。
顕彰事業所の募集は、区の広報媒体の活用と東京商工会議所台東支部や上野、浅草にございます両法人会を初め、産業フェア実行委員会に参加する産業団体などにもご協力をいただき、周知してまいります。申し込み方法としては、区内事業所からの自己推薦を基本とさせていただく予定でございます。顕彰事業所については、学識経験者や産業団体からの推薦などで構成する審査会を設置し、審査を経て決定する予定です。
私の試案ではありますが、きらりと光るものづくり顕彰事業において、表彰し尽くした感が否めませんが、この事業にバイオミミクリー部門を立ち上げるとします。 バイオミミクリー、初めてお聞きになる方もいらっしゃると思います。今回、議場にパソコンを持ち込んでもいいことになりましたので、ネット環境もそろっております。バイオミミクリーとたたいてみてください。 バイオミミクリーとは、生物模倣技術と訳します。
一方、板橋区では、文化国際交流財団が各種の団体が実施する文化活動に対して広報ですとか、文化会館の無償提供を含めた講演、あるいは事業に対する助成、これらを行うほか、個人や団体に対する顕彰事業などを行っているというような状況がございます。 それから、最後でございますけれども、板橋区にあって豊島区にないもの、あるいは板橋らしさというご質問ございました。
そういった中で、区では創業支援事業、健康づくり支援事業、植村直己顕彰事業の三本柱で人とまちを元気にするコンセプトということで、基本方針案を昨年12月にお示ししましたが、さまざまなご意見をいただきまして、さらに検討を続けてきたところでございます。 続きまして、2ページでございます。
そういう視点から検討いたしましたところ、先般お示しをしました基本方針でございますけれども、この骨子につきましては、この土地の立地条件、あるいは地域の活性化の視点から区の公共施設として活用するということを基本的な方針としてお示しをしたというものでございまして、また、具体的に方向性を示した創業支援あるいは健康づくりの支援、それから植村顕彰事業等については一つの案ということでお示しをしたというものでございますので
そして、具体的な事業として、創業・起業の支援を図る創業支援事業、元気な心と体をはぐくむ健康づくり支援事業、そして、植村直己顕彰事業のリニューアル・移転という3項目の案を提案しました。 同小学校の跡地利用については、区の内外からさまざまな利用希望が提出され、恒久利用においては9団体の利用希望があります。
それから、それにつけ加えまして、蓮根にございます植村冒険館の開設から15年が経過したことを契機といたしまして、植村直己顕彰事業の一層の充実を図るために、リニューアル、移転を行うということでございます。
現時点での取りまとめの中では、創業を支援する事業、健康づくりを支援する事業、さらに、植村直己顕彰事業の3本柱に人やまちが元気になるような事業を展開することを基本的な方針といたしまして、施設を整備する方向で検討しているところでございます。
こうした選手の活躍を広く区民にお知らせすることが重要であり、あらゆる機会をとらえ表彰などの顕彰事業を実施することは、だれもが理解を寄せることであると私は確信をするものであります。CATVの活用、ホームページ、広報を利用するなど障がい者の頑張る姿を通して、区民には共生の精神を、また、多くの人々に勇気と希望を送り続ける努力を進めていただきたいと思います。
「台東区優秀技能者顕彰」事業は、昭和51年度開始以来、508名を表彰しているところでございます。区では、リーフレットの作成や作品展示会によりPRに努めてきたところでありますが、今回、台東区優秀技能者ロゴマークを作成しまして顕彰者に提供することにより、さらなるPRを行うものでございます。 ロゴマークにつきましては、「匠」という文字をモチーフにデザイン化しております。大きさは自由でございます。
出版のきっかけとなったのは、石井筆子の出身地、長崎県大村市で市制施行六十周年を記念し、ふるさとの生んだ女性、石井筆子を取り上げ、顕彰事業を行ったことにあります。 本のまえがきの中で一番ケ瀬康子さんはこう述べています。 「様々な歴史を刻んだ大村の中で、特に近代化が始まった明治以降、日本の中央集権的な政治のもとでは、その歴史のあり方もまさにそれに規定された。