足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
12月の相談実績、こちらにつきましては、訪問、電話、窓口、合わせて15件というふうな形です。 このウェブ活用アドバイザーにつきましては、(3)ホームページ作成・更新補助金、こちらの方の相談も多く承っているところでございますが、相談件数84件、こちら12月末までございました。
12月の相談実績、こちらにつきましては、訪問、電話、窓口、合わせて15件というふうな形です。 このウェブ活用アドバイザーにつきましては、(3)ホームページ作成・更新補助金、こちらの方の相談も多く承っているところでございますが、相談件数84件、こちら12月末までございました。
友愛会という老人会を御存じだと思いますけれども、足立区の、その方々と時々お話をしたりするんですけれども、あそこでもこの間コロナの中で私たちも会員に毎日のように電話して、やっぱり孤立をなくそうとやっているんだよと。でも、なかなかみんなに知られていなくて残念だというお話があるんです。そしてこういう孤立ゼロプロジェクトなんかの報告なんかがあると、私たちも本当はこれをやっているんだよと言うんです。
「足立区統合電話センター運営業務委託」公募型プロポーザルの実施結果についてございます。 区内の足立区の統合電話センターとの業務委託につきまして、プロポーザル方式による審査をした結果、契約の相手方として事業者を特定しましたので御報告するものでございます。 業務名、業務目的、内容については記載のとおりでございます。
◆山田晴美委員 今回の回収率の中の高齢者が多いというところがこの数字に反映しているのかもしれないんですけど、今、割と年齢のいった方でも携帯電話、スマホを持っている方も多いですし、あと御家族がGPS機能とか使って、親御さんの安全確認も含めて、お子さんが親御さんに携帯電話を持たせているケースも増えてきて、テレビのCMでもシニア層の携帯電話をあっせんするようなCMも最近多く流れていると思うので、そういう方
平成三十年八月からは滞納の頻度が増えたため、電話催告に加え訪問催告も行いましたが、相手方からの連絡はなく、督促状の送付などにより滞納の解消に向け、働きかけておりました。 その後、相手方と連絡がついたことから令和三年一月に滞納分について分割納付すること、また、分割納付が履行されない場合は住宅を明け渡す旨の合意書を締結いたしました。
あと、対象者からの電話やインターネット等を通じた問合せ対応ということで、コールセンターという話だったんですけれども、他方、世田谷区でLINEで今、子育て支援のところで、妊娠中とか一人目とかというのを入れて、LINEでのいろんな情報発信、プッシュ型のものもあるので、こういうところも活用してお問合せとかを受けていただければいいかなとも思いますし、多分、妊娠中とかを入れてある方には、逆にこっちからもお知らせとかもできるのかなと
更に今利用されているテレドームよりもいいというところは、テレドームはずっとテープが回っているところに電話を掛けるということで、途中から聞こえるということもございました。 こちらのアルカディアのサービスは1,000回線、要するに1,000本の電話が一遍に入っても冒頭からお話をしてくれるということでございます。 この辺の費用については、(4)に書かれているとおりでございます。
令和四年三月、新庁舎では、拡張性が高いIP電話とすること、また、工事期間中の本庁舎敷地内の既存庁舎におきましても、既存LAN回線を利用したIP電話とすることを方針として決定したものでございます。 三ページを御覧ください。こちらは、アナログ電話方式とIP電話方式のコスト比較表になります。
◆土屋のりこ 委員 これが必要であればということなのですが、私も身体的理由、高年齢とBMIということで、C2の方だったかと思うのですが、これは前も言ったことなのですけれども、2回ほど電話をいただいて、ちょっと世間話をして「お困り事ないですか」ということで「いや保育園が決まらなく、保育園がなさそうなので大変なのですよ」とかという話をして、でも、そういった話はしていたのですけれども、妊娠中やっぱり自分
