港区議会 1995-11-21 平成7年11月21日区民厚生常任委員会−11月21日
まだ1カ月で、そんなに区民に周知されていないにもかかわらず、そういう大変な事態のときに、普通だったら、やはり警察だとか119番に電話するのが、その娘さんは、非常にその支援センターが支えだから、多分暗記していたわけはないと思うんですけども、そういうときにぱっと電話をかけられるように、電話番号は、すぐに目につくところに張ってあったんだろうというふうに私は想像するんですけども、それだけ自宅で介護している人
まだ1カ月で、そんなに区民に周知されていないにもかかわらず、そういう大変な事態のときに、普通だったら、やはり警察だとか119番に電話するのが、その娘さんは、非常にその支援センターが支えだから、多分暗記していたわけはないと思うんですけども、そういうときにぱっと電話をかけられるように、電話番号は、すぐに目につくところに張ってあったんだろうというふうに私は想像するんですけども、それだけ自宅で介護している人
それから電話番号は変更いたします。現在の電話回線数ですと、この大きな複合施設の必要回線数を確保することができないというふうなことから、回線数を増やすというふうなことで、電話番号を変えることになってございます。2月1日号の区広報誌でPRに努めるとともに、チラシ、ポスター等を作成して、周知に万全を期していきたいというに考えてございます。 以上で私のほうからの説明は終わらせていただきます。
警察の電話番号から、区内のいろいろな、何しろ一番必要な情報というものを表紙の裏あたりに、何ページかに載せていただくようなことを前向きに考えていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○鈴木昌二 議長 以上で大場康宣議員の質問は終わりました。 ─────────────────────── ○鈴木昌二 議長 次に、五十三番荒木義一議員。
展示棚の刊行物の中に山形県社会福祉協議会が行っているシルバー一一〇番のパンフレットがあり、電話番号は二二-六五一一で、「夫婦で老後いい」と仮名が振ってありました。 東京都には、これに類する制度があるそうですが、二十三区には多分ないと思います。
そのために電話番号を印刷したカードを子供たちが常時携帯できるよう全員に配布するべきであると考えますが、いかがなものでしょうか。
とりあえず千代田区役所の電話番号が入っていまして、ああ、こういう周知方法もあるんだなというようなことで、恐らく今2万枚各町会長さんを通して配布したということでございますから、いずれ掲示されるんだろうと思います。また、各町会が回覧板等で配布するのかもしれませんけれども、こういう掲示板があるんですから、そういういったものをいち早く活用する。
また、本区には、教育センターに教育相談──来所の教育相談と電話の教育相談があるわけですが、こういったところの周知徹底というのは従来も行っていたつもりではありますが、改めてまた、この1月には電話番号が明記されるチラシを全戸に配布したところでございます。
電話番号も同じ。担当者も橋本、北奥、小林と、これも同じ。いわゆる施行業者が同じで、よって飛ばしの対象の住宅になるんだということでは、私どもが再三再四警告を発していることとは、また相も変わらず議会の答弁ではいいことを言うけれども、業者の利益のためには拡大解釈までしていっちゃうというのが現実問題として今、進められようとしているわけ。
これ、私、会派に貼っておこうと思ったんですけれども、考えたら、この指導委員の電話番号も住所もわからないんですよね、これ。名簿となりながら。これは何か意味があるんですか。 ○委員(横山勝司君) 横浜市やなんかの人だとまずいからだよ。 ○委員長(井筒宣弘君) それとも名簿に名前を載せるということもできますか。 ○社会体育課長(市原和臣君) 今後、配慮してまいりたいと思います。
それ冠先ほど来、いろいろ質問して、区のほうも是正ということになったんだけれども、標識を設置した責任者は、建築主としては区長なんだけれども、株式会社松田平田、林和樹、電話番号3403−6161、これがこの標識設置されたものに対しての問い合わせ先と。事務責任者。さっき営繕課の職員を使ってさ、訂正させるというのはちょっとまずいと思うよ。だから、私は大森というのは、設計屋さんの職員かと思った。
これは、来ればわかりますじゃなくて、広報紙とかなんかで、住宅のどんな相談にでも応じますというような電話番号とか、窓口とか、これを是非検討して設けていただきたい。
◆増田信之 委員 ぜひ一般区民の方が問い合わせしてもわかるように、私もこういう本を読みますと、宮坂地区会館の電話番号は直接宮坂地区会館でございますので、そこへ問い合わせがあったとき、第三セクターの職員もそのことがわかるように、また指導もしていただきたいと思います。 時間もありませんので、地区会館等あるいは区民センター等の管理運営について一言触れたいと思います。
今、私の地域には、住所、名前、電話番号を張りつけたバッグを首から下げて、毎日のように近所を散歩している高齢者の方がおられます。深沢にお住まいの徘回性の痴呆性高齢者の方です。たまに途中の商店に立ち寄って「十番はどちらでしょうか」と道を尋ねるそうです。実は、その方は、かつて港区の麻布十番にお住まいだったそうです。
そして、学校を通して、保護者にこの電話番号を周知徹底させて、親も子供も気軽に相談、通告できるシステムをつくったらどうかという提案をしましたが、その後、この問題についてはどうなっているのか、お伺いいたします。 次に、いじめ、不登校等をなくしていく上で特に重要なのは、家庭における教育はもちろんのことでございますが、教師が子供たちにどう接していくのか、その接し方が問われるところでございます。
そうではなくて、子供が自由にかけられる電話、ダイヤル教育何でも相談ということで、教育委員会の中に置いているというのではなくて、電話番号だけ広報「区のおしらせ」で知らせてあげればいいし、さらにその電話をフリーダイヤルにしてやったらどうか。 いろいろとそういったことをやっている市町村もありますけれども、そうしますと、気軽に電話で相談する。
はいずり回って行って、そして電話番号も、意識が半分おかしくなっているから、苦しい中で電話帳を見ながら、やっと電話をかけて、近所の知った方に来てもらって助かったと。
そして、時折その覚書を整理し、転出者の連絡先、電話番号が加えられるようにされたらいかがですか。少なくともかつて、地域、町会等において役員など中心的な役割を果たされた人たちの一覧表は必要ですし、欲しい気もします。 このような調査を直ちに始めていただきたいと思うのは、何よりの転出者の高齢化が進んでいるからであります。
電話番号と内線番号、不動産屋さんの判こが押してあるんです。この契約を結んだのが昭和六十二年五月十三日となっております。 要するに、お年寄りが区の紹介によって借りに来たので、このアパートをお貸しした。ここまではいいんですけれども、一年もたたないうちにいろいろな問題が起きたようですね。それで、どうにかしてくれということで、区の方に何遍もお願いをしたけれども、らちが明かない。
そして、改定される「わたしの便利帳」の中の項目ごとに、連絡先として電話番号とともにファックス番号を記入すべきであると考えます。 新宿区には九二年一月現在、聴覚障害者の方に二十六件のファックス給付を行っています。そして特に戸山第二保育園には、数名の聴覚障害者の家庭があり、それぞれの家庭にはファックスがありながら、保育園にはファックスがないため、園との連絡がとれないありさまなのであります。
そういう意味で、警察等ともきちっと連携をとりながら、看板には社名も電話番号もきちっと書いてあるわけですので、呼びつけるとか、それから至急撤去するような警告書をきちっと発送するとか、もう少し強力な手だてが必要なんじゃないかと僕は思いますけれども、この辺、いかがでしょうか。 ◎佐藤 指導課長 そのような形でもってこれからも積極的に、また強く行政指導を進めていきたいと思っております。