港区議会 2022-03-28 令和4年3月28日建設常任委員会-03月28日
場所につきましては、日本青年館で行われたと聞いています。 ○委員(風見利男君) ここの開発をめぐっては、市街地開発株式会社や港区まちづくり協議会、これは事務所が市街地開発株式会社の中にあるわけですけれども、あと今出たUR都市機構、それから北青山地区再開発協議会など、いろいろな名前が出てきているわけです。市街地再開発事業でやるわけですよね。
場所につきましては、日本青年館で行われたと聞いています。 ○委員(風見利男君) ここの開発をめぐっては、市街地開発株式会社や港区まちづくり協議会、これは事務所が市街地開発株式会社の中にあるわけですけれども、あと今出たUR都市機構、それから北青山地区再開発協議会など、いろいろな名前が出てきているわけです。市街地再開発事業でやるわけですよね。
民間の寄附によって人々の健康に資するスポーツ施設が造られ、また、青年団の奉仕がその後の日本青年館の開設につながっております。 神宮外苑の計画推進には、造園家、都市計画家で、官庁の技官であった折下吉延が中心となって関わり、折下は、西洋建築において車道と歩道が区別され、歩道には並木を植えて緑陰をつくり、散策と憩いに適した、それ自体が公園となる道路であるブールバール、公園道路を東京に実現をさせました。
既に日本青年館ホテル、ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエアはじめ、幾つもの超高層が建てられてしまった。並木通りなどにこれからも開発が続く予定だ。新国立競技場を建てるために、デモの聖地・明治公園を潰し、その代わり都営霞ケ丘アパートを廃止し、その敷地を公園に繰り入れた」と。 昔の国立競技場ができるときに、そこに終戦後、バラックを建てて、いろいろな人が住んでいるわけです。
今の日本青年館ができたり、いろいろなあそこの民間のマンションのところの開発が進んだりという、そのような風景のことも含めて書かれているので、ぜひこのようなものも参考に読んでいただいて、あそこの成り立ちというものを、本当に貴重な歴史なのです。ですから、そこも含めた対応をぜひしていただきたいと。これはお願いしておきたいと思います。 ○委員長(土屋準君) よろしいですか。
港区で一番広い講堂なわけで、赤坂区民センターのホールもあるし、青年館もあるし、事業主である伊藤忠商事株式会社の会議室はないのかと言ったのです。 みんな歩いて行けるところでやれば、もっと参加者が増えると。
それから、日本青年館も建て替えがされて、大きな会議室があるわけです。何よりも今回の事業者の1社である伊藤忠商事株式会社が地元でビルを持っていて、あれだけの会社ですから、大きな会議室があると思うのです。ですから、そのようなところでやるというのが私は当然だと。地元の人に理解を得ようと思って説明会をやるわけで、説明会に来た人だけ分かってもらえばいいというのでは、私はやはり説明会ではないと思うのです。
ですから、今回たしか日本青年館の建て替えの中でホテルはできるわけですよね。 ○都市計画課長(野澤靖弘君) 今の風見副委員長のお話にもありましたが、日本青年館はもともとそのような目的で、勤労奉仕のためにつくっておりましたので、建て替えの後もホテル、宿泊機能を維持する建物と聞いております。 ○副委員長(風見利男君) 今回のA−6のところの地主は誰で、誰がホテルを建てるのですか。
そして、ここ一、二年の流れといたしましては、青山劇場、五反田のゆうぽうと、そうしたところも長い歴史に幕を閉じまして、さらに現在改修中でございます日本青年館、渋谷公会堂といった施設も現在クローズというふうな状況になってございます。さらには、ことしに入ってから日比谷公会堂、また、規模はちょっと小さいですが、パルコ劇場、そちらのほうも改修ということで一時閉鎖となっているというふうな状況でございます。
◎都市計画課長 私も、新人職員のときに委員に一緒についていって、日本青年館とか、いろいろなところでいろいろなお手伝いした記憶がございまして、相当なバスの数で行って、区民の方をご案内したりとか、こういうことで鉄道ができていくんだななんてその当時は思っておりまして、そのときに比べると、やはり区民の方に一緒に帯同していただいて、そういう総会とか、いろんな会を開いて盛り上げていくっていう、ちょっとそこまで