◎教育政策課長 一番大きなトラブルといたしましては、当日受験できなかった生徒は翌日までに12月18日の予備日の再試験・追試験の申込みが必須となっていたんですけれども、インターネットの申込みになかなかアクセスできなかったり、急遽電話での受付も広げられたんですけれども、なかなかつながらなかったりということで、期間延長等の措置がされておりました。
また、電話相談の実績ですが、11月が3,355件、12月が12月11日現在、1,394件となっております。 次に、資料にはないのですが、東京都臨時オンライン発熱診療センターの開設について御説明いたします。 こちらは、12月9日金曜日に第115回コロナ本部会議が書面開催されたものでございまして、12月9日に議会の皆様方にも書面で情報提供をしたものでございます。
ウェブ活用アドバイザーでございますが、こちらにつきましては、11月の相談件数は、訪問、電話、窓口、合計で28件ということで、かなり多い相談を受けております。 相談実績事業者実数は、これまで106社、最多の伴走回数7回というところです。 続きまして、5ページ、コロナ禍により落ち込んだ区内の「消費喚起」になります。
◆吉田こうじ 委員 ということは、今、丁寧にいろいろ女性相談窓口はやっていただいていますし、男性DVの方も電話等々で、いろいろ私も紹介をさせていただいたりしてやっているのですけれども、では、全体のこのセンターという仕組みの中にカウンセリングだとか、そういったものも含めて、女性相談窓口があったりとか男性DV相談があったりとかという考え方で進まれるということでしょうか。
午前中なら午後もあるし、電話なら土日、また昨日は私たちも全員来ていた。なぜ今日、それが私どもに示されたんですか。 ◎道路公園整備室長 大変申し訳ございませんでした。1分でも早くお知らせするべき事項だと考えておりますが、我々の不手際で今日の午前中になってしまいました。大変申し訳ございませんでした。 ◆せぬま剛 委員 不手際があったのね。
しかし、企業間取引については、自社のシステム投資だけでは十分に効率化を得られないため、電子化が進みづらく、いまだ7割程度の中小企業が、電話、ファクス、電子メールの受発注取引を継続していると聞きます。例えば、区内中小企業の従業員のデジタルスキルを高めITツールを使いこなせるよう区が率先して勉強会やセミナー等を実施してはどうか。
令和三年三月に策定しました世田谷区DX推進方針を踏まえ、行政サービスの向上及び業務効率化を検討した結果、庁内ネットワークの無線化、IP電話の導入などを追加するものとなります。 ②建物仕様の向上に伴う変更になります。こちらは約一億二千万円の増額となります。
また、他地域で取り組んでいるデマンド型交通と、コールセンター機能を共有することで、電話予約に関するノウハウの蓄積が図られるとともに、上限額を大幅に下回る提案額となり、経費の削減が図られるなど、創意工夫のある提案内容が確認できたところでございます。 6の今後のスケジュールです。
北海道の札幌市の友人からもこんなひどいことを言ったんだと、そういう電話が何度か掛かってきました。私の家のファクスには、上から下まで全部死ね、死ね、死ねと。名前も書かない、何にも相手のことが分からないですけれども、頭からファクスに死ね、死ね、死ねと書いているんです。 こんな状態が続いたら、この話できないじゃないですか。この話を政治家がしないということは、将来日本人がいなくなる。
例えば、区の教育委員会に区民の方からお電話とかで、ESAT-Jについての心配の声が届いているかどうかっていう点をまず教えてください。 ◎指導室長 お声として、実施前でしたけれども、どういった形で行われるんでしょうかとか、質問のような形でというところではお受けしたところはございますけれども、何かこれに対してお電話等で、実施の何か主体そのものについてのお電話等々をいただいてはおりません。
今年度、どのような状況かというところを捉まえますと、例えば春先には、我々担当が変わったり、私も都市計画課長として就任いたしましたので、例えば東武鉄道本社への挨拶、こうした場面ですとか、東武鉄道が東武鉄道のホームページ、こういったところでプレスリリースをする際、例えばホームドアの整備の状況であったり、あと今回の東口改札、こういったところの営業体制の変更、こういった際にも、直接会ったり、直接会えなければ電話等