練馬区議会 2020-12-02 12月02日-04号
区は、介護保険サービス事業者や障害者福祉サービス事業者における感染予防・発生時対応を強化し、施設運営の継続を支援するため、9月の補正予算において、区内の特別養護老人ホーム等40か所の福祉施設に感染予防の専門職を派遣し、各施設の感染症対策の強化に関する助言を行う、福祉施設感染予防アドバイザー事業を実施するとしました。アドバイザーの助言を受けた多くの施設からは、大変役に立ったとの声を聞いております。
区は、介護保険サービス事業者や障害者福祉サービス事業者における感染予防・発生時対応を強化し、施設運営の継続を支援するため、9月の補正予算において、区内の特別養護老人ホーム等40か所の福祉施設に感染予防の専門職を派遣し、各施設の感染症対策の強化に関する助言を行う、福祉施設感染予防アドバイザー事業を実施するとしました。アドバイザーの助言を受けた多くの施設からは、大変役に立ったとの声を聞いております。
障害者福祉サービス事業者、農業者相互の協力により、新たな練馬の魅力を発信することができる店舗づくりは、障害者理解を深めるうえでも有効と考えます。区としても出店意欲のある事業者が農業者と連携して、高架下も含め、魅力を発信できる販売場所の設置ができるよう支援してまいります。 これまでも区では、都の適応訓練事業を活用し、区内農家に障害のある方を受け入れ、就職につなげてきました。
一昨年に行いました障害者福祉サービス事業者に対します調査でも、介護職員の不足ということが一番多く頂戴をした声でございます。国のほうでは、平成三十年度からの報酬改定、それから処遇改善の加算が実施をされますので、あわせまして都においても支援策を講ずるというふうにしておりますので、こういった施策が十分に生かせるよう、事業者への丁寧な情報提供などを行ってまいりたいというふうに考えております。
◎竹花 障害者地域生活課長 六月二十九日に、東京都福祉保健局による指定障害者福祉サービス事業者の行政処分がありましたので、口頭で御報告をさせていただきます。
これまで、障害福祉サービスに参入をしていない介護保険事業者を対象とした障害者介護技術養成研修、また障害者福祉サービス事業者を対象とした人材育成定着支援研修を実施して、人材の育成、支援者の資質向上を図ってまいりました。 また、移動支援の利用状況についての実績でございますが、昨年の直近の数字です。
このラウンジスペースは、障害者福祉サービス事業者が運営し、また、障害者等が製作した作品の展示、販売も行う予定でございます。 最後に、4ページをお願いいたします。こちらは、5階から8階までの事務室ゾーンでございます。事務室フロアは、建物の中心部に会議室、倉庫を配置し、廊下を挟んで執務スペースを配置いたします。また、更衣室あるいはトイレはフロアの北側へ集約配置をいたします。
◎知久 障害施策推進課長 おっしゃられたとおり、こちらの法律によりまして行政あるいは医療関係者、障害者福祉サービス事業者等、それぞれの責務が規制されるとともに、養護者、障害者施設あるいは使用者による虐待が生じた場合の通報義務というものが生じてきております。 ◆植田靖子 委員 一点確認なんですけれども、通報があった場合というのは、必ずそちらの場所に出向くというようなことはあるんでしょうか。
利用者の応益負担廃止と障害者福祉サービス事業者に対する財政上、金融上の支援が法改正の二本柱です。これについては、二〇〇八年一月一日施行を目指しております。