しかし、東京都は良好な環境形成という理念に背き、高さ七十メートルの新国立競技場や七十二メートルの日本青年館・JSC本部棟が建設できるようにするため、二〇一三年六月に渋谷、新宿、港の三区にまたがる神宮外苑地区地区計画の都市計画決定を強行しました。
幡ヶ谷社会教育館、初台青年館など、防災上重要な区有施設は、直ちに耐震化に着手すべきです。 また、住民や多数の人が利用する民間特定建築物については、目標達成期限を二〇一八年に前倒しすべきです。区長の所見を伺います。 民間住宅の耐震化の促進は、所有者任せという考えを改めて、公的責任を明確にすべきです。その上で、危険性の高い住宅に対する個別対策を直ちに具体化すること。
幡ヶ谷社会教育館、初台青年館など、防災上重要な区有施設は、直ちに耐震化に着手すべきです。 また、住民や多数の人が利用する民間特定建築物については、目標達成期限を二〇一八年に前倒しすべきです。区長の所見を伺います。 民間住宅の耐震化の促進は、所有者任せという考えを改めて、公的責任を明確にすべきです。その上で、危険性の高い住宅に対する個別対策を直ちに具体化すること。
しかし、東京都は良好な環境形成という理念に背き、高さ七十メートルの新国立競技場や七十二メートルの日本青年館・JSC本部棟が建設できるようにするため、二〇一三年六月に渋谷、新宿、港の三区にまたがる神宮外苑地区地区計画の都市計画決定を強行しました。
○都市計画課長(野澤靖弘君) まず、この図でいきますと、南側、日本青年館・JSC本部棟(仮称)は既に建築確認がおりておりまして、現在着工しております。北側の日本体育協会・JOC新会館(仮称)は、恐らく都市計画決定されてから建築の手続に入っていくと思います。こちらはいつ着工するかということは、私どもはまだ伺っておりません。
A−4地区におきましては、スポーツ関連施設の集約を図るために、既に建築中の日本青年館、日本スポーツ振興センター本部棟に加えまして、日本体育協会、日本オリンピック委員会新会館を整備いたします。 A−5地区におきましては、既存の共同住宅の建て替えを行います。 計画書の1ページにお戻りいただけますでしょうか。それでは、地区計画の原案についてご説明いたします。
2点目、文化ホールについてなんですけども、都内の大規模な文化ホール、例えば渋谷公会堂とか日本青年館、日比谷公会堂、ゆうぽうとホールなどが老朽化による閉館や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての改修、建てかえに入る。大規模な文化ホールが不足する、いわゆる2016年問題がありますけども、現在本区としてはどのような認識を持っているのか。
初台青年館や新島青少年センターなど老朽化が目立つ施設についても、改築・改修などの検討を行うよう要望いたします。 教育振興部。本会議において、我が会派は子どもの貧困対策への対応を求め、区長からは総合的な対策を打ち出すための実態把握の必要性が示されたところです。家庭の経済的困窮が子どもたちの特に学習環境に与える影響を食いとめるための支援策を区としても是非打ち出していただくよう強く求めます。
初台青年館や新島青少年センターなど老朽化が目立つ施設についても、改築・改修などの検討を行うよう要望いたします。 教育振興部。本会議において、我が会派は子どもの貧困対策への対応を求め、区長からは総合的な対策を打ち出すための実態把握の必要性が示されたところです。家庭の経済的困窮が子どもたちの特に学習環境に与える影響を食いとめるための支援策を区としても是非打ち出していただくよう強く求めます。
今、東京オリンピックに向けて、日本青年館、渋谷公会堂、青山劇場など首都圏で公演会場が次々と閉館、改修が相次いでいます。コンサートや公演会場が足りないとして2016年問題がクローズアップされ、大変深刻な事態です。逆に言うと、東京オリンピック前後には劇場ホールや公演会場が次々と改築され、一定のパイを奪い合う競争が始まるということです。
首都圏でもオリンピックに向けて日本青年館、渋谷公会堂、青山劇場、その他いろんな劇場が解体、改築に本当にラッシュというか、一斉にそういうふうに動き出して、本当に2016年問題が大きくクローズアップされています。豊島区も本当にこういう状況が来年から進みます。それで勤福の改修なんですが、実は区民から、来年度申し込みに行ったら利用できる施設がないと。